せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

引っ越し進捗0

おおう…あっと言う間に2月も1/3が過ぎようとしている。
ちょっと本格的に頑張らないとやばいかも分からんね。色々なものが色々と。

仮面ライダーゼロワン 第22話 「ソレでもカレはやってない」

良かった…悪い検事なんていなかったんだね。
悪い警察の方がよほど大ニュースな気がしないでもないけど。


そんなわけでお仕事勝負3本目はまぁ当然と言うか飛電側の勝利と。
そもそも生花や住宅販売と違って裁判で「勝負」ってこと自体おかしな話だったのでそらそうよと言うべきか。
有罪を無罪にしたり無罪を有罪にする腕を競うわけでもなし、そもそも前提のおかしな勝負だったんだから無難な落とし所か。
警察の不祥事に関しては動機も掘り下げもあまりやらなかったので唐突感はあったけど検事さんが格好良かったので良しとしておこう。
と言うかやってることまんま逆転裁判だったなぁ。あの検事は御剣怜侍モチーフだったのだろうか。
肝心の1000%に関しては今週も気が狂ってるとしか思えない行動で勝手に死にそうになっていた。
暴走アイテム作って社長につけて為す術なくやられそうになるってギャグかなにかかと。本当に何がしたいんだろうこの45歳児。
ザイアを貶めることは許さない、飛電は潰したい、ヒューマギアも抹消させたい。さらに今回の発言的に人類もそこまで持ち上げてないと言うかむしろ悪意ある扱いをしてることが分かったし目的が分からない…。
最後ゴリラがイナゴ解除させなきゃあのまま死んでてもおかしくないのだがそれすら計画のうちってことなんだろうか。
死ぬなら早く死んで退場でもして欲しいものだが…。
蝗フォームに関しては銀色姿がシャドームーンを連想してちょっと少年心が刺激されました。
攻撃方法がESLっぽいし大量の蝗が相手に群がる時半分変身解除してるのも寄生されてるっぽい異質感でグッド。ハザードトリガーよりヤバそう。


それにつけてもふわは本当に良いパートナーになって頼もしいことこの上ない。
捜査頼めばすぐ解決するし主人公がピンチになれば捨て身で助けてくれるし。

恋する小惑星 第06話 「星咲祭!」

ボーリング作業や土木用語が出るきららアニメ初めてみた。


二次元作品に置いて妙に力の入れた文化祭が出てくるのはお約束だけどこの作品も例によってえらい力の入り具合で。
地質調査、天文解説、そしてそれをモチーフにした軽食とか本来1クラス丸ごと準備するレベルのものを5~6人くらいの部活動でこなしてしまうとは…。
自発的に行う部活動な分自宅に持ち帰ってやったり仲間内で和気藹々と、みたいなメリットもあるんだろうけどそれにしても大した作業量で。
そもそも文献を調べただけの実質休憩室ではなくちゃんと校庭の地層を展示したり天体模型を並べたりと天文も地質も活動がガチすぎる。
これだけ本気だと卒業後もその道に進むんだろうなと言う確信が持てる感。きらら系作品の部活物って大抵学生時代だけなんだろうなって感じのものが多いし。
それが良い悪いの話ではないけどなんとなくイメージ的に。
そして文化部は文化祭が終われば引退なので後輩に引き継ぎと。新入部員入らないとまた同好会レベルに戻りそうだけどその辺は大丈夫なのだろうか。

ダーウィンズゲーム 第05話 「水葬」

デスガンさん生きてた!てっきり死んだかと。
そして顔を出した途端生存フラグが。


ヤベーチンピラ集団相手に対抗するための共闘展開…かと思いきや最初から味方だったキャラがピンチになってのっけから戦力分散と。
メタ的にも助かる展開なんだけど不敗だ無敗だ言われてた割にあっさりやられすぎであるあの娘っ子。
そもそも芋砂の狙い撃ちが嫌なのは分からないではないが自分の能力が高機動スパイダーマンなのに閉鎖空間に入り込むのがなぁ。
まさか地下道丸ごと封鎖出来る水の能力者がいるとは思わなかったんだろうけど。この作品プレイヤーの能力差がちょっと激しすぎる。
まぁ4000度ちゃんも本来ならこの水使いに負けず劣らず便利そうな能力なのに一瞬で負けたし能力なんて結局作者次第…もとい使い手次第なんだろうけど。
そう考えるとデスガンさんの嘘発見器は死んだクラスメイトの赤外線センサーよりはマシかも分からんね。そのせいで二重人格?相手に騙されかけたのはご愛嬌。
逆に花屋はちょっと強すぎるんでやっぱりここで退場するのかなーと。味方にいて良い能力じゃないぞ陣地構築、洗脳、遠距離近距離なんでもありのアーマード化は。

