せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

カリフラワー

はぁブロッコリー美味しい。
ヘルシーで栄養あって程よい柔らかさと甘みが最の高だ…もう炭水化物の代わりにこればかり食べていようか。
個人的には茹で上がりの温かい時の方が好みです。なので冷蔵庫に入れて保存したものも食べるときはチン。

週刊少年ジャンプ13号感想

・ワンピース
この期に及んでババアは殺しておいたとか何がしたいんだこのカイドウとか言うメンヘラは。
どんな手を使っても勝てば良いのだキャラではないけど別に武人キャラ気取ってるわけでもないし正直キャラがブレているとしか思えんな…。
この後何があったか知らないけど死にてえ死にてえ連呼するかまってちゃんになるわけだしその割に歯向かってきた海賊を叩きのめして部下にしたがる懐のを大きさも見せるし。
多重人格って言われたら信じるかもしれないこの方向性のブレっぷりは。
おでん様の死に関してはまぁ色々自由にやってきたツケかなと。国をほっぽったせいでオロチに好き放題されたことを考えるとバカ殿言われても反論は出来ない。
まぁ国にいたとしてもカイドウ相手に何が出来たかと言うと…いや割となんとか出来たのか。マネマネババアさえいなきゃ勝ってたし。やっぱりもったいない事をしたもんだ。


鬼滅の刃
貴様アアア!逃げるなアア!責任から逃げるなアア!
猗窩座殿が逃亡したときとは訳が違うこの脱兎のごとき逃亡っぷり。今夜鬼殺隊は全滅するとか言っておいてこれである。
実際ここで逃げたら鬼殺隊復興なんて不可能に近いだろうし判断は100%正しいのだが正直これ以上打つ手なしとも言ってるわけで底が見えた感はあるなと。
なんかこう奥の手とか無敵の血鬼術的なものはないんですか無惨様。ディオがザ・ワールド持ってるようになんかこう凄い特殊能力とか。
今のままじゃ毒触手の縦横無尽さだけで暴れてるだけの芸がない鬼でしかないと言うか…。
そこにやってくる人間に戻ったっぽい禰豆子。これに気を取られるのは間違いないとして今出てきても守る余裕はないし食われそうで困る。
作者もそこまで鬼ではないだろうけどワニだしなぁ。


約束のネバーランド
パパとか言い出したこのラスボス。
いや確かに立ち位置的にはそう言える部分もなくはない…のか?


チェンソーマン
ゾンビ映画かな?こないだサメ映画したばかりだというのに…あ、ビーム君は元気そうで何より。
しかしサンタとかメルヘンな名前ついてる割にえらいえげつない能力だなー。触られただけで人間はアウトとか。
まだまだ他の襲撃者も控えてるし一般人がどんだけ犠牲になるやら。この世界名有りキャラに厳しいけど名無しモブにはもっと厳しいし。


Dr.STONE
島民は現地に残してプラチナやら石化装置を抱えていざホームへ。
定期的に連絡取ってるから旅立ってる間に拠点が全滅!みたいなどんでん返しが起こらないのはちょっと残念…と言うかなんというか。
しかしこれですんなり司が復活するものだろうか。正直FFTにおけるシドと言うか武力担当が全部いらなくなるからなぁこいつ復活したら。
まぁ月に行くくらいなら司レベルがいなきゃ話にならないってことかもしれないけど。
あと氷月は復活させてあげても良いんじゃないかな!


ぼくたちは勉強ができない
文系理系に比べたら先生やパイセンの気持ちを押し殺した手助けはしんみり感が伝わってきたかな。
ただいわゆる「サブキャラ」と同レベルのことをメインヒロイン2人にさせるのは如何なものかと言う気持ちがあるわけで。
別にうるかちゃんENDでも全く問題はないんだけどこの2人くらいはちゃんと告白させてやっても良かったんじゃないかなーと。言わずに身を引くのではなく。


・呪術廻戦
五条悟ってそこまでの存在だったのか…。
誇張抜きにいるだけで世界のパワーバランスを変える存在だと。正直普段いる時はただ強いだけの男って印象だったので。
あとあいつがいるから弱い者いじめできなかったんだは正直ダサいと思います。


