がっつり休んだことだし2月3月フルに使って仕事をこなしていこう。
やる気があるわけじゃなくてフルに使わないと間に合わないだけです。
ぐええ。
仮面ライダーゼロワン 第21話 「異議あり！ソノ裁判」
まず先週の阿頼耶識を裁判にかけるべきでは。
ああ、やっと理解できた。完全に45歳の存在がダメなんだな今のエピソードって。
途中まではパターン化しかけた展開をひねってきて面白そうになりかけてたのに45歳の言い訳にもなってないお前が言うなっぷりが全てダメにしてるんだわ。
檀黎斗神みたいな魅力もなければ他のことは知らん自分のやりたいようにやると言う唯我独尊に振り切れてもない暴論を正論のように言うこのキャラは早めに退場させるべきだと思う。
滅亡迅雷が活動してる頃からしたり顔で暗躍してる上にお仕事勝負になってからも基本連戦連勝なのがフラストレーション溜まる元だろうなぁ。
アルト社長が本当にまともすぎる常識を語っても論点ずらされて丸め込まれるのも良くないところだが。そこで押し切られるんじゃあない！
いやまぁ確かに現状ちょっと悪意見せられただけで暴走しそうになるヒューマギアのメンタルも問題っちゃ問題なのだがそれも45歳の責任なので…。
ラスボスにふさわしいとは思えないみっともなさなのだがやらかしてることはラスボスレベルだし本当にどうしたもんかねこの男。
ここまでやらかしてしれっと仲間入りしても許されることではないと思うが多分仲間になったら許されるんだろうなぁ。控えめに言ってZAIAごと破産して欲しい。
もうこの状況だと脳筋ゴリラのふわが唯一の仲間であり癒やしに見えるから困る。いや実際そんなポジションになってるけど。
滅亡迅雷とも引き合わせてくれたし初期に比べて随分物分かりが良いキャラになったもんだ。
裁判については社長が言うようにそんなのを勝負の題材にすることがおかしいので特に言うことは無し。
成歩堂くん襲ってきたのは警察のあいつだろうけどこれは独断なのか45歳の差し金なのか…。
しかし眼鏡ばっか悪党として出るなこの作品。
虚構推理 第04話 「アイドルは鉄骨に死す」
歩き巫女とかもあったしセーフ。
今までの話と違ってこの鋼人七瀬編は結構長く続きそうな感じかな？
前回の導入部、今回の推理パート、そして次回の…戦闘パートとでも言うのだろうか。さすがに次回で終わる気配はないからもう1話続くだろうし。
本来この話が原作1話だったらしいしそれを思うとアニメの1話2話で馴れ初めから初めたのは割と良い判断だったのだろうか。
多分おひいさまにしても宮野真守にしてもいきなりこの話から出されても正直どこまで思い入れが出来てたものか。
特におひいさま元カノに対してはただの嫌なクソガキ状態だし。いや19歳だけど。
それはともかく事件の話。見た感じただのなりすましと言うか姉を身代わりにしてこの巨乳アイドル生きてるんじゃないか疑惑があったりなかったり。
ただ姉もここまでの巨乳かと言う疑問もあるし動機にしても世間に疑われて身を隠したいから…と言うような性格には見えなかったし。
今回も「虚構」の名の下に確証のない推理を立てて元カノを黙らせるのかなと。
異世界レビュアーズ 第04話 「低級淫魔は、もう出ないといっているのにもかかわらず、さらに搾り取ろうとしてきてもはや拷問の域。サラマンダーちゃんは身も心もサラもマンもダーも、とてもホットだがホットすぎてホットんど逝っちゃいそうになる！！」
よかったBPOが動いて放送休止じゃなかった。
そんなギリギリの綱渡りをしているこのアニメも早4話目であり1ヶ月経過と。
本当にいつその手の団体に…いやその手の団体じゃなくても割とクレーム出たらおしまいな気がするけど…目をつけられるかヒヤヒヤものだなぁ。
それでいて話が進むにつれてどんどん過激になっていってるんだから始末が悪い。いや見てる分には笑い話だけど。
とりあえずモブ系大乱交は大好物であります。見た目の整ったサキュバス的美女よりああ言う小者めいた集団にワラワラ群がられる方がモン娘好きとしては何かが刺激される。
いかんな自分の性癖ばかり刺激するぞこのアニメのシチュエーション。原作者が某画像掲示板出身者だからだろうか。
まぁさすがに女体盛りだか女体焼きだかは食欲と性欲ごっちゃには出来ないので無理だったんですけどね。
わかめ酒とかのーぱんしゃぶしゃぶとかあっち路線の店なのだろうか。熱耐性以前のおっさん趣味な気がしないでもない。
なんだかんだ言いつつ店にも嬢にも付き合うクリム君はすっかりただの性豪になってしまってまぁ。
と言うか受けに回れる店は大体評価高いなクリム君。両性具有で両方楽しめる特権か。
ヒーリングっどプリキュア 第01話 「手と手でキュン！二人でプリキュア♥キュアグレース」
のどかマギカ。
ラビリンと契約して魔法少女になってよ。
と言うわけで令和初のプリキュア開始。その記念すべき1発目がヒーリングとは現代社会はかくも疲れていると言うことか…。
何かのっけから元病弱設定出てきておつらぁい雰囲気がちらほら見えているのだが実際どこまで作品と「病気」にスポットを当てるのだろう。
単に疲れたーしんどいー勉強も仕事もめんどくさいよーみたいな軽い概念的なものを癒やしてあげるニャン的な作品になるのか。
あるいは割とガチな「病気」や「怪我」に切り込んでいくのか…まぁどう考えても前者だろうけど。
ただ最近社会風刺やらLGBTネタやら織り込んでいるしそういう難しい話題に踏み込む土壌は出来てるので今のところは五分五分かな。
しかし今回のマスコットは敵怪人が出るたびに毎回病気の症状が出るのだろうか。ちょっと可哀想すぎない？
あと必殺技がヘルアンドヘブンって言うかハートキャッチって言うか。心臓抜かれりゃ誰でも弱点だろうよ。
