せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

れんきゅーん

今週4連休あるなんて知らなかったな…。
本来オリンがピックした時用のやつなのだろうか。今となっては何もかも虚しい。

仮面ライダーゼロワン 第39話 「ソノ結論、予測不能

Q:なぜあの過去でヒューマギアを憎んでいたのですか
A:飛電インテリジェンスを愛していたから
???


いやほんと凄いなこの男。
人工知能なんてクソだと思ってたけどサウザーは心の友だった=私が飛電の夢を誰よりも実行していたって発想になるのが凄い。
そこはもうちょっと自分を説得してくれたアイちゃんについて言及するとか…ある意味作品の立役者なのに今回全く触れられなかったし。
やっぱり社長が作ったガワにゼアが入り込んでましたってオチになるんだろうか。それはそれでゼア勝手しすぎって感じだけど。
そんなゼアもゼロワンのベルトを通じて逆に入り込まれてアークに支配されてしまいましたよと。現状とことん相手が有利なこの状況をどう覆すのか…はいCMですゼロツー出ます。ネタバレェ。
いや存在自体は割と前から明かされてたけど情緒もへったくれもないなと。相変わらず話に突っ込みどころは多いけどデザインの格好良さはピカイチなライダーだ。
しかしまぁなんだかんだ味方になると本当に頼もしいなこの45歳は。やってることほとんど檀黎斗神と同じじゃんって気はするけど。
今までのゼロワンにはなんかこう頼れる大人がいなかったんだなと言うことがよく分かるアドバイザーっぷりであった。ゴリラもゆあちゃんも頼れる大人とは程遠いし。


ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第14話 「無限の果て」

MORE DEBAN。


結局何人くらい来たんだろう100人くらいかな?と思ったらまさかの2000人ユーザーご招待。
相手はアメリカ人だまくらかして5万人とか言ってるけどデータコンバートしたいわゆるチートキャラ状態の2000人と作りたてホヤホヤの5万人じゃ比べようもなく。
流石朝方までネトゲをやってる2000人の廃人達だ面構えが違う。便利な設定だなぁデータコンバート。
どっちかと言えばこんな優良な廃人2000人がごっそり消えたゲームのその後が気になるのだがまぁもし戻れたらとか言ってるし多分戻れるようにはなるのだろう。
そしてキリトさんの記憶を持った存在がダイブしてきたことでキリトさんを復旧する可能性も出てきたわけなのだが…。
説明聞いてると他人のイメージでキリトさんを作り上げるみたいな事にしか聞こえないんだけどそれ本当に桐ヶ谷和人さんですか?
「キリト」じゃなくて「周りがイメージしてるキリトさん」が復活しない?主観だか主人格がうまいことなんやかんやするんだろうけど怖いこと考えるなぁ。
あとおじさまは本当に強かったと言うか過去ログ切って今の状態に影響とかまさにガー不可すぎる。これをゲームキャラがリアルの存在にぶちかましてくるんだから人工知能の極地と言っても過言ではなく。
そしてアドミニさん何しれっと善玉みたいな面して今際の際に出てきてるんだろう。記憶の中のイメージだから本物とは違うとは言ってたけどまさにそれキリトさん復活計画の懸念材料そのものでは。
本人と微妙に違う!が発生してしまうのでは。

ヒーリングっどプリキュア 第16話 「友情の誓い!永遠の大樹の下で」

我ら天に誓う我ら生まれた日は違えど死すときは同じ日同じ時を願わん。


なんかこう…思ったよりネタにしづらいお辛さのある話であった。
察したのはフォンテーヌくらいだったけどその領域の話に子供がズケズケと入り込んでよく3人とも怒らなかったなとハラハラしてしまうほどには。
なんだかんだ歳取ったから諦観の部分もあったんだろうけどお互いが喧嘩別れした直後とか火種にガソリン打ち込むような真似になったろうし怖いもの知らずにもほどがある。
結局残された1人が受け入れることで丸く収まった感じになったしやっぱり男2女1で男女の友情なんかありえないな!と言うことだったのだろうか。
のどかっちも同性間の友情と男女の友情を一緒にする程度にはまだ幼かったと言うことで。
これが男2人女2人ならもう少し話は違ったのだろうが。あるいはもっとこじれていたかもしれないけど。
と言うか妖精や犬っころとは変わらぬ友情やずっと一緒ってのは誓わないのか…と思ったり。こっちは実際明確に別れそうだなって気はするけど!


しかし何のアピールかってくらい堂々とおジャ魔女どれみのポスターがあったけど何か新作でも?

今日の独り言

半沢直樹見忘れた。


京アニもぼちぼち新作作ってるのか。作れると良いな。

今日のイラスト

アニメ











アイドル














Fate




























サイゲ













その他