せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

詰めてるけど

とりあえず目に見える虫歯は完治した…はず。
健康な歯で食べる飯のなんと美味なるものよ。

週刊少年ジャンプ09号感想

・呪術廻戦
メカ丸もうそろそろ電池切れみたいなこと言ってたけど何か普通にマスコットとして生き残りそうな気がしてきた。
それはそれとして五条悟封印は割とあっさり周知の事実に。メカ丸のナイスサポートではあるのだが大声で伝達も実にアナログと言うか。
さてこの状況呪霊側はどうすると思ったら何か突然方針変えて虎杖悠仁抹殺計画に。
え、何急に迂闊なことしてるの。死にたいのこいつら。
このタイミングで主人公狙いとかメタ的に見ても失敗するしかないじゃない…!


・ワンピース
うわーてっきりマネマネの実の能力でおでんを貶めてるのかと思ったら本人にやらせてたのかこれ。
カイドウの名前出してもとりあえずお前斬ってから考えるとまで言うくらい直情的に突っ込んだのに何を言われてここまで道化のフリをしていたのだろう。
国まるごと人質に取るレベル…しかも脅しではなく本当にやると思わせる何かじゃないとあの勢いは止まらないと思うのだが。しかも5年も。
最後に死地に向かう姿は結末が分かっているだけに痛ましい。


チェンソーマン
着々と迫るデンジ包囲網。
相変わらずこの世界はモブキャラに厳しい…ちょっと良さそうな人がいてもすぐ殺されてしまう。
監視の人あまり良くなさそうな人なんでどうなっても良いかなって。まぁこういう人がえてして死ぬ間際格好つけるものなのだが。


約束のネバーランド
oh...完全にあっち側に戻ってしまったのかママ。
半ばやけくそと言うか死んで楽になりたかったからこそ脱走も何もかも見逃したのにあんな説得されたら分からんではないが…。
ともあれラートリーとやらよりラスボスにふさわしいキャラが出てくれたのはありがたい。女王倒したあとの蛇足感もこれで拭えるか。


・ヒーローアカデミア
ホークスさんもトゥワイスさんも人が良いだけにこの戦いで死にそうなオーラが凄まじい。
ホークス自身人のことは言えないと言うか色々甘そうな部分あるしなぁ。
この2人がいざ敵対した時どういう流れになってしまうのやら。


鬼滅の刃
渾身の力で握ったり刀をぶつけ合わせて赫刀発動!ルーキーも増えて余裕ができた!
からの即全滅。えー。
何を使ったのか分からないけど触手ブンブンだけじゃない大技ぶっぱでもしないとああはならないだろうし腐っても鬼の親玉だけはあるか。
普通に手足切られてるし瓦礫に埋もれてよく分からないけど無一郎みたいに胴体真っ二つじゃね?って見た目の柱もいるし完膚なきまでに炭治郎しか頼れるキャラはいなくなったこの状況。
シチュエーション的に悟飯助けた悟空みたいな感じだけど死にかけた状況で超強化でもされたのだろうか。元の実力だと動きを追うことも不可能だろうし。


・アグラビティボーイズ
今週もクリスは可愛かった。


Dr.STONE
さすがにひき逃げアタックで済むとは思わなかったけど即反撃してくる辺りなかなかしぶといおいちゃん。
フィジカル弱者の千空では逃げながら打開策を考えるくらいしか勝ち目がないか…と思ったところにまさかのドローン再利用は熱い展開だなぁ。
前回まではもうそれいらないよねって感じの扱いだったのにここにきて逆転のきっかけになる動きを見せるとは。
ご都合でもなんでもなく全てのパーツが出揃った上での見事な完勝っぷりであった。何よりおいちゃんの株を落とすことなく勝ったのが良い。


・アクタージュ
この脚本家結局失敗してほしくてこんな筋道立てていたのだろうか…。
役者として諦めてなぁなぁで芝居を流すこと自体は良しとしなかったようだけど怒りを飲み込んで先に進もうとすると舞台に上がろうとしてたしこの女。
自分が怒りに囚われたままだったのを夜凪ちゃんが乗り越えたのが認められなかったってことかなぁ。


