歯痛を耐えていたらいつの間にやら10月も末が近い。
こりゃ一気に年末だなぁ。
放課後さいころ倶楽部 第04話 「ミドリの夢」
ピンク髪ピアス関西弁ツインテ副会長。
属性の過積載すぎる。
うーむ、見た目通り実に鬱陶しいキャラが出てきたぞ…。
自分は色ボケで動いてるのに将来を見据えた友人のバイトをくだらないと一蹴してよく協力を得られると思ってるなこの夢見るアリスちゃんは。
ボードゲームを見下すのはまぁ仕方ないにしても他人の夢を見下しちゃダメだろう、しかも反省しないまま帰っていったし。カードを投げ捨てるんじゃあない。
そんな今回の卓上ゲームはニムト。例によって腹の探り合いと蹴落としっぷりが実にドイツゲー。
基本的にそういうジャンルが多い気がするなぁドイツ産のゲームって。協力プレイみたいなのは少ないのかこのアニメがまだそこまで手を付けていないのか…。
その辺は今後に期待と言うことで。
しかし影薄いな主人公!
グランブルーファンタジー 第04話 「届かぬ想い」
これがマナリアフレンズですか。
ゲームの方のシナリオは大分前なんでうろ覚えなんだけどアニメだとただただヴィーラが可哀想すぎる…。
先輩は瞬瞬必生の体現者みたいなライブ感で生きてるしグランはルリア第一だからヴィーラを犠牲にすることをそこまで厭わないし。
カタリナさんにしたって結局ルリアを選んでしまうくらいだしそりゃ暴走やむなしですよ。サイコレズとか言うのも可哀想なまでの完全被害者。
まぁ別にカタリナさんが頼んだわけじゃないしヴィーラが勝手にやったことと言えばそれまでなのだが。
つまりお互いよく話し合いましょうねと言うだけの事なのだがカタリナさん脳筋だしヴィーラはなんだかんだ気遣ってばかりだしそれが出来れば苦労はしないと言う。
そもそもグラン達にもふわっとしたことだけ言って去るような女だしなカタリナさん…。
しかしアドウェルサが秒殺されてSSRヴィーラ戦に突入するとは思わなかった。シュバリエ本体とは戦わない感じかなこれ。
ヴィーラ倒した後に出てこないとも限らないけど尺的にそこまでするかどうかは微妙だし。
ところでこの光エレ300個はどこから。