せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

あざになった

油が腕に跳ねてあまりの熱さにダンスダンス。
いや割と洒落にならん火傷になったかもしらん。右手首なのがまた微妙にいやらしい箇所で。
こういう時は本当に寝てやりすごすに限る。痛くてタイピングもままならぬ。

週刊少年ジャンプ45号感想

チェンソーマン
生き残ったデビルマンもなんなく倒す強いぞぼくらのチェンソーマン。
マキマさんこれで満足ですか。いや何度死んでも日本人犠牲にして復活するからこの人が満足することはないんだろうけど。
今のところはチェンソーマンが圧倒的だけど何しでかすか分からない怖さは相変わらずマキマさんの方が上だしどうなることやら。
しかし宇宙でも活動可能なのねチェンソー。と言うか分裂してなかった…?


Dr.STONE
んー、あの状況で1回も使ってない不確かな石化装置を使うのはちょっとご都合感。
まぁお互いすれ違う船の上を飛び乗るのもちょっと無理そうだし船を壊す火力のある武器があるでもなし、あの場はああするのがベストではないにせよベターなのかもしれないが…。
ともあれスタンリーは今後も追いかけてくるだろうしそれをのらくら躱しながらお次は南米と。お留守番組は案外うまくやってけそうで何より。
とりあえずDr.ゼノあの人なんとかしてくださいよ。あんたの飼い犬でしょ。


・呪術廻戦
まだだ、まだメインカメラをやられただけだ!
回想したり自分の人生の席を映したり後を託したり完全に死ぬムーブしてるけどまだここから…のはず。
伏黒に比べたらまだまだ軽症軽症。目玉飛んじゃってるけど。
と言うか回想と言いつつ田舎はクソ!以外特に内容がなかったしまだ肝心な成長過程を描いてないのでこれで終わられても困る。
仮にもヒロイン?なんだし。仮にも。


・ヒーローアカデミア
正直デクに「頭のおかしな人助けバカ」って印象まるでないんだよな…。
何かこう全体的に計算だらけで作られたキャラと言うか。能力の有無とかご都合主義ではなくもっと純然たる偽者っぽさと言うか。
作風のせいなのか作者の描き方が大げさで自分みたいなひねくれ者にはそう見えてしまうのか。
と言うかそれより結局痛み分けでこの勝負終わりそうになるのが1番困るのだが。ここまで話広げて解散とか実質ヒーロー側の大敗北すぎる。
Welcome to this crazy time. このイカレた時代へようこそってレベルじゃなくなるぞこの世界。ヴィランの天下すぎる。


鬼滅の刃
ワニ先生絵が上手くなったなぁ…別の作者だこれ!
いやモブ隊士とか無茶苦茶それっぽくてすぐに気付かなかったので。甘露寺見て可愛すぎる…妙だな…と扉絵見直してやっと気付いたくらいだし。
ともあれ煉獄さんの昔話その2。今まで明言されてなかったと思うけど結構後の方から柱になったのね。
岩よりは当然後だと思ってたけどまさか風より後になっていたとは。結構ギリギリまで仕事してたのね炎パパ。
そして今回の相手は柱になる条件である下弦の月相手と。銃使う鬼ってほとんどいなかったので新鮮だなー、こちら側で銃使うのはいたけど。
しかし結構惚れっぽい甘露寺がここまで良くされても特になびいたりしない辺り趣味ではなかったのだろうか煉獄さん。色恋に臆病になってた時期かもしれないが。


・あやかしトライアングル
対魔忍だこれ。


ぼくたちは勉強ができない
2人は幸せな子作り計画をして終了と。
正直こういうイチャイチャは最終話じゃなくてもう少し早めにね!見たかったんだけどね!
今の所それが出来てるのはかろうじて文系だけと言うのがなんとも。怠慢先生も絶ッ対攻略から始まるだろうからイチャイチャパートなんて望むべくもないだろうし。
人気投票1位の強権振りかざして1人だけ単行本2巻分くらいの話やってくれても良いのよ…?グランドフィナーレみたいなものなんだし。
全ルート攻略してやっと出来るフラグみたいな。

無能なナナ 第02話 「時間遡行」

X-MENだこれ。


全開は能力キャンセラーで今回がタイムスリッパー。
どっちも普通に相手にするなら死ぬほど苦労しそうな相手なのに2日連続キルスコアを稼ぐ辺り女は怖いのう。
いや元から能力ないから無効化能力は問題なかったんだけどそもそも何の能力化を探るとこからスタートなんでキツい任務には変わりないか。
今回は能力こそすぐバラしてくれたものの時間を遡る相手にハッタリだけでよく渡り合ったもので。徐々に自分の犯行現場に近づかれて考える余裕もあまりなかったろうに。
一応相手は軽い警戒心こそあったものの本気でナナが殺人犯とは思ってなかったろうし付け入るスキはあったのだが…。
と言うか夜中いきなり来て実は怖いんで隠してましたけど本当はナナオ君敵に襲われたんですって言葉を鵜呑みにする渋沢君が迂闊すぎる部分もあると思う。
一度にタイムスリップ出来る時間が決まってるので焦りもあったんだろうけどあそこはもう少し軽快すべきだったよなぁ。足元含めて。
とまぁ若干のガバさはある物の致命的な矛盾や欠点は今の所ないし程よい緊張感を保って良いのではなかろうか。


2日連続2人抹殺はペース早すぎるんで警戒心跳ね上がりそうな気がするけど。

ゴールデンカムイ 第26話 「スチェンカ」

もしかしてオラオラですかぁ~!?


いやぁシリアスとギャグとシュールが混じり合うとんでもない内容であった。
犬を取り戻す、入れ墨を手に入れる、アシリパさんの手がかりを探す。全部合わさってどうしてこんな話になってしまうのか。
それでいて最後まで見るとなんかちょっと良い話だったかな…?と思えてしまうのがこの作品の怖いところでもある。北海道はそうやって騙されてコラボしたのね…。
とりあえず今回の囚人はなんだかんだ良い人そうなので生き残ってくれて良かった。冷静に考えたら暴力でしか人と会話出来ない危険人物なんだけどまぁ多少はね。
この人がいたからこそ杉本がある程度落ち着いたと言っても過言ではないし殴り合うことで分かり合うこともあったのだろう。多分。適当。
そんな悲しきモンスターでもスグリ相手だとなすすべなしって本当に恐ろしい生き物すぎる。サイズが小さいだけでほとんどヒグマのような扱いだったし。
一方アシリパさんはトドを食べていた。


そう言えば北海道コラボしてるけどこっからずっとロシア領だったような。
それで良いのだろうか。

今日の独り言

チケット取るってレベルじゃねーぞ
頭おかしいレベルの混雑具合だ…こんなに混む映画前売り券初めて。
まぁ朝になればマシになるだろう多分。多分。


イシュミールさん想像の3倍は強かった。


今期アニメは結局19本くらいかな新規で見るやつ。


今年から来年にかけて25周年の名作ゲームが多すぎる…!