あまりに眠いので今日は自主的に休業日。
平日に休むと休日の3倍は気持ちよく疲れが取れる統計があるとかないとか。
週刊少年チャンピオン18号感想
・家庭教師なずなさん
何か最近のチャンピオンこういう系ほんと多くない？
内容の方はまぁおおよそおねショタ。しかも巨女気味ときたもんだ割と好物です。
性格がちょっと難点すぎるけど。
・弱虫ペダル
久々の鳴子パートを挟んで相変わらずマウンテンしまくる小野田君。
壁走りも模倣してあっという間に2位につけたけど1位はどうやらネームドキャラっぽいようだし一筋縄では行かない感じかな…。
まさかロードの知り合いがこっちでもって線はないだろうし多分新キャラだとは思うのだが。
・入間くん
まーた入間君のヒトタラシっぷりが発揮されてる。
勢い任せとは言え音楽祭に出る言質は取ったしここからちょっとずつクラスメイトと親睦を深めていく感じかな。
ただランク2なのはこの影薄い男君だけじゃなくてもう1人イクスお嬢がいるしプルソンにばかりかまけてる余裕もないだろうが。
・あつまれ！ふしぎ研究部
鈴の距離の詰め方が油断ならないレベルになってきている。腕枕はちょっとアピールしすぎじゃないですかね。
ことね先輩も先輩で割と大祐を頼りにしてるフシがある…と言うか寝てるときに手になにか当たってまず大祐を連想する辺り意識しまくりでは。
横にいるからって理由も大きいだろうけど。
・声がだせない少女
このクラス嫌な子いないのかってくらい優しい子ばかりだな…。
まぁ声がだせない女の子相手にいじめっ子持ち出したら洒落にならんのもあるだろうけど。
そこまで行かなくてももう少し刺激のある子がほしい気がしないでもない。
・BEASTARS
最初から繋がってたわけじゃなくて発作的にレゴ氏の情報売ったってことで良いんだろうかこのウサビッチ2号さん。
そのくせレゴ氏に対して何かを期待しているフシがあって協力してるし女心はよく分からない典型のような姉弟子だなぁ。
あとレゴ氏は間違いなくマゾ。ドがつくほどの。
・六道の悪女たち
相手の狙いがこちらの番長に集中してるのは良いのか悪いのか。
本当に何も知らないとは言え相手がそう思ってくれるかどうかはまた別の話だし。
一応こちら側も情報共有してヤーさんが狙ってきてるって周知出来たのは良いけどこうやって外堀から大人の情報源と財力を使って行動されると辛いものがあるなぁ。
・SHY
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
なんかヒーロー関係ない方向に進んでない？
・エリオ
何か知らない間に名有りキャラが回想で死んでていつの間にやら最終決戦っぽいぶつかり合い。
終わるのか終わらないのかよく分からない展開だ…。
・メイカさん
キーボード掃除しなきゃなと思いました。
・もういっぽん！
お、てっきり時間ギリギリまで粘るも敗北する流れかと思いきやこれで1勝1分か。
時間切れ狙いは姑息な手として捉えられがちなスポーツ漫画できっちり結果を出すのは珍しい。
主人公がここで負けるわけにはいかないし堂々と勝利して1敗もなしって流れが1番綺麗かな。
・バキ
力が強いだけの地上の競技者相手に地下格闘家が何をやってんだマジで…って感想しかない。
相手が義眼壊してビビってるときに目潰し狙いとかもはや合気もクソもなく。
かくしごと 第01号 「かくしごと」「ねがいごと」
隠し事と描く仕事のダブルミーニング。
原作読んだり読まなかったり、前作…は絶望先生になるのだろうか。まぁ視聴済み。
特に声優情報を集めていたわけではなかったのでまさか糸色望に続いてこちらも神谷浩史とは思わなかった。まるで元から想定していたかのようによく似合うけど。
ストーリーの方はいつもの久米田節はある程度控えめで割とほのぼのと言うか丸くなったと言うかはーん！とか言いながらちんこ描いてた情熱はどこに行ったのかと言うか。
その辺含めて作者の投影が色濃い作品ってことだろうかこの漫画は。今の久米田だからこそ描ける作品と言うか。
想像で家庭を描いていると思われたところに結婚して子供もいることが知られた時点で妙な実録感が出たのはこの作者らしいバレ方だと思う。
娘に漫画家であることを隠してるようだけどアバン見る限り将来バレるのが確定…と言うかそもそも離別すらしてるっぽいのが気になるところ。
あと制作がシャフトじゃないのにすごくシャフトに見えるのは絵柄のせいか声優のせいか。何気に声優がすごく豪華だと思うこのアニメ。
まさか富士鷹ジュビロがグリリバとは。
と言うかED聞いてちょっとびっくりした。
君は天然色って名曲じゃん！おしゃれ気取りか！漫豪のつもりか！