魔入りました!入間くん 第19話 「全部拾いたい」「家族との時間」

アニオリでクララ一家全員歌う(同じ声優)


長かったキリヲ先輩編もこれにて終了。バトラ探しから考えるとおよそ6話くらい使っていたのか…。
現時点の1/3の話数を使うほどのキャラかと言われればまぁそのくらいのインパクトはあったので問題はないがもう1話くらい短くしても良かった感。
しかしこれけ騒ぎを起こしたにも関わらず…そもそも入間君への裏切り同然にも関わらず花火の功労者に先輩の名前を出す入間君マジ天使。魔界だけど。
さすがこの作品で1番可愛いキャラ筆頭だけのことはあるなぁ。お爺ちゃんやオペラさんが来た時の反応と言いクラスメイトに自慢の家族だと紹介するとこと言い。
そりゃお爺ちゃんも法を犯して人間界から孫をさらってくるか。さすがにそれだけじゃないだろうけど理由は。多分。
家族といえば今回クラスメイトの家族がちらほら顔見世していたけど全体的にドスケベママンが多くないですかね。
クララママもアズママも大体胸が大きすぎる…身体自体も大きいのだが!
魔界の女性は強いとデカくなる傾向でもあるのだろうか。生徒会長もサイズ感半端ないし。

とある科学の超電磁砲T 第05話 「信頼」

金剛さん…急に目立つからリョナ要員に…。


そんなわけで食蜂を疑って捜査していたら別の暗部が引っかかって大立ち回りでござるの巻。
一応学園都市なんだから人気がないと言っても監視カメラの1つや2つあるだろうしあんな揉め事起こして大丈夫なんだろうかこのピザは。
能力は遠隔操作や隠密向きなのにわざわざ顔を晒してまで目立つ真似しなくても良さそうなものだが。
エリート相手の劣等感が強そうだし色々鬱積したものがあったんだろうけど。それでも女の子相手にあれは情けない。
まぁ明らかに負けるためだけに出てきた存在だしモブ子ちゃんズの活躍に期待しよう。案外強いとウワサの2人組。
しかしビリビリ関連の記憶操作されても結局揉め事に首突っ込むタイプなのか佐天さんは…生まれつきそういう星の下と言うことだろうか。
いつか本気で死にかけるときが来る気がする。気がすると言うか何と言うか。

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第06話 「なんだってしてやるよ」

おっとななかチームががっつりと。
本編やりながらサブキャラにも見せ場があるのは良いことだ。


最初見た時は劣化杏子みたいな印象のフェリシアがアニメだと普通に可愛く見える不思議。
見た目は普通の金髪美少女だし話が通じないっぷりもアニメでは(これでも)緩和されてる方なのでその辺の違いもあるかな。
と言うかウワサとキャラは同じだけどストーリーはゲームからかなり変えてきてうろ覚え原作知識じゃついていけなくなってる気がする。
例えばあの幸運水もゲームでは制限時間24時間だったはずだけど幸運24回に変わってるし。まぁ分かりやすいし内容的にはさほど大差ないのだが。
あとやちよさんもうちょっと面倒くさい期間長かった気がするけどアニメじゃいろはの保護者になるのえらい早いな…。
まずゲームと違ってやちよさんといろは戦ってないし。話が早いしギスるよりはデレる方がありがたいけど。
代わりに戦闘シーンが減ってるせいか未だによわよわ魔法少女の印象のままのいろはchang。いやゲーム的にもこの時期は本当によわよわだったけど。
なかなか変身しなかったまどかと変身してもなかなか敵を倒せないいろはの対比…ってことはないか。


マギウス出てきたからぼちぼち黒江の末路が決まる頃合いかな…。
じゃないとなんでわざわざアニオリで出したのってレベルの影の薄さだし。

今日の独り言

寒くて死んだ。


ちょっとメイドインアビス見てきます。

今日のイラスト

アニメ





アイドル














Fate




























サイゲ













その他