せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

文字通り腹筋崩壊

妙な寝違え方をして右脇腹が呼吸をするだけで激痛。片腹大激痛。
こういう時は揉みほぐせば良いのか湿布を貼れば良いのか。

週刊少年チャンピオン11号感想

・声がだせない少女
チャンピオン版聲の形かな?と思ったら心が読めるから問題ないとか結局チャンピオンはチャンピオンだった。
いやまぁ良質な百合っぽさが節々から感じられて悪くはないのだが。むしろ良い。
しかし最近どこぞでバズったとかWebで乗ってた漫画が良く来るな…チャンピオンもそういうことする時代か。あのネット弱者のチャンピオンが。
むしろ弱者だったから今頃やりだしたと言うべきか。


・入間くん
イベント中はクララがヒロイン顔してた反動か今回は生徒会長の大攻勢。
ポンコツ気味なところをお出ししつつ目線を合わせて入間君へのプレゼントを渡すとこのあざとさときたらもう。
まぁ今回本当にあざとかったのはオペラさんなのだが。


・あつまれ!ふしぎ研究部
大祐の持ってきたリップクリームを部員で使いまわしとかいよいよ性が爛れてきたようだ…。
助けて風紀委員。


弱虫ペダル
長かったサブキャラ同士のレースも決着がついてやぁ一安心と思ったら流れるように小野田君エントリー。
最初から自転車まで用意してるとか雉君もちょっと信頼が重すぎる…。
一応どっちも勝って欲しいと応援してたけど途中明らかに兄妹側の手伝いしてた小野田君相手にこの手厚いサポートよ。


BEASTARS
ジジホモ…いや老人同士の熱い友情か。
しかし孫の事を本気で心配すると床も地下室も貫通する毒腺とか思った以上に危険すぎるコモドオオトカゲ
そりゃ異種族との恋愛なんて気が狂ったとしか思われないか。


・もういっぽん!
3年の先輩もいなくなったことで改めてフレッシュさを前面に押し出す新人戦。新人と言うか何と言うか。
経験者としての3年がいることは安心感もあったろうけどやっぱり身軽さを考えると現2年のメンバーだけで挑む方が何かと雰囲気も明るくなる感じかな。
いきなり優勝候補と当たったけどまぁ問題なく抜けるだろうしそこは心配もなく。メタ的にも。


・ハリガネサービス
最近はサーブ返されても平常心なシモヘイヘ。
と言うか気付いたらあっちこっちの女に距離感無視して近づいてスケコマシの才能まで開花してきたような。
そっちの命中率も抜群ってかガハハ!


・六道の悪女たち
悪女キラーの呪いはかかってるんだろうけど普通に極道ママに誘拐される六道君。
うまいこと説得できれば計画だのなんだのはなしにできるんだろうけどそのうまいことがうまくいかないんだろうなぁ…。


・エリオ
えらいのんびりペースになってきた感。
余裕があるのかこれをラストエピソードにでもするつもりなのか。もうちょっとサクサク進んで欲しい気もするが。


・娑婆王
こちらはこちらで今週も延々檻の中。
娑婆王は「ある」んだと断言してくれた安心感はあるけど作品的にはこちらも終わりそうでなんとも不安定。

SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! 第06話 「ヒロメネス」

倦怠期っぽいなと思ったら普通に倦怠期と言われるカップル。


そんなわけで別にあっちのバンドに入ると言うわけではなくこっちでやりたい、と言ってくれたのにこじらせまくるヒメコ回。
あれこれ言っても結局自分から離れていく!だから自分から遠ざける!ってのは分かったんだけど何がどうなってそういうことになったかの部分が語られないからヒメコが面倒くさいガールしてただけでは…と思わなくはない。
多分レトリーと同じタイプの性癖…もとい性格だろうし。距離感間違えるタイプの。
まぁ今回はほわんが海より広い慈母愛が受け止めたから何とかなったと言うか思った以上に割れ鍋に綴じ蓋カップルだなと。
あれだけ果敢にアタックを続ければ典型的ツンデレ娘もそりゃ堕ちる。小指絡めるシーンは性交の暗喩かなにかかと。
そりゃこれだけ良い子ならあっちもこっちも欲しがるわなと。歌も最初からうまいし家事全般出来るし優良物件すぎる。
歌と言えばヒメコも歌うときだけ別の歌手使ってるのかと思うくらい歌が上手すぎてちょっと引いた。まだ新人?なのに大した中の人だなぁ。
というかバンド名や作品名がマシマヒメコから来てるとは思わなかった。もはや主役では。


次回は水着回。結局皆で海には行くのか。

今日の独り言

プリコネでデレステコラボか。旧作以来5年ぶり。
デレステの方にも多分プリコネ曲とか来るかな…。
しかし2周年目でまたドチャクソインフレしそうだなぁ。星6が3人実装にプリペコ追加…。


そんなプリコネアニメは4月からと。すごいこのすばオーラを感じる。


バレン…?なに?ロシア語はちょっとわからない。