せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

いくら減らしてもよい

正月太りでレッツダイエット。
春までに3kgは減らそう。出来れば5kg。

魔入りました!入間くん 第16話 「前夜祭」

あれ悪堕ち入間くんやるか微妙なペースになってきたな。


なかなか話が進まないなー原作でもそうだったかなーと思いだしたタイミングでいよいよ事件勃発と。
理事長がいないとは言え教師陣もゴロゴロいる中の犯行だしよほど自信があるのかなんなのか。
そんな中でもキリヲ先輩を1ミリも疑わず信じる入間くんの悪魔タラシの笑顔っぷりときたら。
本来ならこれだけ信用されたら良心が咎めたり改心の気配でもするのだがこの先輩自分に似てる似てる言うだけで全く心変わりする素振りを見せないのがなんとも。
ネジ曲がってるけど真っ直ぐ経ってる悪魔の本質とか言い得て妙ではある。性根が悪魔だしこの人。

ライフル・イズ・ビューティフル 第12話 「ファイナル・イズ・ビギニング」

1話落としたばかりにこんなタイミングの最終回。


そんなわけで実に良い俺達のライフルはこれからだENDであった。
競技人口が少ないとは言え全国に出て団体であれだけの成績を出せただけでも御の字ではあるので個人戦で課題を残す結果になったのは致し方なしか。
ブレが大きすぎるデカリボン、尻上がりスタートになりがちなアスカ、なぜかファイナルに出られなかったレイ、そもそも個人団体どちらも出場出来なかった泉水おかーさん。
トントン拍子で優勝するより各々超えるべき問題点を見いだせた方がむしろ良かったと…いや本当なんで個人勝ち残れなかったんだろう雪緒。
原作だと後々不調の理由が語られるらしいけどアニメだと理由が分からないままの敗退で謎が残る娘だ…。
しかし団体戦であれだけ尺を使っただけに個人戦残り1話でどうにかなるのかと思ったらエピローグまで含めてサクっと終わって意外と言うか何と言うか。
まぁ個人戦はほぼ結果だけ出してたようなものだしそりゃ尺にも余裕はあるだろうけど団体戦はよほどじっくり描いてたんだなぁ。
エアもさらっと流されてたけどビームよりは見てて面白い競技になるのだろうか。あまり変わらないかな。

異世界レビュアーズ 第02話 「フェアリーは受け挿れられるサイズに制限があり、悪魔族はあまり人気がなく、乳牛系のミノタウロスはでかくて揺れてすごい出る!」

途中で放送停止になっても反論出来る材料がナニ1つないなこれ。


今回は妖精と悪魔っ娘…ではなくホルスタイン娘回。
分かっちゃいたけど妖精はサイズ規制云々あるのがどストレートすぎて笑ってしまった。体の半分くらいかな16cmって…。
さすがに天使ちゃんの30cm砲を受け入れられる妖精はいなかったようだけどそれで登録料返してくれないのは詐欺に近い。せめて返金してあげよう。
個人的な性癖として妖精姦はかなり好みなのだがいかんせん一次創作・二次創作どちらでもほとんど見かけない特殊性癖なのが悲しい。
妖精にこだわらず小人化やドール化でも良いのだが!
閑話休題
後半は乳の超デカい悪魔店かと思ったらそもそも手前で別の店入ってたのね。一瞬気付かなかった。
種族的にはミノタウロスってことで良いのだろうか。青肌悪魔娘も見たくあったのだがこのクール中にいけるかな、原作ではちゃんとそういう話あるらしいけど。
よくよく考えたら店に入ったあとはレビューだけだしごまかされてる感は否めないのだがまぁ致してるシーンを流すわけにもいかないしさすがにこれが限界か。
裸体を流すだけでも限界スレスレだろうし。


しかし2話がオナホ妖精と超乳で3話がTSとは。
ネット界隈のニッチ性癖でも集めてるんだろうか。

虚構推理 第02話 「ヌシの大蛇は聞いていた」

なるほどそういう路線か。


1話だけだとタイトルが若干意味不明だったのだが2話で分かった。
これ面倒な怪異相手に口八丁で納得させるから「虚構推理」なのか。虚構の推理なのねそのまんま。
実際安楽椅子探偵でもあるまいに特に聞き込みや調査はせず…警察が知る程度の情報は握っていたようだが…ほとんど想像で語ってるだけだしなぁ。
それで納得してくれれば良いのだがこの主様どうにも細かいと言うか面倒くさい性格なのかあれやこれやとツッコミを入れてまさかの前後編。
おとなしく自分への捧げものと思っておけば良いものの見つけてくれと言うのはおかしい食べてくれるか雨を降らせてくれるだろう、とか重箱の隅をつつきすぎるこの蛇。
まぁ実際推理は穴だらけと言うか本当に虚構そのものなのでそう突っ込まれても致し方なしではあるのだが。


しかし2話目にして影が薄くなる人魚の肉を食った彼氏さんよ。
重要なキャラそうに見えて案外そうでもないのか…。

スター☆トゥインクルプリキュア 第48話 「想いを重ねて!闇を照らす希望の星☆ 」

抱きしめた心の小宇宙。


そんなわけで宇宙は消滅したけどセブンセンシズに目覚めたプリキュアが心の小宇宙を燃やして無事解決しましたとさ。
ラスボス戦は作画こそ良かったもののややあっさりではあったが別に倒して解決が目的ではないのでこんなものかなー。
正直蛇遣い座さんが物分かり良すぎてなおさらこんな人を説得出来なかった12人のプリンセスに不信感しか抱かないのだが…。
そもそも不破復活させた途端回収するプリンセスにあくまで「プルンス」に任せるプリキュアって時点でもうね。
若干その辺のわだかまりと言うか微妙な信頼感のなさが気にならないではなかった。いや最後にやったことを思えばそりゃ信頼しようがないんだけど。
一言蛇遣い座かプリキュアのどっちかに謝罪でもすればまだ良かろうもんに結局自分たちのやったこと隠してきたことに対して何1つ悪いと思ってないですよこのお姫様達。
ワープ装置にも時間制限があるからあまり深く突っ込めなかったしこいつらに関しては勝ち逃げと言う言葉がよく似合う邪神っぷりであった。いくら世界を作ったとは言えもう少しこう。
まぁオヨルンとの感動的な別れがあったので許すが…。


次回数十年後どころか1年も経ってなさそうだし再開早そうだなぁ。

今日の独り言

ほほうラブライブ新プロジェクト。虹はどうするんだろう。


ほほうなのは新プロジェクト。まず止まってる企画をどうにかしましょう。


デジモンリメイクもそうだけど既存作品の続編、焼き直しが本当に増えてきたなぁ。

今日のイラスト

アニメ




アイドル













Fate


























サイゲ












その他