せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

エンジン温まってきた

もういくつ寝ると新年度。
残る仕事は2つ。
ラストスパート!

群れなせ!シートン学園 第12話 「オレの知る学生動物」

パンダだって絶滅寸前だろうに。


そんなわけであまり終わった感のしない最終回であった。
物足りないと言う意味ではなく普通に次回も続きそうだなーと言う引きと言うか。割と中盤でもありそうな展開だったのも原因だろうか。
まぁ作風的にいつまでもダラダラやれる感じだし明確に終わり!終了!と言われるよりはこっちの方が合ってるのかもしれないけど。
しかしマンモスについては人間関係ないだろとかネアンデルタール人も狩ってたろってツッコミが入るのかと思ったけどそこはスルーされてしまったか…。
いやあそこでアンも悪いんだぞとか言い出したら収拾つかなくなるので仕方ないっちゃ仕方ないけども。
さすがにちょっと良い話で終わりそうなところに野暮なことを言わない情けがジンにもあったか。
と言うか最後ほとんど動物雑学しゃべるだけで話の中心はヒトミだったなこの話…と言うかこのアニメ。
男を囚われの姫君にしてもテンション上がらないのでヒトミを巡る争いにすること自体はなんら問題ないのだが。


総括。
最初は口と性格の悪いキャラか空気読めないケダモノが多くてなんだかなーと思っていたのだがキャラと人間(?)関係が深まるごとに尻上がり的に面白くなっていった感。
ジンは最後まで口は悪かったし今どき珍しい性欲直結タイプではあったのだがだからこそ素直に見ていられたフシはあります。これで腹黒だった日には好かれる要素なかったろうし。
いやまぁヒトミ相手には良い顔しか見せてなかった気もするけどあのくらいならまぁ。
そもそも絶滅動物相手にも妙に当たりが柔らかかったし弱者相手には結構優しい感じなのだろうか…ナマケモノ相手にもほどほどに優しかったし。
だったらもうちょっとランカに対して慈悲を見せても良い気がするけどすぐ調子乗るし普段から喧しいから仕方ない。
最後のシートンVSファーブルは原作でもないアニオリらしいけど虫女はちょっと見てみたい感。
普通に考えて昆虫が人間サイズになっただけで勝てる要素はなくなるのだが。

異世界かるてっと2  第11話 「開幕!がくえんさい」

駄女神と駄女神が出会う時物語は始まる。
出会わない。


おっと本当に出てきた慎重勇者。
以前モブの後ろ姿が似てるとウワサされてたけどここまでガッツリ出てくるとは。そして慎重なので学園祭には関わらず出番終了。
この男はそういうとこあるよなと納得出来る対応であった。実に解釈一致。
学園祭の方は客0で生徒だけの自作自演…と言うか自給自足でそれで良いのかと思わなくはないのだがまぁ楽しんでる子も多いので良しとしておこう。
デストロイヤーは1期が男組が頑張った分今回は女性陣が頑張るようで。メインヒロイン大集合かな?
駄女神がこのすばのメインヒロインかと言われると遺憾の意ではあるのだが…。

今日の独り言

オリンピック延期かー。これは確実にコミケも延期になりそうな。
オリンピックしないなら改めて夏に開催すれば良い気もするがコロナが夏までに収束するか分からないのが困りものだなぁ。


しんげきはさすがに1分アニメじゃ感想も書けやしねえ!


なかよし部イベやるんでまだ見終わってないパート全部読んだのだがやはりプリコネにおいてすべてが異端すぎる尖り具合だ…。
この殴り合い会話に慣れると普段のイベが物足りなくなるのも道理。

今日のイラスト

アニメ





アイドル

















Fate



























サイゲ









その他