せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

そして次の日曜日が来るのです

連休でがっつり仕事への意欲が削がれてしまった。
とりあえず数日かけて体調とやる気を戻さねば。土曜くらいまで。

週刊少年ジャンプ2019年11号感想

・幽奈さん
いかん、このシチュを続ければ続けるほど本編では叶わぬ夢なんだなと思われてしまうぞ!
でもまぁこの手の未来を先取りして大人のイチャコラする展開…数はあまり多くないけど好きなシチュエーションではある。メインヒロインがやったのならだが。
当のメインヒロイン?であることの幽奈さんがあっさり成仏したのはまぁなんと言うか千紗希さん。


・ワンピース
おだまりなんしさくらはん!(バシィッ
金を持ってくる男を笑い者にして晒し上げる辺りあんまり性格良くない悪女かと思ったら決めるとこは決めてどっちが本当の花魁なのやら。
ロビンも否応なく騒動に巻き込まれる…まぁこっちはこっちですでに忍者に目をつけられたので仕方ないのだが、ともあれルフィがいない時でもあっちこっちで騒動起こるなぁ。
もはやなし崩し的にカイドウと全面戦争開始なのでは。


・呪術
ギュイーンとソウルがシャウトするのです。
いや待てよ爺!今までの描写ではどう見ても古い考えに縛られた堅物偏屈お邪魔キャラだったのに何いきなりギター持ってきてんの!
まぁ裏で学生殺そうとしてる辺り色んな意味でロックさを持ち合わせていることは想像すべきだったか…死なないと良いなぁお爺ちゃん。
今現在死にそうなのは言霊使いの人だけど。使い勝手良すぎて真っ先に脱落か。


約束のネバーランド
うんまぁエマはそう言うよねって予想がドンピシャな内面吐露回。
今更鬼を殺したくないと言われてもなぁって感じではあるのだがさすがに自分でもおかしなこと言ってる自覚はあるのか皆に打ち明けないだけの分別があって良かった。
結局鬼との共存を目指す展開になるしそうじゃないと「約束のネバーランド」ってタイトルにも不釣り合いなのだが理想のゴリ押しではなく現実的なメリットも出して欲しいところではある。
ぶっちゃけノーマン案も都合良すぎて信用は出来ないし。現状頼れるのはレイだけか。


鬼滅の刃
おお、まさか1話で決着がついてしまうとは。
壱の型を極限まで突き詰めてオリジナルの型で兄弟子を撃破!は実に燃える展開である。
所詮空席に入れられただけのなんちゃって上弦とは言え善逸1人で上弦の鬼を倒してしまうとはなぁ。
出来ればここで決着ついた方が話のテンポとしても良いのだがどうなることやら。


Dr.STONE
あらカメラも案外簡単に作れるのね。
カメラが生きがいの子に渡す感動のシーンに大量生産品持ち出すのは酷いシリアスブレイカーではあるが。
アインシュタイン風な千空の写真含めて久々に肩の力が抜けた良い回であった。


・ヒーローアカデミア
心操君ヒーロー科入り決定したけどこの手の能力は本当に活用が難しいので一気に没個性になるか逆に主役を食う勢いで目立ちまくるか…。
出来ることならこの能力を上手く活用した戦闘が見てみたいものだが未来視のサーも活躍する間もなく排除されたしなぁ。
そして物間君とエリちゃんが引き合わされる展開に。その能力コピー出来たらこの子も一気に重要キャラ入り待ったなしすぎる。


・アクタージュ
これだけ波乱万丈の舞台を見せておいてようやく一日目が終わっただけというのがまた。
まぁ流石にこれ以降はダイジェストで消化するだろうし演劇編も一段落って感じだろうか。
一気に注目集める形になった夜凪ちゃんの運命や如何に。あと久々のぴすぴすで少し笑う。


・ソーマ
今更タクミ推されてもなぁ感。


火ノ丸相撲
良かった、勝ったと思ったって前回言ってたからそう思ってやっぱり負けた展開にならなくて。
しかし横綱は今までの態度が態度だけにこの負けで一気に叩かれることになるんだろうなぁ。自業自得ではあるが。
良かったですね「全勝したら引退」とか大口叩かないで。まだ優勝のチャンスありますよ横綱

荒野のコトブキ飛行隊 第05話 「華麗なるアレシマ」

海ない世界とか破滅待ったなしすぎる。


お調子者の政治家がパイロットとしても超一流。
今どきそんなコテコテな話どこもやらないだろうから1周回って新しい。のだろうか。
正直コトブキ飛行隊の強さ自体未だにどの程度なのか疑わしいままここまで来てるのだが次々強いパイロットなんて出して大丈夫だろうか。
格好つけたままここまで来てるけど思ったより強くない…とまでは言わないけどモブ相手しか無双出来てないなと言うのが正直なところ。
そもそも未だにキャラの名前を覚えてきれてない時点でキャラの魅力の点も微妙かなーと。顔は分かりやすいんだが。
強さを見せる作品じゃないのならストーリーなんだろうけどそっちは前述通りコテコテなので良くも悪くも語りようがないと言うか。
戦闘機がワシワシ動くところを見せたいのだとしたらもうちょっと誰がどこで何してるか分かりやすくしてほしいなぁ。
エリート商社の時は割と分かりやすく敵味方判断ついたけど今回はまた分かりにくくなってたし。


とりあえず地味に生き残ってるおっさん2名が今後も生き残るかどうか、そこが問題だ。

マナリアフレンズ 第04話 「試験期間」

連弾はセックスの暗喩。


今週やっと出会いの話が出たような出なかったような、そんな良質な百合アニメも早4話目。
内容自体は周りがテストに明け暮れて誰も相手してくれない寂しいよーともうちょっとこう真面目に学生生活しましょうよ姫様、みたいな。
大天才なのは分かるけど行動が完全に「その辺の授業は塾でもうやったから暇だわー」してる学生と変わりませんよ。
と言うか他に友達いないんだろうか。割と憧れの対象みたいな感じで遠巻きにはされてるようだけど現状はグレアくらいか。
そういう環境がますます百合愛を深めてしまうんですね分かります。
いやまぁそれ以外にもしっとりした時間の流れや相変わらず美麗な背景、響きの良いBGMと良いところは枚挙に暇がないのだが。

今日の独り言

ここ最近は映画が盛り上がっているようで。


スキーなんてもう何年やってないだろう。


IEやめてもEdgeは使わない。

今日のイラスト

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サイゲ








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