せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

目か神経か

昨日一昨日辺りからまぶたが自動的にヒクヒクしてちょっと怖い。
疲労でも溜まっているのかしらん。

恋する小惑星 第12話 「つながる宇宙」

やる気ある美少女4人を見守る仕事は楽しそうだなぁ。
ああ観測員ってそういう。


そんなわけで良い俺たちの天体観測はこれからだENDであった。
新しい小惑星は見つからなかったけど充実した合宿を過ごして色々勉強になったし交流も広がったし青春がまばゆいすぎる…星のように(上手いこと言った感)。
本当に前回今回ずっと真面目と言うか天文の教材にでも使えるんじゃないかって言うくらいのお手本のような綺羅星チャレンジだったなぁ。
まぁ女の子4人が…と言うのはないにせよ実際の講習?見学?を元にして作ってるらしいからさもありなんか。
しかし見学どころか最後の方は完全に参加者の1人だったなぁあお。一緒に調査して一緒に観測して一緒にレポート作ってって。
多少コネを使ってやる気アピールした結果とは言え非常に充実した経験になったのではなかろうか。これもまた青春。
あと最終回にきららジャンプするアニメ初めてみた。
そして最後はEDの1シーンを再現して終了と。なるほどEDで卒業生と後輩が一緒にいるシチュエーションってどんなだと思ったらこういう…。
最後まで丁寧な作風であった。


総括。
相変わらず動画工房は良いきららアニメを作ってくれなさる。日常系はもはやお手の物か。
題材的にちょっと一般受けしにくいと言うか身近ではない部活動だったのでどうなるものかと思ったけど分からないなりに楽しめたので多分知ってる人はより楽しめたのではなかろうかと。
真面目すぎる部分があるので可愛い!と言うより興味深さが先立った部分もあったけどまぁたまにはそういうアニメも良いよねと。
惜しむらくはせっかくの後輩キャラが綺羅星関係で終盤あまり出番がなかったことか。主人公不在のBBQでツン期が終わったのは良いのか悪いのか。
最終回まで先輩ズの存在が強すぎたのも影響あったろうし2期があるなら出遅れた存在感アピールを頑張ってもらいたいものだが…。
あるかな?ないかな?

GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 ジータ篇:Extra1 「もう一つの旅路」

発言や行動がいちいち覇王だなジータ。


課金武器にクリュサオルと言う出で立ちでのっけからファイターグランとは格が違うと言わんばかりの威圧を見せるジータ編。
お供がゼタ&ベアだから全体的にお乳丸出しなメンバーだったなールリア以外。ルリア以外。あとゲストキャラ。
これでゲストがショタエルーンだったらとんだおねショタが始まるところだったのでロリエルーンだったのはまぁ致し方ないこと…。
まぁ本編の方はうれしはずかし女の子の園ではなく単なるナゾブル回だったわけだが。エイプリルフールネタと言いグラブルはナゾブル好きだなー。
期間空けた割にちょっと作画がへちょかったし戦闘シーンも場面転換が多くてやや残念ではあったけど全体的に華やかだったので良しとしておこう。
あとやっぱり強さは抜きん出てる設定なのねジータ。最初はギャグみたいな演出だったのにアニメでも格ゲーでもすっかり天上人レベルの設定になって。
ただグランと違って遠慮なくルリアと濃厚接触出来るのは良いと思います。


しかし覇空戦争時代の異物の騎空挺をあんなロリっ娘1人に渡して良いものだろうか。

今日の独り言

やっとこスクラッチでリミ武器ゲット。まぁ既に4凸してるブルトガングだが。
さすがに2本はいらないかな…?


外出禁止でどう森が盛り上がると言うのも良いのか悪いのか。
そこまで流行ってるとちょっとやりたくなるが自分は目的のないゲームは苦手ゆえに…。


お、正式に2期決定だ防振り。

今日のイラスト

アニメ






アイドル

















Fate





























サイゲ












その他