せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

いつものこと

なるほどこれが5月病。
やる気の無さが全身から溢れている…!
働きたくないでござる。

週刊少年ジャンプ24号感想

・サムライ8
おや岸影様が戻ってきた…と思ったら長年やってたアシスタントらしい。
BORUTOよりよほど絵柄エミュがうまいしこっちに任せればよかったんじゃないかな!
ただ全体的にナルトより読みにくいのは書き込みすぎてるせいかセリフ量が多すぎるせいか。セリフだとそれこそ原作の岸影様のせいなんだけど。
肝心の内容的には説明まみれなことを差し引けば程よく少年漫画してる1話だったのではなかろうかと。ページ数が多い分覚醒まで描けたのは大きい。
しかし西遊記の次は八犬伝とは流行が1周回ったのかなんなのか。次は水滸伝封神演義か。
いやいくらジャンプが似たような題材の作品をよくお出しする雑誌とは言え封神演義題材はさすがに恐れ多くて手が出せないだろうけど、アレを超えるのはちょっと無理難題すぎる。


・ワンピース
過去回想以外で明確に死人が出るのは珍しいなぁワンピ。
そして一斉に笑い出す娘や町の人々。悲しさを紛らわせるため…ではなくSmileが原因とか忘れた頃に外道さ発揮するなあのガス男は。
また謝罪案件が増えたのかシーザー。


約束のネバーランド
無限空間を歩いて終わり。
体調不良で減ページとは言え何も進んでないし休載させても良かったのでは。
アニメ進行やら色々疲れが溜まっていたのだろうか。


鬼滅の刃
死んでから皆に愛されてることが分かる猗窩座殿。
クソ上司からは猗窩座!猗窩座!と死に際にまで割り込まれるし上弦1さんは俺に勝つのではなかったのか高みを捨ておってとそれなりに期待?されてたフシがあるし。
まぁ上弦2はカナヲが言うようにショック受けてるフリしてるサイコパスなんだろうけど。死んだ事自体は素で驚いたと思うがそれだけと言うか。
しかし柱ですら敵わなかった相手を炭治郎の同期が1人で倒すとさすがにパワーバランスおかしくなるし誰か援軍が来るのか遅効性の毒が効いてくるのか…。


Dr.STONE
ううん…?
島に人間を石化させることが出来る存在がいる、までは良いしそれが原因で逃げてきたのもわかったんだが。
そんな島で普通に生活してる人がいると言うのも解せぬ。最後のページに出てきた面々がホワイマン、あるいは石化の犯人とはとても思えないし。
じゃあこの島で石化犯とは別に住んでる原住民ってことになるけどそれはそれで何年無事に過ごせてきてるんだって話になるし…。
次回次第かな。


・アクタージュ
基本的に競い合うこと自体はバッチコイな夜凪ちゃんkawaii!
特に不安とか不満がない辺り根っからの戦闘狂…と言うか役者魂か。まだ直接比較されることの本質を知らないだけかもしれないけど。
新キャラはオラオラ系。肩書は超一流だけどえらいコテコテだなー。


・呪術
やはり卍解は良い、心が洗われる。
主人公グループで真っ先に領域展開に目覚めたのが主人公ではなくこいつってのはなんとなく納得。
全体的に優秀でソツないけどマジメすぎるせいで伸び悩んでたので殻を破れば一気に伸びるタイプまんまだし。


・ヒーローアカデミア
触れたら死ぬ系の相手になんで集団で突っ込んでるんだこの信者達は…。
連鎖破壊出来ると思ってないにしてももうちょっと遠距離攻撃なりすべきじゃないですかね。
順調にイヤボーン的覚醒してるヴィラン側と地道にコツコツ訓練続けるヒーロー側の対比もあるのだろうか。


火ノ丸相撲
そこそこの地位にいることを差し引いてもなかなかの高給取り。
まぁ作中でも言われてるように相撲取りは職業的な寿命が短い上に火ノ丸は更に小さい身体で無理してるから引退も早そうだなぁ。
鮫島みたいにこれ以上やると死ぬレベルではないけどそれでも30前後いくかどうかか。


・幽奈さん
鬼組は転送に関わらず独自の方法でパワーアップ目指すと。
なんやかんや憎めないと言うか変態ルートに進むことで妙な好感度上げてきてるなぁ酌人は。
敵の敵は味方状態であることを差し引いてもこれくらいの変態キャラなら受け入れられるかもしれない。姉に苦労してるとこも良し。


西遊記
いかん、今週も説明が多い。本当に打ち切りコースに乗ってしまう。


・ソーマ
原作者困ったらピラフ的なものに走ってる気がする。
多種多様な食材と調理法を抑え込んで味の爆弾やー!してるのはまぁ分からなくはないがこれが究極の一品かと言われると…。

進撃の巨人 第52話 「光臨」

自分は錯乱してるくせにベルトルト相手に上から目線のライナー。
ベルベル君もよく我慢してるよねこれ…。


そんなわけで今回は覚悟完了したベルトルトメインの話。
さすが作品の看板である超大型巨人をやってきただけあってここ一番の格好良さはなかなかのものではある。現時点では。
まぁエレン側からすれば何考えてこっちでスパイ活動してたんだよこの裏切り者って気持ちしかないだろうけど本当にこの辺は色々あるからなぁ。
それを語るには3期だけじゃ明らかに足りないし4期…5期までやってやっと作品の終りが見えてくる頃合いだろうか。そこまでやるかはともかく。
しかし前も言った気がするけどこのほど良い緊張感と絶望感あっての進撃の巨人だなぁ。誰がいつ死ぬか分からないヒヤヒヤ具合が面白くも楽しい。
特にこの辺の生き死にを左右したのはアルミンではなくジャンと言うのが1番面白いところだと思う。
前もってじっくり考える余裕がある時のアルミンは頼もしいし頭もキレるんだけど一瞬の判断力だとジャンの方が冷静で周りをよく見ていると言うか。
アルミンが参謀でジャンが現場指揮官タイプと言うべきか。エレンはどこまで行っても一兵卒と言う。この時点では。

八月のシンデレラナイン 第6話 「これからの私たち」

アングルによっては穂乃果に見えるなこの主人公…横顔とか。


敗北でチームが一丸になったこのタイミングで親友との喧嘩ックス回。
自分が1番近くにいると思っていたのに周りに置いていかれて特別じゃなくなる不安から親友ではなく戦友を目指す…つもりが結局元サヤと言う非常に良い友情話だったなぁ。
こんなベタな青春話をド直球でやってくれる作品今はあまり見ないから逆に新鮮であった。王道は良いものだから王道ということがよく分かる。
ほんと作画以外は良いアニメなんだけどなぁ。脚本も声優演技もぐっときたのに肝心の…作画が…!
あと神宮寺さん部外者の立場で良い人すぎてちょっと笑ってしまった。
勝手に修羅場に巻き込まれて居心地悪そうだったのにアフターケアまでしつつまぁ自分とそちらの考えは違いますけど、とお互いを尊重する結論で角の立たない別れまで演出とか気配りの淑女か。
そもそも廃部寸前の部活を1から立て直しとか立ち位置が主人公と似ているのが実にオイシイ。人気キャラらしいけどさもありなん。
そういうポジションが似合いそうな部員がこちらにも2人ほどいたはずだけどなぜか2人とも後ろ向いてたのは貰い泣きを見られないようにするためか夫婦喧嘩は犬も食わないの態度なのか。
後者っぽいから困る。

今日の独り言

むう、仮面ライダーゼロワン…ああ令和か!

今日のイラスト

アニメ





アイドル















Fate




























サイゲ








その他