せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

来年度にスルーパス

仕事の年度末進行と引っ越し作業が重なってこれは…どちらかが疎かに。
仕事を後回しにしよう。

週刊少年ジャンプ16号感想

・ワンピース
と言うわけで現代に戻って早速スパイ判明カン十郎。
利き腕は右なのに絵を描く時だけ左だから怪しいとか言ってる人いたらしいけど完全にノーマークなので驚きはした。
したのだがまぁさすがに思い入れがあるほど感情移入してたわけでもないのでそっかーお前かー予想外だったなーくらいの気持ちではあるのだが。
まぁそんなことより最悪の世代3人勢揃いの方が待ってました感。カイドウをここで潰すくらいの勢いを見せて欲しいところ。


鬼滅の刃
無惨様本当に無惨な姿になられて…無惨と言うか無様と言うか。何この度し難いアビスの生き物。
正直いい加減しつこいと言いたくなる生き汚さなのでここらでおとなしく太陽光浴びて蒸発して欲しいところ。
まかりまちがっても死ぬ寸前に禰豆子が出てきて次回へ続くなんて引きはご勘弁。


ぼくたちは勉強ができない
すいませんここから関城さんルートに入るにはどうしたら。
そんなわけで理系ルート開始…なのだがてっきり高校生の甘酸っぱい恋愛ごっこを描くのかと思いきや大学編とはなかなか大胆なことを。
正直今更受験だのなんだの言われても何だしこれくらい割り切った方が新鮮さと言う意味でもありがたいifルートではある。
と言うかうるかちゃんが敗北者になったのはともかく文系とはどういう流れで繋がりが切れたのだろう。うるかちゃんが告白しないのと同様に文乃が告白しないこともこのルートに行く条件的な?
逆に考えると文乃ルートに行くには何が条件なのだろうか…って考えてもしょうがないか、別にフラグ管理の必要なギャルゲではないんだし。行くときになれば行くってことで。
いやーしかし本当に関城さん「ヒロインが好きだけど主人公も憎からず思ってるどちらにも距離の近いキャラクター」と言う最高に自分好みのポジションだなぁ…。
ちょいとレズっ気があるけど男嫌いと言うわけではないキャラ好き。というか同棲って言ったかこの女。


・ヒーローアカデミア
ohおつらぁい。トゥワイス的にはガチでお辛い展開。
正直何を言い訳してもヴィランやってる以上ヒーロー側からこういう扱いされるのは自業自得ではあるんだけどそもそもヴィランやってるのがなにかの間違いみたいなキャラだからなぁ。
善人ではないけど気の良いやつ、と言うのは確かにピッタリな表現か。だからこそドロップアウト組にも肩入れするんだろうけど。
逆にホークスはあれだけのことしておいてまだ戦いたくないだのなんだの生ぬるいにもほどがある。そりゃお前の都合だろってトゥワイスの発言はまさにぐうの音も出ない正論すぎてもう。


約束のネバーランド
レウウィス大公生きていたのか…誰だっけ…ああ狩りごっこしてたやつか。
唐突すぎてちょっとついていけない部分はあるけど終わりに向かって話をまとめてるのは伝わってくるので何も言うまい。
あとはラートリーさんがどれだけ無様な姿を見せるかくらいかな見どころは。


Dr.STONE
物語的には千空の短縮ルートを通るのは確定なんだろうけど心情的には龍水の方が妥当ではあるので悩ましいところ。
GPSだの大型の船だの言っても素人崩れが日本からアメリカ大陸まで移動しまーすはそりゃ並大抵の苦労じゃないだろうしなぁ。
ぶっちゃけそういうストーリーなんだから間に合うに決まってるし労働の苦労なんかも二次元キャラだから意味がない…と言えばそれまでなんだけどそれを認めると色々台無しだし。
短縮ルートを通るにせよそれなりの説得力ある「苦労の軽減」が描写されると良いのだが。頑張ったんで通常無理なルートがいけました、ってのは少なくともこの漫画にはあまりやってほしくない。
実は「40日コースは確定だけど船員を納得させるために勝負と言う形をとってるだけ」ってこともこいつらなら普通にやりそうで困るけど。