・アグラビティ
何か回を増すごとにクリスの可愛さがヤバいことになっているような。
普段から一緒に暮らしてるメンバーはともかく出会ったばかりの新世代ボーイズには目の毒なのでは…。


・アクタージュ
なるほど天使ちゃんは夜凪ちゃんへの気持ちを込めて演じると。
嫉妬とも羨望ともつかない気持ちで練習してたのは元からな気がするけど負の感情だけではない何かを取り入れたってことかな。
こうなると演技中断しかけた事もあり夜凪ちゃん組の敗退は確定かなぁ。それすらヒゲ監督の中では更に先へ進む足がかりとしか思ってないようだけど。
とりあえず王賀美さんも起用予定なのはちょっと一安心。この人本当に気遣いの紳士だし。


・幽奈さん
やはりこの展開は本編で描けない「各ヒロインのエンディング」をサービスで描いているだけなのでは…。
メインはやっぱり幽奈さんだけどこういう未来もありえたんだよと言う。親切なのか残酷なのか。
でも止まった世界で2人きりENDはどうかと思います朧さん。普段妾で良い2番目で良いと言っておいてこの独占欲よ。

映像研には手を出すな! 第08話 「大芝浜祭!」

生アテレコの魅力。


さすがにアニメ発表2回目と言うこともあり内容自体には特に問題なく上映と。
まぁ間に合わずに生で声当ての時点で問題はあるのだがそこは特にさして重要ではなく。
じゃあ水崎氏の両親にアニメ制作がバレたのが問題になるのかと言えばこれも理解力の深いご両親のおかげでなんら問題にならず。
つまり今回は徹頭徹尾順調であり何の障害もありませんでしたよと。意外とすんなり進むもんだ。
もちろんここに至るまでの労力や交渉自体は色々難儀したんだろうけどことアニメ作りに話が進んでからは正直こんなものかなと。
もう少し無理難題やアニメ制作特有の苦労が見られると思っていただけにちょっとだけ肩透かし。
妥協点も多いとは言えぱっと見は学生が作ったとは思えないレベルの高さのアニメーションになってるし。
そりゃ円盤の予約も飛ぶように売れるわなと、水崎氏のサインやブロマイド付きとは言え。
こうなるともう学校でやれることは残ってないんじゃないかと思わないではないのだが…まだ1年だし卒業は全然崎だし今後もしばらくは学校内でのアニメ制作に勤しむのだろうか。
次は何研の依頼かな。

ドロヘドロ 第07話 「オールスター☆夢の球宴

野球回のあるアニメは名作。


いやー今回も倫理観や常識なんのそのな酷い内容であった。
まさか親友の死体がゾンビにされて野球の相手になるとは夢にも思うまい。この博士思った以上にマッドすぎる。
ゴキ人間再利用だけでもちょっとアレなのに魔法使いの死体利用を誰も咎めない、むしろざまぁみろと思ってるフシがあるのが魔法使いもホールの人間も歪んでる感。
もはや相互理解など不可能な状況に思えるのだが今後もこの憎しみの連鎖は続くのだろうか。そもそも憎いと言う感情すら希薄なくらい殺し殺されの関係だが。
とりあえずカイマンをトカゲ頭にしたのは恵比寿で確定ってことで良いのかな。何のために…と言うのはこの世界じゃあまり重要ではないか。実験の一言で済むし。
あるいは恵比寿の煙がその辺で売られている=誰が使ったか分からないって事になるのだろうか。そうなるともう誰が犯人なのかさっぱり読めなくなるけど。
とりあえず煙さんグループはカイマンのトカゲ状態を解除した上で魔法で退治したいしカイマンはとりあえずトカゲ頭を治したいから魔法使いを探しているってことで良いんだっけ。
明確な目的があるのに双方割とのんびりしてるからあまり拘ってないように見える不思議。
主人公のカイマン自身魔法使いの世界に乗り込んだかと思ったらあっさり退却して野球やってるしなぁ。

今日の独り言

古戦場終了。いやまだ最終日あるけど実質終了と。
100はフルオート余裕だけど150はほぼ無理だった辺り風主神はまだまだ装備が足りない…と言うかインドラリム2つ作るべきだったか。


今日のイラスト

アニメ





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Fate

























サイゲ














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