最近食事の時間がブレブレになってきてあまりよろしくない気がする。
時間によって空腹具合も変わるので必然食べる量も変化が出るし健康面とダイエットを気にするなら食事時間も安定させるべきか。
仮面ライダーゼロワン 第23話 「キミの知能に恋してる!」
久々に風都の女が。
今回は前回の結婚詐欺…詐欺?被害者の女性が今度は結婚相談を持ちかける5番勝負に関係ないギャグ話。
色々突っ込みたいことは多いのだがまず彼氏を1ミリも信用せず訴えたくせに何言ってんだこのアマとしか思えないのが酷い。
と言うか無罪になったのに結局別れたとか彼氏もかわいそうに。いやむしろ良かったと言うべきか。
そこにやってくる謎のパパイヤ鈴木モドキ。いやお前結婚相談くらいで乗り込んでくるなら前回結婚詐欺にあった時に出てこいよと。
とまぁ色々雑な話ではあったのだが正直最近の1000%の無茶苦茶な言いがかり見てるとこれくらい振り切った話の方が楽しめるかなーみたいな。
それくらい最近の話はストレス溜まる話が多かったし。ストレスと言うか話が進まないのに45歳が好き勝手フラストレーション溜まってたと言うか。
やってることはどう見ても頭平成なんだけどそうそうこれこれと思ってしまう謎の安心感は一体。
しかし今回は45歳一切関係ないとこで勝手に人類に絶望して暴走してたけどこれちょっと言い訳出来なくないですか社長。
アークをどうにかしないとどうしようもないんだけど肝心のアークについてまだ社長側がなんの手がかりも掴めてないのがなんとも。
相変わらず滅亡迅雷はダンマリだし。
これが幼馴染との仲を円満に進めるためのマッチの体を張った婚活なら感心するけどさすがにないか。
ダーウィンズゲーム 第06話 「金剛」
立ちながらとは言え人工呼吸する時ちゃんと鼻塞いでて感心した。
なんとなく強敵感ありそうな二重人格?の水使いはあっさり籠絡。
どう考えても間に合わないだろうってくらい時間経過してたシュカも無事助けたことで結果的に戦力増強したでござるの巻と。
一応花屋が1人残ってチンピラ相手に無双することを選んだからその分戦力ダウンと言えなくもないけどまぁ敵をひきつけてくれると思えば御の字か。
実際いつまでもダラダラとリング狙いで戦うより明確なゴールを目指す方が結果的に全員助かる道だろうし。それはそれとして花屋は死ぬだろうけど。
しかしよくよく考えなくてもこのイベントって数の利点が強いと言うか人数のゴリ押し有利なルールだなぁ。チーム辺りの人数制限ないし。
これが生き残りのバトルロワイヤルならともかく駅にある何かを見つければクリアのようだしそのヒントもチンピラさん気付いてるから人海戦術でどうにかなるだろうし。
と言うか一見チンピラの集まりなのに俺ごとやれ!と捕まった状態で手榴弾爆発させる根性はどこから来てるんだろうあのチンピラ達。
とある科学の超電磁砲T 第06話 「開戦」
水のないところでこれほどの水遁を
モブ子ちゃん達大活躍回。
いやどちらにも名前がついてるし割と出番多い方だしモブと言うほど影は薄くないか。キャラデザも結構特徴的だし。
ともあれそんな婚后ガールズA子とB子の意外な強さで竿役馬場君ブザマに敗北と。
どちらもレベル3程度と言われていたにも関わらず意外な応用力と度胸で暗部の1人を撃退したのは大したものではある。相手もあくまで威力偵察程度の戦力しか持ってこなかったとは言え。
さすがにあのカマキリロボ出されたらどうしようもなかったかなー。婚后さんならそれでもなんとかなった気がするけど。
どちらにせよその程度の戦力じゃビリビリ相手には傷1つ負わせることは敵わなかったわけでダメ押しのように心を折られてここでリタイア。
本当にここで作品ごとリタイアしておけば良かったんだろうけど往生際悪いせいで禁書の方でアレやコレやあったようだけどそれはまた別の話と言うことで。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第17話 「会議は踊る」
相変わらず金ピカの笑い声はこちらも釣られてしまいそうなくらい高らかに笑いなさる。
ウルクの住人のほとんどが死に絶えて残り500人余り。
ティアマトも3Dになって打つ手なしと言う状況だったのになぜかギャグ調で話が進んでしまうこのテンションの落差よ。
いやまぁ実際冥界に落とせばなんとかなるし時間稼ぎもグガランナさえいればどうにかなったと言う楽観的な状況ではあったのだが如何せん遠坂は遠坂だったので。
そう言えばこのグガランナってどうなったんだっけ…イベ時空に出てきたのはまた別の話だろうし。Fakeに出たとか出ないとか聞いたような。
それはともかくウルク崩壊の危機。ゲームだとガチで悲壮感と言うか救援も打つ手もない状態でどうすっぺみたいな絶望あふれる状況だったのだがアニメはあまり悲壮感感じないなぁ。
プレイヤー視点ではなく視聴者と言う立場で見ているからなのか、単に先の話を知っているからなのか、あるいはアニメの作りそのものがそういう描写を強調していないせいか…。
まぁカットも多いしウルクや登場人物そのものへの思い入れ不足ってのが1番大きいだろうか。アニメの出来関係なく尺の問題なのでそれはしょうがないのだが。
しかし残り4話とするとティアマトがやってきてああなってそうなってあれがきて…かなりギリギリだけどまぁ収まらないことはないか。
最初は21話で終わるのかと思ったものだが。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第07話 「一緒に帰りたい」
空海?
裏切ったと思ったフェリシアはあっさりこちら側に戻ってくれるし。
レジェンド枠の杏子も敵側にいると思ったらあっさりこちら側に寝返ってくれる。
魔女をも従えてウワサを守ろうとする謎の組織「マギウスの翼」とやらもいきなり底が見えてきた感が。
そもそも敵幹部がこちらの友人と言う時点でなんかこう身内同士のゴタゴタだなーみたいな。
キュゥべえや魔女が何か画策してるのなら底知れない感じがあるんだけど魔法少女と言っても所詮10代の女の子が考える程度では…みたいな侮りと言うか。
ぶっちゃけ騙されてるか勘違いしてますよね感があるのであまり緊迫感はないかなと。ぶっちゃけライダー同士戦ってる感じと言うか。
しかしやちよさんもうちょっと信頼積み重ねる話があった気がするんだけどアニメだとえらいあっさりママ化してるなぁ。
よく考えたら信用できないからGPSつけてるってのも犯罪臭と見るべきか娘を心配する母親の行動と見るべきか。
同じレジェンドでもマミさんに比べて杏子の頼もしさときたら。