ぼくたちは勉強ができない
おっと先生は一足先に脱落か。
明確に失恋展開を描くわけにもいかないのでそもそも勝負の土俵に上がる前に降りたと。
大人として教師として最良の行動ではあるが随分思い切ったことをしたもので。
展開的に完全に「うるかちゃんに答えるか、自制して送り出すか」って選択になってるしメインヒロインも半分決まったようなものかなこれ。


・幽奈さん
モブキャラ相手のラッキースケベもそうそうお目にかかれない兵藤にわずかながらでも美味しい展開が…!
いやまぁ正体知っちゃったらさすがに萎えたろうけどその瞬間は間違いなく美女3人相手にラッキースケベかましてたわけだし。
しかし過去ライバル枠だった男キャラをこんな再利用の方法で活かすとは相変わらず作者は慧眼よのう。

ドロヘドロ 第03話 「死者の夜――決闘! 中央デパート前――」

最初から火葬しときゃ良いものを。


環境が環境だけにある意味当然ではあるのだが登場人物がどいつもこいつもパワーイズマッスル的なガチムチ体型ばかりだなー相変わらず。
カイマンが魔法が効かない体質だって分かってるせいか最初から素手ゴロ…いやお互い武器使ってたけど…での勝負になっててどこが魔法使いなのかと。
しかも普通に圧勝してたし。もしかしてこのトカゲ魔法が効かない分からん殺ししてるだけで実力的にはさほどではないのだろうか。
ニカイドウも小林ゆうにボコボコにされてたしフィジカル面ではどちらも惨敗での逃亡で終わったなぁ今回は。
まぁ自分の切り落とされた頭を調べようとして妙な現象を確認出来た分話としてはグッと進展したのだろうが。アニメ範囲内だけでどこまで設定や伏線明かされるかなー。
さすがに全23巻分を1クールでやれるとは思わないけどある程度キリが良いとこまでやって欲しいところではある。
顔剥がされた子とか話に関われないままどんどんえらいことになってるし。

映像研には手を出すな! 第04話 「そのマチェットを強く握れ!」

現代が舞台で良かった。
PCがまだ普及していない時代だとこんな上手い手抜きの仕方は不可能だったから。


と言うわけでなんやかんや努力と根性と徹夜と泊まり込みでなんとか生徒会にアニメーションをぶつけることに成功、予算もゲットと。
正直水崎氏がやたら面倒臭いこだわり派なんで間に合わないかなーと半分くらい思ってたのは秘密。
尻叩かれなきゃ納期を守らないくせにあれやりたいこれやりたいはさすがにやることやってから言えと言いたいところではあった。
そういう意味では金森氏は良くこのこだわりタイプ2人をうまく制御出来たものだと。これぞ敏腕プロデューサーと言ったところか。
やる気を出させつつやりたいことも最大限譲歩してやらせつつ納期はしっかり守らせるしそのためなら妥協も他所への協力も打てる手は最大限打つと。
この人いなきゃ活動が成り立たないレベルで重要なんだしクリエイター2人はもうちょっと感謝を全身で表現しても良いのではなかろうか…。
まぁ浅草氏は理想と現実が割と見えているタイプと言うか出来ないことは出来ないと理解した上で変更やツールによる手抜きも率先して受け入れる度量の深さはあるようだし水崎氏よりはまだ柔軟ではあったが。
その代わりシナリオや設定には強いこだわり持ってるしあとコミュ障と言うか重度の人見知りなのが玉に瑕か。
それでも頑張って啖呵切ったのは偉い。


ともあれこれで予算は降りたことだし次回から大作製作開始ってところだろうか。

今日の独り言

光古戦場終わり。次は風か…。
風はまだマグナだけどリミ武器は軍神槍以外持ってるしヒヒダマある程度あるし移行しようかしらん。


正月キャルおりゅ。

今日のイラスト

アニメ







アイドル












Fate





























サイゲ










その他