引越し作業進みません。
ボスケテ。
週刊少年サンデー14号感想
・FIRE RABBIT!!
遅いくらいだった主人公の歓迎回。今まで歓迎されてない風だったけどコロっと手のひら返ったものだ。
しかしゲームのランキングみたいーって最後言ってたけどまさか火事を消した数を競ってるんだろうか。
さすがにそこまで遊び気分ではないと思いたいが。
・双亡亭壊すべし
坂巻泥努無双。
外気に触れると解ける「水」達を何層も丸めて高密度の弾丸に仕立ててぶつけることで圧倒的な破壊力を得る…と。
地味と言えば地味極まりないけどとにかく数と威力がデカいので通常戦力じゃ歯が立たないだろうなぁ。
それこそ空中から窒素散布でもするくらいの力技でないと。それも撃ち落とされるか。
視認できない位置から散布は空気の流れで分散されるだけだろうし面倒極まりない画家だこと。
・君は008
今回は敵が弱いから生徒3人…あやめ殿は既にプロレベルだが…でもなんとかなるギリギリのバランスよ。
初任務は時間稼ぎにしかならなかったしそれ以外だと訓練漬けであまり実力試す機会なかったけどここまで成長していたのだなーと。
最初はエージェントのエの字も知らない素人がよくここまで。やはりケンイチタイプは良い。
・魔王城でおやすみ
姫は正装すると本当に美人に見えるから困る困らない。普段は3頭身くらいのくせに。
あとこっちのアムロは相変わらず無能だなぁ…。
・あおざくら
幼馴染が大攻勢仕掛けてきたのでへーちょ妹も焦って参戦。
ただ現時点で勝負はついてるレベルの差が出てしまってるし合コン小付がよほど浮気性か幼馴染に興味ないでもない限り勝ち目は薄いだろうなぁ。
モンキーターンばりのドロドロはさすがにアレだし。
・舞妓さんちのまかないさん
完全にまかないさんで骨埋める気になってそうなキヨちゃん。
梅干作りや生姜作りなど手際は良いのだが本当にそれで良いのだろうか…。
・トニカクカワイイ
猫の前でイチャついてるだけでした。
無限に話作れそうだなこの漫画…いやこれで良いんだけど。
・保安官エヴァンスの嘘
一応まだ犯罪の証拠は掴んでないのにオークレイに手を出されそうになった途端銃を突きつけるとか潜入してる自覚がないすぎる。
それくらい焦ってるってことなのでオークレイは喜ぶとこだと思うがこの場面では反応見えなくて残念。
・初恋ゾンビ
エビちゃんは2度フラれる。
元々勝ち目なんて1ミリもないのは分かってたけどここまで念入りに死体蹴りしなくてもと思わなくはない。
まぁ作中でも言ってたけど良い相手を見つけてお幸せに。これでタロちゃん弟とくっついたら顔合わせづらいが。
エガオノダイカ 第9話 「暁の挽歌」
俺の答えはこれや！
今まで散々好き放題やってきたタカ派の前髪軍人、何やら満足そうに戦死。
前回貴重な情報を送ってくれた妻子持ちに比べたらあまりにも自己満足と言うか勝手に盛り上がって退場したなこいつとしか思えない死に様だった…。
いやまぁ確かに時間稼ぎはしてくれたんだけどまさか敵の隊長機と同時に撃ち合って一方的にやられるとか新型とは一体。
描写がないだけで帝国側の隊長も次回死ぬかもしれないけど相変わらず王国側と帝国側で代価が釣り合わないなぁ。
ニュートロンジャマーキャンセラー開発したから戦争自体は何かきっかけがあればすぐ終わらせる事もできそうだけど今度はそれを巡って争いが起きるとしか。
本当に1クールで終われるんだろうかこのアニメ。そして姫様はいつ笑顔に。
ケムリクサ 第9話
葉っぱであれだけ強いんだから枝の強さたるや、と言うことだろうか。
富士山を通り抜け壁を突破していよいよ首都圏？に到着したってことだろうか。
いまいち時間経過と移動距離が分かりにくいのだがスタート位置からすると結構長距離移動してたんだなぁと。
ここに至るまで寝てる描写が1つもないワカバの存在が気になって仕方ないのだが本当に人間だろうかこいつ…。
リンは本体に死んだはずの姉妹？を取り込んでそうな描写があってそこまで謎はなくなってきたのだが。知らぬは本人ばかりで。
まぁ他の姉妹もあと1回戦ったら結局成仏するらしいけど赤い根の本体戦で出てくれそうな伏線は張ったし楽しみにしておこう。
しかしここまで来ると初期メンバーは誰も死にそうにない感じかな。いや死んで欲しいわけじゃないし油断してたら一気に2～3人消えそうな危うさはまだ残ってるけど。
ぶっちゃけ既に死んだ姉妹も消えてほしくはないのだがあと1回って言ってる以上どうしようもないか…既に死んだ身だし…。
なんかこう赤い根を根絶したらその時奇跡とか起こりませんかね。この世界は誰かに意図的に作られたみたいなことりょくちゃんも言ってたし。
