せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

未来へバトンタッチ

週明けまでにやることがあった気がするのだが休み返上で仕事をする気分にもなれないので。
週明けに頑張るとしよう。

グランベルム 第03話 「満月に鐘は鳴る」

SDガンダムのようなメダロットのような。


主人公の中では前回の問答で既に「戦う理由」が完全に成り立ったのか今回から何の迷いもなく戦いに参戦と。
結局自分探しの延長みたいな軽い気持ちなことには変わらないのだがいつか手痛いしっぺ返しが来るのか、このまま突き進んでしまうのか…。
誰かが眼の前で死ねば目が覚めるかもしれないけどロボ越しに爆散させたくらいじゃ何も変わらなかったし多分そのままかなぁ。
この分だと新月と最後の2人になって殺し合いになっても躊躇なく戦いそう。というかこうなってからうだうだ言い出したら結局説明聞いてなかったってことになるしそうはなってほしくないのだが。
しかしまだ序盤だと言うのに主人公掘り下げもそこそこに各キャラの事情を描き出して1クールでやりきれるんだろうかこれ。
ヒステリックお嬢様は新月と密接に関わってるから仕方ないとは言え白髪妹キャラや合法ロリさんまで手を広げたら描ききれるかどうか。
と言うかこのアニメやたら姉妹が多いけどそういうコンセプトなのだろうか。意識してなきゃここまで姉キャラ妹キャラは出てこないと思うが。
ロボの戦闘シーンに関しては現状特に問題なし。動き重視のデザインが期待通りに動いてる感じで悪くはない、むしろ良い。
ただ主人公以外にもまだ機体持ってない魔術師?がいたようだけどこのバトロワのルールどうなってるんだろう。揃ってないのにおっぱじめてたのか。

鬼滅の刃 第16話 「自分ではない誰かを前へ」

最近禰豆子の出番がなさすぎる。


良い感じにグロ展開を挟みつつ蜘蛛鬼をサクっと撃破。
まぁ鬼内DVに精神をやられてて既に戦意喪失してたも同然の状態ではあったのだが諦めるのなら他の隊員殺す前にしてくれませんかね。この作品の数少ない綺麗どころが首コキャはちょっと。
何となく蜘蛛鬼に悲しき過去…みたいなことやってたけどやらかしたことはやらかしたことなので許すかどうかは微妙なところ。それが強制されていたとしても。
とは言え直前まで伊之助ですら分かるほど静かに怒ってたのに即座に慈悲の斬り方に変える辺り炭治郎は本当に良い主人公で。
戦闘中でも常に周りのことを考えてるし伊之助との連携も考えてるしでまさに「自分ではない誰かを前へ」なのが炭治郎の信条か。
そりゃあんな連携のれの字もなさそうな野生児丸出し伊之助もホワホワすると言うものか。柱だろうが同僚だろうがタラしていく人間性
一方善逸はアニオリでウロウロしていた。戦闘の合間合間に差し込まれるものだからテンポ悪いし1人だけ到着してないしで株が下がるぞ善逸。

ロード・エルメロイII世の事件簿 第03話 「雷鳴と地下迷宮」

所長!若き日の所長じゃないですか!


6話までアニオリとのことらしいけどそのせいかFateシリーズへのファンサービスが多いなと言う印象。
ルヴィアにしてもカウレスにしても一応原作の方でも出てるらしいけどアニオリにまで出す必要はないだろうしやはりファンサービスの一貫か。所長含めて。
カウレスに関してはアポ世界と違うから聖杯大戦はしてないし性格や成長度合いが若干違うんだっけややこしい。
元気そうで何よりだけど姉が出奔したと聞いたけどそっちもいずれ語られる事は来るのだろうか。
肝心の事件の方はと言うとこれまた典型的なコテコテ魔術師がやらかしてるなーと。今どき一般人巻き込んで地下で魔術研究とかまさに現代の時代遅れと言わざるを得ず。
ただこういう魔術師がスタンダードなんだっけ魔術協会。今回の解決にしても魔術の秘匿が出来そうもないから足切りされたのであって一般人巻き込むこと自体はそう問題ではないような口ぶりだったし。
100年前なら問題じゃなかったのに…と言いながらあっさり捕まった魔術師はちょっと笑ってしまった。そこは抵抗する場面ではないのか。
まぁ使い魔すら追っ払うだけが限界らしいし実際抵抗されてたら生徒任せになるか最悪取り逃がしてたんだろうけど。
そこまで弱いとは思わなかったぞエルメロイ2世…。


最後のアレはまた聖杯戦争に出るために色々やってたけど結局キャスターの元マスターとダメットさんになったんだっけ。
最終的に冬木の聖杯を解体する歴史になる以上どうにかこうにかまた乗り込むことになるんだろうけど。

今日の独り言

エヴァは本当にどうしようかなぁ。


ジャニーズだの吉本興業だの本当に闇が深い。
いやまぁ色々問題抱えてるでしょ?言えないことあるでしょ?ってのは暗黙の了解としてあったろうけどいざ顕にされるとなんとも。

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