せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

仙豆は心臓病に効果無し

体の節々が痛いような気のせいであって欲しいような。
せめて4月までもってくれオラの身体!

魔入りました!入間くん 第17話 「走れ入間、キリヲのもとへ!」

意中の相手か仲間の元へ向かうようなタイトルですが敵です。


原作でも割と長い話ではあったので仕方ないがアニメだとこれまたえらい長く感じるなー。
あちこちで騒動にならない程度のギリギリのやり取りを描いてるせいか入間くんが先輩のところに行けば進展するのになかなかそこまでたどり着かないのがなんとも。
つまらないと言うわけではないし必要な描写ではあるのだが早く先が見たい気持ちもあるしもどかしいところではある。
それはそれとして先生も会長も普段入間メンバーの中にいないキャラの活躍が見れてほっこり気分。割とギャグ扱いされることも多いけどどっちも優秀な悪魔だからなぁ。
他の生徒もなんだかんだ迅速に移動してたり保護したりと内容自体は悪くなし。やはり進行ペースくらいか。


予告見る限りあと2話ってところかな…。

異世界レビュアーズ 第03話 「女体化してのプレイは選べる嬢が少ないし、結構痛いが、女の子の気持ちがわかるようになるから、一度ぐらいは経験しておくのはいいかもしれないぞ!」

クリトリムはギリギリすぎる。


いやー酷いこれは酷い本当に酷い。完全にタダのエロアニメだこれ。
そして見てる側もちょっと性転換興味出そうだなーって思えるくらい面白おかしく描いてるのが酷すぎる。
実際言ってることやってること全部納得してしまいそうで困る。あんな気軽に性転換できるならやってみたいしその状態で風俗も面白そうと言えば面白そうだし。
男性が女性化や女性が男性化は当たり前だしその上で同性と異性と異性だけど性転換あるいは異種族さらに初心者向けにスライム嬢などなど。
性転換プレイする上でのなんやかんや大体の性癖を網羅できるこの30分の濃厚さよ。
と言うかもう普通に挿入するくらいはアリなのね。当然のように地上波版は規制されてたけど。
生きるか死ぬかのチキンレース、いよいよ放送停止もカウントダウンな気がしてきた。
さてあと何話続けられるか…せめて半分くらいは。


女体化をTSって呼び出したのはいつの話だったか。

虚構推理 第03話 「鋼人の噂」

元カノ相手に破瓜宣言とは。


やたら面倒臭い主様を言いくるめて事件終了。そして2年後。
正直結末を探るでもなく真相が分かるでもなし、結局この知りたがり大蛇の気分を気持ち良くさせるだけで話が終わってしまうとは。
いやまぁ霊に探らせた発言からして結局犯人は狂人だったってことで良いんだろうけど。
沼に死体を落としたのも本当に蛇に食べてもらいたかっただけだし発言も本当に見つけてもらいたかっただけと。
推理する側は穴のないよう完璧な筋道を立てるけど必ずしも犯人がまともな行動をするとは限らない、と言うのは実際そんなもんだろうけど創作物に置いては反則みたいな状態だなぁ。
2年後に関してはいきなりと言うか本来この話が原作1話とかなんとか。確かにキャッチーではあるが。
おひいさまの見た目ほとんど変わってないしまだキャラがほとんど出揃ってないので人間関係や環境の変化もほとんどないし意味があったかどうかは…。
せめてもうちょっと体が育っていればこう。

スター☆トゥインクルプリキュア 第49話 「宇宙に描こう!ワタシだけのイマジネーション☆ 」

キュアグレース…なんて強さだ…。


そんなわけで良い数年後ENDであった。
プリキュアと言えば最終回に成長後の姿ですよねってイメージだけど実際毎回成長してるわけでもないし割合的にはどんなものだろうか。
少なくとも前作のハグプリは出産までかましてその前のキラプリはそこまで時間は経過していなかった…はず。
ともあれ夢オチはともかく宇宙進出END自体は割と予想されていたのでそこまで驚きはなし。さすがに見た目様変わりしすぎだろうと思ったけどアイワーン以外はおおよそ納得できる成長だったし。
当のアイワーンはなんかふたご先生曰く190cmあるとかないとか。高身長ベリショ単眼ガールとかこの世のニッチを煮詰めたような属性だ…。
ユニ自体はケモ状態になった以外そこまで変化がないだけに攻守逆転とか色々想像が膨らみますね。ララは髪型以外ほとんど変化ないけど髪型すら変わらないまどかさんよりはまだ分かりやすい方か。
しかし宇宙に出た途端フワの力が戻ってやってくるのはさておき隣にいた他の宇宙飛行士ビックリだろうなぁ。まさに未知との遭遇
最後までセリフなしの背景ならともかくあそこで「えっ?」とか言わせるもんだから若干面白いことになってしまってるし。
あ、あと毎年のこととは言え次回作への引き継ぎは雑すぎやしませんかね。
今回なんてまんま夢オチに巻き込まれてたし。


総括。
ハグプリが色んな思想やテーマを取り入れすぎたせいで若干ゴチャゴチャしたイメージになったのを踏まえてか関係ないのか、今作は割と見やすい内容だったのではなかろうか。
えれなさんや異星人を通して人種問題ネタを扱ったりAIに支配される生物をそれとなく描いてはいたもののあまり説教くさかったり押し付けがましい雰囲気はなかったし。多分。
代わりに本来のメインテーマである宇宙やら星座も不破ッとした扱いになってモチーフ以上のものじゃなかったのは残念と言うか何と言うか。
星座に関するものを集めるのかと思ったら前半はペン、後半はトゥインクルイマジネーションなる実に不破不破した代物ばかりだし。
なりたい自分になると言うのもテーマの一環だったんだろうけどそれにしてもあまり自己主張強い作品テーマではなかったのか印象に薄いと言うのが正直なところ。
振り返ってみればそこまで進路や将来について揉めたっけ?となったし。自分が適当に見ていただけではない…はず。
前作みたいに主張が強すぎるのもなんだけどあまり前面に出さないのもそれはそれで物足りないとこはあるしなかなか難しいバランスではある。
印象に残った部分と言えば歴代の追加戦士に比べてユニの適度な距離感だろうか。過剰にポンコツになるでもなくやたらレズレズしくなるでもなし、なんか不思議なポジションだったなと。

今日の独り言

ほほうシュタゲハリウッド。
設定は確かに向いてるのかもしれない。


無料分で全部遊べなかったけどFE無双面白かったし買ってみようかな。


ぬうジャスティスマン。


古戦場ほんと疲れた。

今日のイラスト

アニメ





アイドル












Fate



































サイゲ













その他