せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

3月を目処に

ぼちぼち引越し準備をしなければならないのだがどうにも腰が重い。
場所はそれこそ鍵さえ貰えば明日にでも入れるのだが荷造りが…粗大ごみが…。
業者使うなら使うで急がないと春先になれば手一杯になるだろうしなぁ。

仮面ライダーゼロワン 第20話 「ソレが1000%のベストハウス」

前回不正は許さないとか言っておいて今回はそれを見逃す1000%社長。
ダブスタ入ると魅力すらなくなるぞ。


お仕事勝負2番目は今回もルール変更によりZAIA側の勝利。
あくまで売上件数勝負であって金額の話ではなかったような…最初から金額なら社長ももっと高い家売るよう言ってたはずだし。
少なくとも高い家を~とか言い出したのは今回からであって前回は言ってなかったような?何かセリフ見逃してたろうか。
それを抜きにしてもそもそも勝負は無効試合だと思うんだけど相変わらず社長の押しの弱さで都合良く勝利を取られてしまうフラストレーションよ。
売上件数か売上金額かの問題はさておくとしても相手が妨害通り越してヒューマギアに暴行を加えたことは変わりないわけだし。前回と今回で2回も。
阿頼耶識の唐突な心変わりも違和感あるんだけど本人が負けを認めてるんだから45歳も引き下がれば良いものを。
全体的に生花勝負以上に雑な展開でちょっと平成を感じる話であった。本当に瞬間瞬間必死に作ってる?
話を動かしてるのは不破だけか…。

ダーウィンズゲーム 第04話 「火花」

修羅念土闘衣!
そしてくらえ必殺のォォボンバータックル!


花屋さんの素顔意外とイケメンだった。
これは仲間になる顔…とか思ってたら本当に共闘路線になるようで。仲間の子安声は良い子安声。
まぁメタ的に見るとEDのメンバーにいないし悲しき過去持ってそうなんでここで退場するんだろうなーと分かってしまうのだが。
そもそも人殺しすぎだし仲間にするには許されないキャラかなーと。そんな事言ったらシュカも何人殺してきたのかしれないけどまぁうん。
展開的には急に中の人が出てきてARMSみたいなことに言ったり獣の槍だったりそもそも無限の剣製だったり既視感の多い流れだなと。
もちろん今何か作品を作っても何かしら既存作品と被る部分が出るのは当たり前なのだがちょっと見覚えある展開が続いたので。
しかし見た・触った武器だけでなく構造まで改造できるようになるといよいよトレース・オンじみてきてるのだが結局この能力はなんなのだろう。
好きなものを作れる能力なら単純だろうけど違うっぽいし。

とある科学の超電磁砲T 第03話 「バルーンハンター」

弱い側が強豪相手に頭脳戦で勝つ展開は燃えますよね!
まぁ相手チームなのだが。


そんなわけでぬるっと出てきた上条さん
この時期も分刻みであちこち駆け回ってる頃だと思うのだが売れっ子は大変ですね。
今回に限っては顔見せだけでなく活躍も予定されてるから本当に大変なわけだが…スピンオフでも粉骨砕身頑張ってください。
逆にビリビリ本人は今回高みの見物と言うか別人に間違われたから見物しかしようがないと言うか。
一応妹達もレベル3くらいはあるんだっけか。元々能力制限かけられてるから純粋な肉体勝負であまり関係なさそうだけど。
一通さんを鍛えるつもりが妹達が鍛えられていたことになったとは皮肉なのかなんなのか。
最後のミスも蚊に刺されなきゃ抜けられてたっぽいし。そう考えると生身のレベル4があの程度の策に引っかかるのも間抜けすぎる。
そりゃ教師も負けて得られることがあるとか言っちゃうか。お嬢様学校特有の自惚れが出てたってことだし。

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第15話 「新しいヒトのカタチ」

映像で見ると本当にグロいなーラフム。


原作と違って最初から最後まで出ずっぱりの戦いまくりで有終の美を飾ったアナ退場。
いや実際のゲームでもこれくらい戦ってたってことなんだろうけど想像を遥かに超える働きっぷりだったなと。
この辺はアニメになった功績の1つではあるか。動きが加わることによりサーヴァントの凄さとか強さが分かりやすくなった的な。
そして最初に言った通りアニメになったおかげでラフムの気持ち悪さも当社比3割増し。
元から生理的気持ち悪さのあるデザインでは動き回ることでここまでおぞましくなるものかと。声が可愛らしいのも拍車をかける。
しかし一気にペース巻いてきた感あるしこの分なら全21話でもギリギリいけなくはないかな…それでも本当にギリギリだろうけど。
おかげでシドゥリさん関連とかもうちょっとじっくりやっても良いんじゃない?って思う部分も出てきたのだがまぁ已む無しか。
アナもマーリンもいなくなってここからしばらく重い話が続くのはおつらぁい。


と言うかガンド撃てたのか藤丸。

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第04話 「過去じゃないです 」

こんな声だっけ鶴野。


前回までは本編みたいにどこか薄暗い雰囲気が漂っていたのだが何だか急にゆるふわ空間。
ある意味ゲームに戻ってきたとも言えるのだがシリアスぶるのは3話で終わったのかな。
基本的にゲームと言う原作がある以上死なないキャラはどうやっても死なないしこの先どうなるのか的な緊張感が薄れたのは良いのか悪いのか…。
ゲームユーザーからもアニメ組からもこの子死ぬんだろうなと思われてた黒い子はあれ以降めっきり姿見せなくなったし。
次出てくるときはマギウスの翼にでもなってるかなこりゃ…そして死ぬ。
しかしやちよさん原作を急に再現するものだから途端に面白お姉さんになって。突き放す態度もそれほど当たり強くないのはゲームと違ってバトってないからかな。
やちよけメンバーも着々と揃ってきてるし段々崩れていく姿に期待したいところではあるが1クールだとさすがに無理かな。
2クールあればなんとか。そもそも1クールだけだと最後まで行かないだろうしどこで切るのだろう。

今日の独り言

古戦場がひどすぎる。