チェンソーマン
人質取って距離られてこの卑怯者がア~は頭パワーちゃんしか出せない発言だ。クズ度が違う。
割としっちゃかめっちゃかと言うか混沌としてきたけどとりあえずビーム君は今回も生き残ってもらいたいところ。
デンジ的に作中1信頼できるキャラだよキミは。今の所。


・呪術廻戦
ナナミンの活躍久々に見る気がする。これが死ぬ戦いにならないと良いのだが。


・アクタージュ
なるほど夜凪ちゃん組がやらかした「失敗」を演出に織り込んで更に昇華することで1つの物語を作り上げると。
これは役者の問題ではなく完全に演出家の力量差が出た決着だなぁ。そりゃ世界のクロサワモドキと夜凪ちゃんの足引っ張るしか芸のない浮気眼鏡じゃ比較にもならないのだが。
これでまた1つ主人公の超えるべきハードルが出来て作品的には面白くなってきた感じか。


・幽奈さん
こちらも着々と夢の中でifルート展開中。
所詮は夢なんで起きたら醒めてしまうお話なのだがこうなると最終的に誰にも返事をせずどのルートを通るか分からないまま…と言うのもこの作品には許されるんじゃないかなーと。
これだけ全ヒロインENDを均等に描かれたらもう玉虫色の最終回でも許すよと。後はご想像におまかせしますでも良いんじゃないかと。

ドロヘドロ 第10話 「ロンリー・カイマン」「ナイトメア・ビフォー」「まんじゅうコワイ」

完全に催眠NTR


魔法使いの世界に首を突っ込んだカイマンより待ってる組が酷い目に会ってるとはなかなかままならないもので。
まぁ元より巻き込まれた?側のカイマンと時間操作の魔法なんてトンデモ能力持ってるニカイドウとでは比較にならない重要度なんだろうけど。
仮にカイマンの正体に何か秘密があるとしてももうこのアニメの範囲内で明かされることはないんだろうし。やはり2期か。
と言うか正直煙さん組ばかり描いてきたせいでニカイドウを抜きにしてもカイマン本人にはそこまで興味惹かれないなーと思ったり。
煙さんが時間操作使って何する気かは知らないけどそんな悪いようにはならないんじゃないかな的な意味合いも大きいけど。別に世界をひっくり返すような真似もしないだろうし。
そもそも魔法使いの存在そのものがホールにとっての害悪なんで魔法使いの世界にこもってる分には好きにすれば良いんじゃないみたいな。
いやそれを言ったら話が終わるし悪党を夜にのさばらせる道理もないのだが。

映像研には手を出すな! 第11話 「それぞれの存在!」

出会いの話をされても仲良くなれたのが不思議な凸凹っぷりだ。


映像面は大体納品、設定もブラブラ出歩いて思いついた、学校側の邪魔も当面は問題無し。
条件は全てクリアしたあとはイレギュラーさえ起こらなければ…などと思う間もなく最後の難関が降りかかる辺り人生ファンタジー送ってるなぁこの面々。
いや当初の予定とは全然違うものが送られてきましたってのはファンタジーでもなんでもないリアルでありえることではあるのだが。とても困ることに。
せっかく最後の問題点になっていたシナリオ・設定面をちょっと良い話風味に締めて終われそうになってたのにBGMがクソ極まりないせいで全てが台無しこの上ない。
作画作画シナリオシナリオでそちらにかまけるヒマがなかったのか単に委託した相手が何かを間違えたのか。
BGMくらいなら…と軽視するわけではないけど幸い音源は山のようにあるんだからなんとかならないものかね。
最悪無音で作画力のみで勝負すると言う手もなくはないし実力を信じてそれ任せって展開か…。


まぁ何が原因かと言えばスケジュール進行の金森氏に風邪ひかせた浅草氏のせいになるのだろうが。

今日の独り言

青森と長野に終焉が始まった。


若者のLINE離れ。

今日のイラスト

アニメ





アイドル










Fate





















サイゲ








その他