せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

3日くらいは

今日は久々にがっつり寝て過ごした日曜であった。
どこも出かけられなかったけどまぁ休みは休むためにあるので。
これで次の平日も乗り切れようと言うもので。

仮面ライダーセイバー 第06話 「疾風の如く、見参。」

この溢れるクソガキオーラ。


やっぱりライダーの数が多すぎる!
幸いと言うか何と言うかキャラの個性は抜群なので名前はともかくどんなやつがいるかはすぐ覚えられるけどそれでも戦力過多だよなぁ。
現状ですでに5人、しかも数合わせではなく皆それぞれちゃんと強い辺り頼もしいと言うか数減りそうもないなと言うか。
仮に最初に脱落させるとしたらやはり子連れライダーかな…年内に死ぬのか年始に死ぬのか…。
とか思ってたら敵幹部が先に減りそうな予感が。2号は次回覚醒するための前フリとしてズタボロに負けたけど忍者がここまで強いとは思わなかった。
小説家含めて年齢は1番若そうなのに強さの描写は子連れライダーに匹敵するかそれ以上っぽく見えたし。危なげなく敵のネームドを倒す姿は初登場補正を考慮してもなかなかどうして。
性格もただの礼儀知らずのクソガキと言うよりは強さが全てのサイコパスとして描いている感じだろうか。実際大口叩くだけはある強さだったが。
この手のタイプはこちらも相応の力を見せれば案外あっさり認めてくれそうだし案外扱いやすいキャラなのかもしれない。まぁその前にまず封印を解かなきゃいけないんだが。
アヴァロンだのカリバーだのぼちぼちアーサー王が聖剣持って出てきそうな流れだけどまだ1クールどころか半分もいってないんだよなぁ。
今作はいつにも増して生き急ぎすぎな気がする。おかげで飽きないけどもうちょっと落ち着いてもバチは当たらない気がする。
情報量が多すぎる…!

魔法科高校の劣等生 来訪者編 第02話

さすおに…さすおにどこ…。


まだ事件が起き出してる段階とは言えなんか話の進み具合がゆったりしてるなぁ。
別に日本を守るヒーローってわけでもないから怪しい噂レベルの段階でお兄様が街をパトロールする必要はないとは言えまだまだ関わる段階には程遠そうではある。
一応友人が襲われたから間接的な関わりは出来たんだろうけどまだポンコツ潜入員ちゃんのターンっぽいし。
正直他のキャラで地味なことするよりお兄様が無双した方が良いんだけどまだ続くんだろうかこの前フリターン。
そう思うと徹頭徹尾アノス様の活躍を描いてきた不適合者は劣等生をより先鋭化した結果と言えなくもないのか。シュールギャグ入ってるけどあれも。
妹ももっとお兄様を持ち上げて!讃えて!お兄様に捧げる歌を歌って!

神様になった日 #01 「降臨の日」

野球をしよう。チーム名はリトルバスターズだ。


原作なし、麻枝准原作オリジナルアニメ。の3作目。
P.A.WORKSだーまえがズッ友なのは周知の事実だがまさか令和にもなってその関係が続くとはなぁ。実際手堅く当たってるからお互いwin-winなのだろうが。
個人的には序盤中盤は良いけど終盤どうしてもゲーム的構文のせいでアニメに向いてない展開をやって話的にずっこける…みたいな印象が2度続いたのでその辺改善してくれると良いのだが。
アニメはあくまでアニメであってギャルゲシナリオの展開をそのままやっても唐突感が拭えない、ああ言うシナリオはプレイヤーとしてテキストを読んでより没入感を作ってこそだと思うので。
閑話休題
相変わらず00年代のエロゲーの導入みたいな話なのだが個人的にはABやシャーロットよりスルスル見られて掴みは良い感じ。
また頭のおかしなトンチキガールかと思う前に本物の異能を見せてガチ感出したのが良かったのだろうか。あそこまで的中させられたら信じざる得ないのは分かるし。
あるいはループ能力って線もあるけど似たような展開過去作で何度もやってるし多分それはない…はず。多分。いやどうかな。
どちらにせよ冒頭の会話はすでに別れた後の話っぽいのがおつらぁい。世界は滅亡しないとしても別れがあるのは確定っぽいかなこれ。
インデックス言うの禁止。


しかしだーまえはあやねる好きすぎる。

ご注文はうさぎですか?BLOOM 第1羽 「にっこりカフェの魔法使い」

泣き声がうるさいですね…。


と言うわけで5年ぶりとなるごちうさ新作。5年て。
1期が2014年春、2期が2015年秋と考えると随分間が空いたものではある。きらら漫画は原作ストック溜まるのが遅いとは言え。
一応間にOVA作ったりしたものの今見てノリきれるかどうか…と思ったけど特に問題なく見られたのでさすがきらら中期を支えた大黒柱である。いや今も連載してるけど。
基本的にはキャラを多く出しつつ改めて紹介なんてまだるっこしいことはせずいつもどおりのノリに徹してくれたのは当時の空気感を思い出せて良かったのではなかろうかと。
中の人も数年ぶりにしては変わらぬ演技のようで何より。特にチノちゃんの声優は色々あったから記憶の中の演技と変わるかなと危惧していた部分もあるので。
残念ながら1話では名セリフうるさいですねを言ってくれなかったけど今後に期待しよう。言ってない。
なにげにラビットハウスの売上はカスみたいなものと判明した重要な話だった気がするけど本命はバーでカフェは祖父の道楽みたいなものなのでスタバやコメダに負けても気にしちゃダメだよ血野ちゃん。


しかし話の中身が完全に夏真っ盛りなのは元々夏放送だったってことなのだろうかこれ。どの道すぐ季節は流れるだろうけど。

ヒーリングっど プリキュア 第28話 「苦しみの再来!?ダルイゼン、あなたは」

生まれたことが消えない罪というなら。


いやービックリした、まさかのどかから生まれたベイビーを1話で完全浄化してしまうとは。
ネズミよろしくもうちょっと引っ張って因縁付けても良いくらいの存在感はあったのに未熟児のまま消されてしまうとかどうしても堕胎を連想して困るんだけど。
と言うかまぁ今回は全編に渡ってアレな部分が多すぎたのだが。暴漢!望まぬ子!出産!浄化!お大事に!
そう考える方が悪趣味なんじゃなくて完全にレイプ被害者の描写だったよ今回は。治る時はあっさり治ったけどそのせいで未熟なとか言われてるのがまた罪深い。
しかもすでに1回自分で産んだ子にもう1度種付けされたことを考えるとニチアサでそんなのをお出しするスタッフのこじらせっぷりよ。
何が1番こじらせてるかって自分が産んだ存在を消すことに対して一切の呵責も罪悪感もなく汚物は浄化だと言わんばかりに割り切ったのどかのバーバリアンっぷりに驚いた。
なんかよくある展開だと自分が生み出した存在に対してもう少し思うところがあったり下手すれば庇ったり説得する流れあるよねって感じなのだが…。
幼い頃の自分を長く苦しめてさらに両親を不安にさせた相手なので容赦しないのは当然なのだがそこまで割り切るとは思わなかったので意外ではあった。
同じニチアサだとどうしても最終的にもう1人の自分とも言えるパラドを受け入れた宝生永夢ゥを連想してしまうのが面白い。

今日の独り言

アニメが…アニメが。
いやほんともう少し平日にも分けて。


出前館のクーポンは普通に使いました。


さようなら台風。

今日のイラスト

アニメ










アイマス














TYPE-MOON






























サイゲ












その他