何がGotoだよ家にIntoだぞオラァ！
実際外に出る予定は元からないしオリンピックもあろうがなかろうがメダルの枚数数えるくらいの楽しみ方なので普段とあまり関係ない生活。
あ、連休はぐっすり寝させてもらいます。
週刊少年チャンピオン第34号感想
・弱虫ペダル
600回突破…600回かぁ…およそ12年。
600話って言うとあまりイメージ湧かないけど単行本67巻も出てるって言われるとちょっとびっくりするやつ。
本編の方は次回まで引っ張るかなと思ったらここで決着と。最後に余裕出してポーズなんか取ろうとするからそうなる、ゴール前での経験の差かな。
これ表彰とかインタビューとかされたらインハイ2連覇選手がなんでここにとかえらいことになりそうだけどどうなることやら。
新人戦みたいなものだしそこまではやらないかな。
・BEASTARS
シシ組の献身っぷりは本当に猫科の動物なのだろうか。
車から飛び降りて警察の前に立ったときはてっきり襲いかかって射殺でもされるんじゃないかとヒヤヒヤしたけど単に自首からの足止めだったので何より。
まぁ大暴れの1つも見たかったけどこれ以上死なれちゃ困るし。
・入間くん
この学校アブノーマル候補生多すぎない？
元が悪魔だから当然っちゃ当然だけど素直で大人しくて良い子がいない大なり小なり下剋上と現状突破を目論むバチバチの生徒達すぎる…。
学校の方針が良いのか元からそういう種族なのか、こりゃ魔界も安泰ですな。
なんだかんだ入間組が1番になるんだろうけど。
・声がだせない少女
心読めるから的な悩みを押し出してきたけどもしかして終わるのだろうか。
明かすにせよ明かさないにせよそこ掘り下げたら今後ただのイチャイチャ漫画にしかならないし。
まぁそれはそれで…。
・六道の悪女たち
蝙蝠娘VS梟男。
基本的にはフクロウが捕食者でコウモリは被食者な関係だけど相手は暴力系ではないし戦い方次第かな…。
いや仮に戦いが専門じゃないとしても図体からして普通に腕力勝負じゃ勝てないから基本逃げの一手になるんだろうけど。
助っ人2人は足止めされてるし他に戦い方あったかなコウモリちゃん。
・あつまれ！ふしぎ研究部
またことね先輩がおっぱい揺らしてる…。
良くも悪くもすっかり安直なエロ担当になってしまった感。いや良いか悪いかで言うなら実に良いんですけどね。
そのせいで他のヒロイン2人に比べてメインヒロインオーラが著しく減少してるのは否めず。エロ要員の常だが。
・ハリガネサービス
お、俺もバレーなんてそこまで好きじゃないんだからね！とか言いつつしっかりバレーやってる監督の息子さん。
周りとの連携も取れてるしコミュニケーションも問題なさそうだしただの男のツンデレじゃないですか。
多少苦戦はしたけど普通に勝てるかな助っ人チーム相手に。これで負けたらその方がびっくりだが。
・メイカさん
んもー相変わらず万年発情状態。もはや学校でもおかまいなしか。
抱けー！抱けー！
・SHY
あれ、クフフさんこれで終わり？チョロくない？ただの寂しがりじゃん。
もっと世界も人間関係もぐちゃぐちゃにする手のつけられないサイコパスかと思ったらただの小娘だったとは…。
何かネームドが次々攻略されてるし終わっちゃうんだろうか。
・なずなさん
デカ女同士のイチャイチャ。
百合とかそういう高尚なものではなくむしろ男が見ない女子校の内部って感じの関係性っぽいけどこういうのもたまには良いよねと。
というかこの人常時目がハートだからそう見ようとしなくてもそう見えるのがなんとも。
・もういっぽん！
結局全員で同じ体重に合わせますよと。
無理に上げ下げして体壊すよりそっちの方が無難ではあるか。個人戦も全員同じ階級に出られるし。
その路線は読めなかったなー。
デカダンス 第03話 「Steering」
この世界過去ログが映像ごと保存されてるのか。
プライバシーも何もあったものじゃないすぎる。
そんなわけでチュートリアル…本当の意味でのチュートリアル回。
相変わらずゲームの世界なのか現実世界を弄ってこうなったのか分かりにくいのだが今回Bパートでおおよその世界観は把握出来たかな。
要するに世界をゲームのように管理化したものがこの世界なのだと。どんな技術力だとか言うツッコミはこの際不要として。
管理AIが世界を牛耳ってまーすとか今時逆に珍しいタイプの管理社会と言うかディストピアと言うか。
すでに地球も汚染されて人類が完全管理されてる状態だからどう言う終わりになるんだろうかこれ…。
と言うかいわゆる「プレイヤー側」もやってることは資源回収に駆り出される働きアリ状態で人間より幸せかと言うと微妙なところ。
ゲーム感覚の割に制限多いし何かチートやバグ利用的なことやろうとした途端頭の中身抜かれてボッシュートだし。
