せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

そして2020年へ

もういくつ寝ると1月も終了。いくつと言うか2回くらいだけど。
2019年も1/12が終わる…。

上野さんは不器用 第04話 「ウエノ13号」「サモンスタット」

むう乙女回路。


相変わらず人類を超越した科学力を純情乙女な出来事にしか使わない部長と人の心がない山田のコント劇場で。
そんな山田も膝枕やなでなでを素直(?)に要求すればしてくれる程度の分別はあるしなんだったら心配してくれる程度の良心はあるようでこれは…部長の普段の態度が原因…。
実際素直になればそれで済む話が多いしその通りではあるのだが。このご時世安いツンデレは流行りませんよ部長。
あとペットに飢えているとは言えタイツ製で出来た擬似生物相手にあそこまで反応を示すとは思わなかった。
もう少しあの謎の生き物が懐いていたら思惑通り部長の臭いタイツに頬ずりする山田の姿がお出しされるところであったのか…。


ところであのロボ若干ドロッセルお嬢様っぽかったけど意図的だろうか。

けものフレンズ2 第03話 「うみのけもの」

ご褒美ほしさになんでもするいやしんぼめ…。
まぁ人間に調教された影響が残り続けてるって考えるとちょっと怖いけど。


海に来ました。イルカとアシカがいたので海底まで案内してもらいました。お礼に芸を仕込みました。終わり。
相変わらず中身がなさすぎる…!一応海が不穏とか言う伏線自体は張ったけどあくまで張っただけで今回の話そのものはヤマもタニもないからなぁ。
ただ可愛いだけの作品なんてきらら作品でも見れば良いんだしもうちょっとこうなんとかならないものか。
確かにイルカもアシカも可愛くはあったし谷間がエロスだったが。エロければ良いと思われているのだとしたら侮られたものだ、もっと際どいものを着て出直してください。
そもそも1期の面白さは人のいない土地に残された人の痕跡から何があったかを考察する楽しみも含まれてたのだがネタが割れた2期だとその楽しみ方をするのも酷というもので。
一応1期から地続きの時系列っぽいので2期に至るまで何が合ったかを考える余地は残っている…と思うんだけど現時点ではそれらしい要素が何1つ出ないしなー。
そもそも1期と2期の関係的にもどこまで考慮して良いのか分からないから困る。喧嘩別れしなきゃこんな腫れ物に触るような考えしなくても良いのだが。


海除け者。

今日の独り言

集英社DeNAの新会社とな。エンタメってとこがふわっとしてて予想し辛いが。


SMAPにせよ嵐にせよ解散発表した途端爆発的に既存商品売れるけどこれはファンじゃない人がせっかくだからと買うのか、もう持ってるファンが改めて買うのか…。
ファンだけど持ってない人かな。


3回早口で言うと舌を噛みそうな支出喚起力。