せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

チョコラータ

不摂生かストレスかドデカい口内炎が出来て生きるのが辛い。
こういう時は慌てず騒がずチョコラBBを飲むに限る。いや生活か食事を改めろと言う話なのだが。

虚構推理 第06話 「合理的な虚構」

やはりインターネットは害悪…。


1話かけて鋼人七瀬がどうやって形作られているか解説しその対処法もうっすら提案してこれからだと言うところに刑事さん死亡確認。
この作品って人が死ぬアニメだったのか。いやまぁ被害者はいるんだけど基本的に起きた後の事件と言うかリアルタイムで死人が追加される作風とは思わなくて。
しかもそれが準レギュラー…と言うほどではないけどメインキャラに親しい人が犠牲になるとは。まぁ元カノ自体メインとはちょっと離れた距離にいる感じだけど。
なんとなく今後も操作情報を元カノに教えてはおひいさまや九郎さんに伝わる便利キャラとして生きていくとばかり。
おひいさまがこれ以上犠牲者が出なければ問題なしなんて言うからこんなことに。
実際犠牲者が出た以上後付でウワサを流しても受け入れられにくいと思うのだがどうするのやら。
本当に通り魔でも捕まればまた違うのかもしれないけど今のままじゃネットDeバトルしても単純に広まるとは思えないし次回をお楽しみと言うことか。


しかし塩対応気味に見えてなんだかんだ仲よさげだなこのカップル。

異世界レビュアーズ 第06話 「ゴーレムは、理想の女の子さえ作れればすごく楽しめるけどセンスが問われるし、モデルにバレたら大変なことになるかもしれない。ウィルオーウィスプの店は幻想的な光のパレードがイク、まさに夢の園」

ウォールトディズニーに喧嘩を売るスタイル。


そんなわけで今回は前半ゴーレム後半ウィル・オー・ウィスプ回。
ゴーレムと言うか自作ドールって感じなのだが理想の見た目を作って好みの性格をin!はなかなか面白いかもしれない。真面目にやると数時間かかりそうな気がするけど。
あと手先や立体をイメージできる想像力も要求されそうだし既製品買うだけじゃただの木目マニアだし面白いだけでハードルは高そうか。
ただ知り合いの見た目に似せるのはクソ外道ながらもそれはそれでちょっと面白い試みだなーと。この天使すっかり堕天してやがる。
ウィル・オー・ウィスプはただ局部が光る美女ってだけであんまりウィスプ感ないなこれ!
いやまぁ本当に光るふわふわが出てきても困るし眼鏡の子が可愛かったので問題はないのだが。眼鏡かけてるのにアホな子って個人的に好みです。
ただ見知らぬ客交えての乱交はゴーレム以上にハードルが高すぎる…局部が見えなければ良いと言うわけでもないし。


EDはいよいよ開き直ったのかと。

ヒーリングっどプリキュア 第03話 「湧き上がる想い!変身!キュアフォンテーヌ」

覚えにくそうな名前だなキュアフォンテーヌ…。


例年通り青枠参戦回。たまには黄色が先に加入するプリキュアもあって良い気がするのだが例外なく2番目だな…。
ともあれ見た目も性格もまさに「知性の青」と言った感じでララルンのララルンっぷりを思うと少し物足りない部分はなくはない。
まぁそこ流せよごまかされてろよって部分までズイズイ踏み込んでくる強引さや自分からプリキュアにならせてくれと立候補する正義感の強さは青枠と言うより赤枠っぽさもあって面白かったけど。
賢いキャラが自分の見たもの聞いたものを確信して行動するとあそこまで話が早いんだなとちょっと笑ってしまった。
いや明らかに人に見られてるだろ聞かれてるだろって迂闊なプリキュアと淫獣相手に無理やりごまかされる展開もありきたりなんでこれくらいハッキリ言うのは新鮮さあるけど。
あまりにも察しが良すぎるんでちょっと曇るところが見てみたい気持ちがうすらぼんやりと。例えば足を怪我して走れなくなるとか。
それじゃハグプリのフィギアスケートと同じか。

今日の独り言

大阪ライブ2日目も無事終了と。良いバンドであった。
感想はとりあえず後日まとめて言うのだが9月に次のライブがあるのは意外と早いなーと。
あとうれしはずかしボイス争奪戦。地獄の蓋が開く。


最近はちょっと油断するとすぐ性的なイラストがどうこうとフェミ的な話が広がるなぁ。

今日のイラスト

アニメ



アイドル














Fate






























サイゲ












その他