せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

休日でやる気が消える

ぼちぼち月末が見えてきたのでやる気を出さねば。
週末から本気出す。

週刊少年ジャンプ25号感想

・ふたりの太星
なるほど二重人格の棋士ヒカルの碁の変則パターンかな?
同一人物と言えば同一人物だけどなんかズルしてる感が否めない設定だなぁ。
多分打ち切りだとどっちかが消える展開になると思う。打ち切りじゃなくてもそうなりそうかな。
しかし定期的に将棋マンガやりたがるジャンプはなんなんだろう。


鬼滅の刃
さすがにカナヲ1人じゃどうしようもないので早く援軍来てくれと思ってたらやってきたのが伊之助。oh...。
いや弱くはない、むしろ強い方だとは思うし相手の煽り気質を気にしないタイプなので性格面での相性は良いだろうけど流石に柱未満の2人だけじゃまだ足りないよこれ!
せめて柱があと1人来てくれないことには…。


Dr.STONE
この作者の描く「美少女キャラ」ってなんか化粧厚塗りっぽいイメージになるの意図的なのだろうか。
常時すっぴん状態のゴリウーの方がよほど可愛いと思うのだが如何お過ごしでしょう。
しかし島って言うくらいだから人が住んでてもそこまでではないと思っていたのだがいくつか集落がある程度には栄えていたのか…どうやって?とは考えないでおく。
石化を悪用して君臨してる存在については少なくともホワイマンでもなければこの世界を石化させた黒幕でもないんだろうなーと。ただそうなるとどうやって石化させてるのかが気になるところだが。
原住民がなんらかの手段で石化装置を手に入れたとかそんなとこだろうか。


・サムライ8
ご近所にランカー1位2位が住んでる世界。
以前の主人公と似たような立場のキャラを出して主人公の変化を描きつつ相手にも外の世界を見せるよう促す流れはなかなかの王道っぷりだなぁ。
奇をてらった展開ではないがその分安心感のある流れと言うか。次回の展開も読める引きだし。
しばらくは地元でうろちょろするのかなこれ。


・呪術
案の定嬉しそうな反応する宿儺さん。人間が渾身を振り絞って努力する姿を楽しんでるのか単に領域展開を見れて喜んでいるのか。
一方足止め組はド変態の背中を拝まされていた。蒸れるから半裸状態なのは納得出来るような出来ないような。


ぼくたちは勉強ができない
また先生が卑しく発情しておられる…。
親に顔見せて以降加速的に卑しくなっとるばいこの淫乱教師。今回の部屋探しにしても見ようによっては新婚スタイルだし。
最低限卒業ってなんの話ですかね。


火ノ丸相撲
かつての部員同士のぶつかり合い…と言えば聞こえは良いんだけどまぁ火ノ丸が勝つよねモードの消化試合になってるのが惜しい。
せめて勝敗が読めない序盤にあたってたらもうちょっとワクワク感もあったんだろうけど。横綱ともう1度やり合うためのルート考えると残りの勝敗全部分かっちゃう段階に来てるからなぁ。
しかし火ノ丸の「対戦相手を引っ張り上げる」要素はなんとなく鮫島思い出して少しシンミリ。小兵の努力家ってそういうとこあるよねみたいな。


・ヒーローアカデミア
またシンプルに強そうな能力だなトゥワイスさん…。
もしものために、とか言ってる辺り無機物有機物問わず永続して使えるっぽいし悪用しようと思ったら用途は無限大。ヴィラン連合は能力の持ち腐れ多くない?
あとマスクつけてた方が格好良いのでそのままでいてください。ヒゲのおじさんよりはエセスパイダーマッ。


ゆらぎ荘の幽奈さん
ああっ!ショタラシさんの子ガラシさんが反応を!
それを見て自分もドキドキしてますからとか身体を密着させてくる悪霊幽奈さんマジサキュバス
あれ絶対何が起きてるか分かっててやってますよね。雑誌が雑誌ならあのままおねショタックスが始まるところであった。


