うーんやることがない。ザ・暇。
まぁ年末年始は怒涛の忙しさだったし4月からはまたぶり返すので今だけなのだが。
今はただ安寧を享受するとしよう。
けものフレンズ2 第05話 「ひとのちから」
かばん…さん！
正直今回は最後の3分のみが全てと言っても良いような内容であった。
リーダー格が偉そうなフリして実は小心者とかフレンズ同士が争うとか完全に1期の焼き直しだしなぁ。
解決方法が紙相撲とか人類の叡智も安くなったものだと思った矢先のかばんさん登場はどう捉えるべきか。
穿ったものの見方をすれば結局展開にせよキャラにせよ1期の遺産頼り…火をつけた紙飛行機も安易に使いすぎだし…と言えなくはないのだが。
きちんと時系列や理由を作った上でこの展開ならまだ見る価値はあるしとりあえず様子見と言ったところかな。
と言うか時系列繋がってたとしても長い年月が経ったと思いきやかばんさんの様子を見るにせいぜい1～2年くらい？
それでサーバルが完全に忘れてる辺りどんな凄惨な出来事があったのやら。フレンズから記憶が消えるような出来事と言ったら1つしかないけど。
ともあれこれかばんさんの出番が多くても少なくても悩ましいところになりそうだなぁ。
出番が多かったら完全にスケブちゃんがいらない子扱いになるし出番少なめで身を引くような展開になればなまじ顔を出した分思い入れあるキャラに対する冷遇で不満が出てくるだろうし。
その辺の采配含めて次回を楽しみにしておこう。
ここまでやっておいて「実は1期とは全然話の繋がりも関係もないけもフレ2だけに出るかばんさんと言うキャラです」とか言われたら流石に怒っても許されると思う。
上野さんは不器用 第06話 「II傘」「E-Qブースター」
山下さん良い子だなぁ。良い子すぎて惚れそうだ。
なぜか執拗なアナル責めの今回の話。
前半は電磁バリア式アナルプラグだし後半は相撲でブルマ食い込みだしどんだけ肛門に厳しいのか。
まぁ前半は特に後ろの穴で良かったねとしか言えないわけだが。前だったら本当に大事件すぎる…。
最後に相合い傘して帰ったのは夢オチじゃないってことで良いのだろうか。あまりに肛虐された部長の見た悲しい現実逃避かと。
そしてBパートは田中デリカシーなさすぎ問題継続中。こいつ本当に人の心がないか女が泥人形にしか見えない呪いにかかってるんじゃ。
いくら男女間の力差がなくなる発明だと言ってもあの行動はサイコがパスにもほどがある。
今日の独り言
シャニマスアプリ化…そこじゃないとは思うが。
しかしenzaはこの先どうなってしまうのやら。
スパイのやつとコトブキ飛行隊がこぞってサービス開始かな。いや後者はまだDL可能ってだけだけど。
この辺の絶対1年以内で終わるだろうなってソシャゲが始まるのを見るとなんとも居た堪れなくなる。アニメ原作ソシャゲはやっぱ厳しいよこのご時世。
