せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

だが1ヶ月後恐るべき事態に

あと1週間ほどでクリスマス。
あと10日ほどで年末休み。
未来は明るい!

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風第 第11話 「ナランチャエアロスミス

こいつにスパゲティを食わせてやりたいんですが構いませんねッ!


いやー暗殺チーム最初の刺客とは思えない実に濃密なスタンドバトルだった。
能力的には対象を小さくする、ミニ戦闘機と見た目的に派手になりそうな要因はないのだがここまで盛り上がるとは。
どちらも「覚悟」が決まってるせいかやることなすこといちいち大胆かつ命がけだったのでその辺の興奮感が良いスパイスになったのだろうか。
最後の最後までどちらが勝つか分からない真っ向勝負は実に盛り上がったのではなかろうかと。
腕を滑走路にしての速度ブースト!はアニメだとちょっと分かりにくかったけど視覚的に見栄え良かったので特に問題あるまい。着地とか特に。
ホルマジオ自身はクモで遊ばなきゃ勝ててたろうけどそもそもの目的は拷問で情報聞き出す事だしまぁ仕方ないことではあるか。まさに紙一重の勝敗。
いやいきなりぶどぉーばたけだぁ!はどうしちゃったのかと思ったけど。演技がキレッキレすぎる…。

SSSS.GRIDMAN 第11話 「決・戦」

…ああ目を覚ませってそういうことか!
グリッドマンが自分自身に言ってたようなものなのか!


そんなわけで今までユウタとして動いてきた記憶喪失の少年はグリッドマンの中のユウタ因子的なものが勝手に動いてただけで本物は今も寝てますよ的な。
倒されてそうなってるのかこの世界に入れなくてそうなってるのかはともかくとりあえずユウタ本人と今までPCグリッドマンと合体してたユウタは別人ということだけは頭にいれるべき内容のようで。
別人と言うかグリッドマンがユウタを無意識にエミュっていたと言うか。そんな…グリリバボイスの二枚目があんな美ショタになっていただなんて…。
神様であるアカネですら恐らく気付いてなかったっぽいんだけどやっぱりアレクシスは全部お見通しだったんだろうなーと。
そして最後の最後にど外道っぷりをアピールして一気にラスボスに成り上がりなアレクシス。アカネ怪獣化は予想しないでもなかったけど本当にやってくるとは。
しかし後1話で怪獣アカネをどうにかしつつアレクシスも倒すことって可能なんだろうか。
エピローグにもある程度尺を割いて欲しいしいっぱいいっぱい案件すぎる…戦闘を控えめにすればギリギリ出来なくはないだろうけど。
あと女の子同士の友情も良いけど本物ユウタも美味しい目にあってほしいなって。実は本体じゃありませんでしたとか流石に可哀想なんで物凄くデレる六花あたりどうでしょう。
もしかして今まで微妙に塩対応気味だったのも無意識でこのユウタが本物じゃないと気付いていたから…だったら捗りますな。


今週はキャリバーさんが笑ったのが1番衝撃的だったかもしれない。
アンチ用の武器にもなるし1人だけ優遇が過ぎる…。

HUGっと!プリキュア 第44話 「夢と決断の旅へ!さあやの大冒険! 」

キュアップラパパ!キュアップラパパ!キュアップラパパ!


ほまれに続いてさあやも今までの掘り下げに決着のついた話…なのだがはどうしてこうラリった話が多いのだろうさあや回は。
今回も普通に女優と女医の板挟みの話になぜかファンタジーVR世界に飛ばされた上そのまま何事もなく演技を続けようとしてるし。
プリキュアの面々ならともかく巻き込まれた一般人達のキモが座りすぎている…。
と言うか一条さんもママンも役に入り込みすぎて一般人寄りのさあやがおかしいように言われるのが納得できないのですが。
あの状況あの脚本で何に入り込めっていうのだろう。
結果的に女優ではなく女医目指しますってのもまぁ根っこの性格からしてそっちのが向いてるんじゃないかな的な。
母親的には色々ショックもあるだろうけどその選択自体は間違っていないはず。
しかし最後に来てサンタぶっこみとかはぐさん話を転がす役目としては歴代最強なんじゃないだろうか…。


次回まさかのルールー回?てっきりえみる回とドクタートラウム回で消化したものとばかり。

今日の独り言

ほほーうグラブル格ゲー。
格ゲーはあまり得意ではないし好みでもないんだけどグラブルの、と言うのなら興味ないわけではない。
あと渋谷凛参戦!とかやらないかしら。


ところでグラブルフェスのVR…MR…謎技術ライブは一体。
あれ配信で見ると完全に立体だったけど現地でもそうだったんだろうか。アイドル作品のライブとして1つの到達点だなぁ。
まぁ初音ミクが既に通り過ぎた道っぽいけど。

今日のイラスト

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