せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

脂質とか

何だかとっても空腹が続く日々。
食事制限してるとは言え量自体は満足出来るものを食っているはずなのだがなにか必要な栄養素が足りないのだろうか。
鉄分とか。

まちカドまぞく 第7話 「桃色メソッド!! 丸いタイヤは運命の輪!!」

イチャイチャが加速してきたな…。


思った以上に魔力ガッツリ吸われたのかシャミ子一家は微妙に裕福になりモモは未だ病床に臥せっていた。
ただのポンコツ萌え魔族ではなく一応無意識の上でも潜在能力…?真の力…?的なものがあったと言うことだろうかシャミ子。
あんなハンカチの血の一滴でああならもっとガッツリ吸ったらどうなってしまうのだろう。ガッツリ吸ってるとこが見たい。ガッツリ吸ってください。
ぶっちゃけ淫魔か夢魔的なご先祖っぽいしその辺の能力は長けてるのかなと。勝ったことはないようだけど。
しかし修行や筋トレのみならず人生経験や精神修行で魔力が上がるとはどういうアレなのか。精神面鍛えるのはまだわからんでもないが。
あとサラっと筋肉ではなく肉体を作り変えてる的なこと言ってたけど思ったよりハードな気がしてきたこの世界の魔法少女
そもそも管轄してる魔法少女がいなくなるだけでどっち側の陣営も町の外からやってくる可能性あるってのが色々怖いのだが。
平和そうに見えて未だ聖と魔が競い合ってる混沌の時代なのだろうかこのワールド。


あとOPやEDの映像ってただのヨタではなくちゃんと本編に出てくる要素なのね。
となると今後出てくるものも予想が出来るのか。してどうなるってものでもないが。

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第08話 「青年、故郷に着く。」

ケモ度高すぎる…。


途中親戚のケモ村を通過して特に何事もなく実家に帰省。
段々ラティナが卑しくなってるのはさておきそれを除けば相変わらず順風満帆と言うか特に何事もなく進んでいく作品だ…。
外に出ても特に魔物や魔族がウジャウジャいる危険な世界ってわけでもなさそうだし。と言うか襲ってきたの身内だけだし。
まぁ話は進まなくても絆は深まってると言えば深まっている…のだろうか。上でも言ったけどラティナが嫉妬を前面に出すようになったのは大きな変化だろうけどデイルは相変わらずだし。
今回はどちらかと言えば親戚のケモナーおじさんの方が気になったのだが。おじさんはまだ人間っぽさ残してるケモなのに村人はこぞってケモ成分高めだし。
もうちょっと自分に似たケモ成分の種族はいなかったのか単におじさんが重度のケモナーだったのか。後者かな。


意外と多種族っぽい世界なのでますます魔族や魔王とやらが分からなくなってきた。

今日の独り言

停止。

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