抜糸も済んだことだし最後の虫歯治療に入った…のだが。
治療中の痛みと言う意味ならぶっちゃけ親知らず抜くより痛みが激しく治療後も3時間ぐらい頭痛が止まらなくて吐くかと思った。
歯が痛いと言うより神経への刺激がダイレクトすぎて例えるならアイスを早食いした後のキンキンが顎の内部で数時間反響するかのような…。
虫歯が神経に到達していなかったのが不幸中の幸いか。
私、能力は平均値でって言ったよね! 第04話 「赤き誓いの第一歩って言ったよね！」
萌え萌えキュンもまた古い…。
相変わらず光子力だの鋼鉄ジークだの転生前は50代以上のおじいさん疑惑がつきまとってる平均値ちゃん。
本人が極力目立たないように行動して実際それを守ってるものだからあまり派手な見せ場がないのが転生者にしてはそれなりに新鮮と言うかなんと言うか。
他の作品もそうだけど俺何かやっちゃいましたと自覚がないケース、あるいは自覚を持って暴れるケースに比べてちゃんと自覚持って飛び抜けた力を抑えようとしてる主人公は好感が持てるなぁと。
まぁさすがに土壇場ともなれば超索敵だのバリアだの使ってるんだけど赤い子の魔法も結構威力高そうに見えるせいかまだ力抑えてるのかなーみたいな。
今回敵のゴーレムジーク倒した温度差攻撃も事前に赤い子が燃やしてたからこその結果だし。平均値ちゃんならそのまま燃やしたり凍らせて倒すことは可能だったろうけど。
最後の方何か無駄にシリアスな感じ醸し出してるけど異世界風きらら作品に人殺したことあるとか聞くのはNGッスよね。
いや意外とシビアな世界観だし避けて通れぬ道なのかもしれないけど。
神田川JET GIRLS 第04話 「マイフェイバリット」
実況の人達は脱がないので？
正直シューターの存在意義に疑問を持っていたので決着がシューターの正確無比な一撃、と言う流れ自体は悪くなかったかな。
単に衣装弾けさせて乳揺れさせるための頭の軽いギミックじゃなかったのか…速度が落ちる云々言っても目に見えて効果出した事なかったしなぁ。
まぁ相手がちょっと調子に乗ってたと言うかスピード重視のくせにあえてテクニカルコース選んだ部分もあるし100％実力勝ちかどうかは怪しいところだが勝利は勝利と。
そもそも勝負の理由自体しょうもないし試合の後はノーサイドでキャッキャウフフする軽さは悪くはない。むしろ良い。
ただ今回1話丸々レースしておいてなんだけどやっぱりあんまり面白くないんじゃないかなこの競技！
前述した通り操縦士や狙撃手の役割分担やただ早いだけでは勝てない理由も分かるには分かるんだけどやっぱり盛り上がるのはあと一歩足りない感。
多分今のところタイマン勝負ばかりやってるせいかな。マリオカートを2人だけでやって楽しいかと言うと楽しい人もいるけど自分はそう思わない方なので。
これが大人数での勝負だったらスピード勝負にせよ撃ち合いにせよもう少し派手になると思うし。
でもそんな大人数が神田川で走れるかと言えば微妙なところではあるしやっぱり最後まで1対1は崩さないかな…むむむ。
今日の独り言
デレステはギアス以降もコラボ続けるようで何より。
マンネリ打破にはやはりこういう対外コラボに限る。
ルナのルナの塔だよ。
プリコネコラボって言うと大体アリサとルナだけで終わるのは気の所為だろうか。
アヴェンジャーはもういらないかな…。
