せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ブラッシング

1度虫歯を意識すると食べるにせよ磨くにせよ意識がそっちに向いてあまり生活を楽しめなくなるから困る。
やはり日々の歯磨きは大事…。

ひとりぼっちの○○生活 第11話 「たぷたぷからプリプリまで」

中学生に出来る仕事がないなら作れは実に金持ちめいた発言で凄い説得力だった。
確かにそうだが。


進学したらどうなるのか問題を作中でもちゃんと把握してるのは良かった…と言うか何と言うか。
最初に確認しとけよって話ではあるのだがまぁお互いそんな余裕もなかったろうし。現実的に考えるなら一クラス分の友達ってことで丸く収めるのが良いのだろうが。
単に人数だけで条件クリアだとするなら最悪男子を友達にしなくても女子だけで30人前後集めましたとも言えるわけだし。まぁそんなぬるい条件じゃないんだろうけども。
ともあれ今回の友達はまたコテコテのお嬢様キャラで。名前もそのものずばり小篠咲真世と御坊茶魔みたいなネーミングセンスしやがって…。
話の方も割とコテコテ感と言うか親があまりいないので寂しがってるお嬢様に手を差し伸べて友達になりました、みたいなオーソドックスな話だったし。だがそれが良い。
暗い過去さんなんて3話も4話もかけて未だにつっけんどんとしてるのに1話でチョロるお嬢様はなんとお優しい。

鬼滅の刃 第11話 「鼓の屋敷」

善逸に100%合致する理想的な声優だ下野紘…。
一方松岡くんは二刀流をしていた。


ここまではチュートリアル、あるいはプロローグだと言わんばかりにレギュラー候補がギュンギュン増えて画面も音声も賑々しく。あるいは騒々しく。
炭治郎も別におとなしいキャラと言うわけではないのだが流石に善逸と伊之助相手だと終始受け気味になるのも致し方なしか。
まぁ根っからの天然ではあるのでちょいちょい切れ味鋭いツッコミはするしキャラが薄くなったわけでもないので喧しい2人相手に負けず劣らずの存在感は保っているのだが。
閑話休題
歯ぎしり鬼、蹴鞠鬼、矢印鬼もなかなか強かったけど今回もまたえらい特異的と言うか屋敷を操作するとかどんな概念系なのかと。
段々面白能力ショーじみてきたけど戦ってる本人からすればたまったもんじゃないし笑えないレベルで殺意高しであまり笑い事ではないか。
初見殺し能力も多いだろうに本当に良くやってるなぁ鬼殺隊の面々は。基本鬼相手はクソゲー押し付けられてるようなものだしついていけない奴はどんどん死んでいくんだろうけど。
そんな中一応入隊試験で無傷だった善逸はかなりの逸材のはすなのだが根がアレなので。まぁ。

続・終物語 第05話 「こよみリバース 其ノ伍」

人妻ソープかな。


この作品の女子は割となんでも知ってることでおなじみなのだがその何でも知ってる度合いもここまで来た感が。
阿良々木暦ヒロインズの中でもかなり年長寄り…1番は忍だろうけど…だけあって阿良々木さんへの対応も情報のチラつかせかたも中々堂に入ってたのではなかろうか。
あと何よりエロかった。基本このアニメ全裸にせよパンツにせよ結構見せてはいるのだが今までで1番おっぴろげてたんじゃないかと思うほどのオープンソースっぷりで。
正直エロすぎて何言ってるのかよく覚えてないのだが実際今回やったことと言えば人妻と風呂入って女装して直江津高校行きました、だけで済む話ではあるのか…。
怪異組は早くも問題解決とばかりに宴会決め込んでるけど女装した阿良々木さんを見て何を察しろと言うのだろうか。
現時点ではさっぱり読めないのだが…。


そう言えば今回の話で斧乃木ちゃんに罵倒されたいと思いました。
まぁ正確には早見沙織ボイスに罵倒されたいだが。

今日の独り言

さようなら日本一ソフトウェア


ギアスコラボはさすがサンライズ監修だけあってなかなかの出来栄えであった。
ほとんどルルーシュ視点なのも良かったかな。コラボとはかくあるべし。