・アクタージュ
阿良也と天使は呪術廻戦のキャラかな?と思うような眼光と出で立ちで…。
劇の内容的には夜凪ちゃんと敵対する状況なのに完全にハリウッド男に嫉妬と言うか敵意丸出しじゃないですかー。
しかし女優部分は拮抗してるとして男優同士だとさすがの阿良也と言えどハリウッダーにはまだ太刀打ち出来ないだろうし夜凪ちゃんが足を引っ張る流れかなこれは。


・ソーマ
今まで引っ張ってきた割に普通オブ普通すぎるソーマママン。
香りの工夫も米粒1つ1つをコーティングしているんだよ!とまぁそれ自体は大したものだけどやっぱり最後の勝負に出すにしては物足りなさが否めないと言うか。
まぁこれで決着だろうし次回のおさずけファイナルを楽しみにしておこう。


西遊記
だから説明多すぎるってこの漫画!喋るより動こう!Do it!
打ち切りだから台詞で全部説明しようとしてるのか元々説明過多な作者なのか分かりにくい…。

進撃の巨人 第53話 「完全試合

家ェーガー!


後方ではまたエレンが気絶して前方ではコンボイがウッキウキで岩石ピッチング。
ベテラン調査兵は全滅したし残るは新人を使ってとにかく撹乱し兵長に全てを託す玉砕戦法しか道は無しと。うーん詰みである。
これはエレンが巨人になってからも人間のように色々工夫出来ることを相手もやってくるはずだ、と想定しなかった団長が悪いかなぁ。
巨人が割とでくのぼうで突っ立ってること前提の戦い方してきたけど鎧や超大型巨人に中の人がいると知った時点で遠距離攻撃や範囲攻撃も予想すべきだったと言うか。
そもそも超大型巨人からして登場時の爆風や熱風で苦戦してきたわけだし甘かったと言わざるえない状況ではある。
まぁ情報も何もかも手探りなこの状況で何もかも想定して動けと言うのも大分無茶な話ではあるのだが。
兵長1人突っ込ませてなんとかなりました、で済めばどれだけ良いか。実際それに似たようなことはするわけだが。

八月のシンデレラナイン 第7話 「笑顔の迷子」

老けた櫻子みたいな子が。


新キャラ2人がやってきて勝手に親睦を深めて部活入りしたでござるの巻。
今回主人公もその仲間達もあまり話に関わらず完全に2人の世界になってたなぁ。話的に異質と言うか浮いてると言うか。
まぁスポーツ物って割と家庭内不和の話とか多いしそこまで異質と言うほどでもないか。
むしろただなんとなくで入ったメンバーよりよほど野球作品と言えなくもなし?具体的には応援の人とか…。
2人とも運動神経やガタイは良い方だし残りの尺で試合することを考えると良い即戦力ではあるかな。あと1人くらい部員増えそうだけど。
その場合誰かが控えになることになるのだがその辺でまた1話作れそうではある。割と丁寧な作りの作品なので色々期待は出来そうか。
あとは作画も丁寧になってくれさえすれば…。


メンバー全員揃ったらEDも現代の写真に、と言う演出は割と感心した。

今日の独り言

総選挙結果発表ー。
ガチャブで加蓮1位かと思いきやそれでもなお50万票差をつけた未央の圧勝で終わるとは予想外。
それ以外の声付きメンバーは事前予想通りだけどこずえ様がCu1位に跳ね上がったのはガチャがあったとは言えこれまた意外ではあったかな。Cuの壁は分厚いと思っていたのだが。
あとりあむのコメント見て尊さ感じる人が増えてるのが面白い。アイドル=努力の塊と思ってるのにまだなんの努力もしてないのに3位ってなんだよやむってのはメタ的にも痛烈すぎる。


梅雨前の大雨とな。


インターバル潰してまで古戦場させたいサイゲの前にジオ君が降臨。