せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

脱皮

火傷痕の皮がぺろんと剥けて中から新鮮な肌が…。
いや新鮮って言うか普通に地肌だこれ。ヒリヒリして痛い。
あまりに痛いので漢方の軟膏に頼ってみたけどどうなることか。

週刊少年サンデー46号感想

・葬送のフリーレン
すでにネタバラシは前回の時点で済んでいたので後はもうどんな無様な死に方をするか…だったのだが。
いやぁ想像の10倍は無様な死に様であったアウラ様。まさか泣くほど悔しがるとは。
と言うか人間相手に寿命の長さをドヤるならともかくエルフ相手に500年生きたんだぞドヤッ!はちょっとポンコツ気味じゃないだろうか。
魔力の流れを常時観察しているので消費を抑えていないと思ったまでは良かったんだが人生の殆どを抑えることに費やした化け物を想定しなかったのが敗因か。


・コナン
ちょっとその程度の暗号で連絡取り合ってたとか黒の組織もアレだけどFBIも大概アレすぎる…。
そりゃお互いトムとジェリーよろしくずっと追いかけっこしてるよねって言う。工藤親子に完全に頼り切ってないだろうか。
しかし人気がないタイミング見計らっているのだとしてもいよいよ黒の組織もおおっぴらに行動してきたなぁ。


魔王城でおやすみ
アニメ放送中なせいか妙にあざとい話を…!
多分関係ないと思うけどそう思うほどなかなかに肌色面積の多い話であった。
あんまりそういう描写今までなかったからなぁ。脱いだのは姫じゃなくてポンコツお嬢の方だけど。
あまりにも騙され安すぎる。


・MAJOR2
睦子はもう少し余裕を持つべきだと思う、とは言えない程度には確かに大吾は眉村jrにかまけすぎではある。
グラウンド問題は解決したし戦力的にも申し分ないとは言えしばらくトシ君に任せてた問題の最後の部分に率先して首突っ込んだくらいだからなぁ。
普段どおりの大吾なら分からないでもない行動だけどしばらく放置していたのが急にやる気出したものだから確かに周りからは穿った目で見られるか。
道塁の方も妙に意識してるし正ヒロインとサブヒロインの勝負こそサンデーの本懐よ。大丈夫サンデーは昔から幼馴染キャラが強いから最終的には勝つ。はず。


ポンコツちゃん検証中
こちらのサブヒロインはなんかもう…見ていて可哀想になるくらい勝ち目がないのにまだ頑張ってるなぁ。
体育祭に引き続き文化祭でも告白する気概だけはあるようだけど多分今回もなんやかんや邪魔があったりタイミング外されて何も言えないはず。
いっそ楽にしてあげるべきだと思うのだが。


・MAO
やはりこの作品基本的に男は女に巻き込まれるだけの話なのだろうか?
なんだかんだ単純な思考してる男陰陽師連中と違って女性陰陽師の方は誰も彼も一癖二癖あって素直に信用出来ないから困る。今こちら側にいる土の人含めて。
結局なんで一般人相手に半端な術教えたのかまだ説明してないのにしれっと同行してるのが怖いよぉ…。


・よふかしのうた
コウ君のちょっと良いとこ見てみたい。
どいつもこいつも吸血鬼である以上見た目より良い歳してるだろうに中2相手に酒飲みながら恋愛話を根掘り葉掘りとかモラルもマナーもあったもんじゃないな…!
こういうのは遠目からそっと見守るべきだろうに。いやまぁ時間制限ある問題だから多少囃し立てないと関係進まなさそうだけど。


君は008
おお、まさかここで幹部を1人倒すことになるとは。
この作者ってケンイチの頃から話が進んでるのか進んでないのかイマイチわかりにくいんだけど今回でネームドの1人を倒したのは大きいかな。
しかしそれは愛ではなく欲望、はなかなか痛烈な言葉であった。


・龍と苺
粘って粘って相手が弱音を隠すために口を開いたのを切っ掛けに一気呵成に攻め立てて見事逆転勝利。
以前も勝負の最中にペラペラ喋るやつは弱ってる時だって言ってたしそれが苺の持論なのか。
そういう意味では確かに返す刀とは言え挑発まがいの言葉を口にしていた苺もヤバい状況ではあったと。相手はそれに気付かないまま防戦一方になってたけど。
決着そのものはブラフを見抜けなかった相手のミスではあるのだがそこに至るまでの流れはなかなか説得力あったんじゃないかな。
ただこれで元奨すら倒してしまうとかインフレ速度が半端ないな…本当にプロ入りするんだろうか。もうアマチュアってレベルでもないが。


双亡亭壊すべし
じっくり描写していると言えば聞こえは良いがさすがに最近話が進まなさすぎな気がする。
別に足踏みしてるわけじゃないんだろうけどやはりあっちこっちで同時に戦闘が起こってるせいで進行が遅れ気味だな…。
さすがに次回には死ぬと思いたいが開祖様。もう1つの心臓はしのちゃんかな?


・ノケモノたちの夜
たまに目が見えないこと忘れそうになるウィステリア、いつの間にか常人を超えた空間把握能力を獲得していたの巻。
目が見えない分敏感になって…と言うのはあるだろうけど空気の流れまで読むのはさすがにマルバスが近くにいる影響か。
面白い能力ではあるけどそれが今の状況にどう影響するやら。事態はかなり切迫してきてるし。


舞妓さんちのまかないさん
何かメインで描かれるようになってから飄々とした雰囲気が鳴りを潜めて等身大の少年っぽく描かれるようになったな健太。
一途で努力家でその上未熟とかそりゃ先輩達も構いたくなるか。何の漫画だっけこれ。


保安官エヴァンスの嘘
長いなーいつ終わるかなーと思ってた長編だったけど決着は割と良い感じに着地したのではなかろうか。
保安官としての身分を証す、決闘に勝つ、ハーモニカ男と和解する。さらにオークレイとのイチャコラも見られたし長編の結末としては満足度の高い話であった。
それでもやっぱり1つの話としては長すぎたと思うけど。


・あおざくら
うーん…?
まさかとは思うけどこの海自の人と良い感じになったりするのだろうか幼馴染ちゃん。
モブキャラにしては妙にデザイン凝ってたし今回の話だけの使い捨てには見えないな海自の人。さすがに考えすぎだとは思うが。
と言うかいちいち隙だらけで見てて危なっかしいなこの幼馴染は。近藤がしっかり捕まえておかないとそれこそあっさりNTRそうな雰囲気があるから困る。

シャドウバース 第26話 「伝説を掴め!」

ローウェンの声が聞こえる…!
そうなるとアリスは自分の声と同じ声に励まされることになるのだろうか。ルナの応援だよ。


相変わらず敵だけ2種類のデッキを使って「これが強さ」だとかイキる微妙な展開。
そりゃ単にプレイヤーが使用できないルールをズルして使ってるだけで強さではないのでは…。
まぁ当人が満足ならそれで良いんだけど自分は洗脳されてない意識がある!なんて言うやつ大抵乗っ取られてるし多分今回の相手もそうなんだろうなぁ。
と言うかそういうことにしてあげないとただのクズになっちゃうし今回の相手。完全に乗っ取られて思ってもないことを口走ったと言うことにしておこう。
そう思うとなんだかんだ自我をギリギリまで残して勝負していたスマホ強奪太郎は精神力が高かったと言うことかな。
あとOP見る限り他の対戦相手は大会出場者らしいけどやっぱり島にいたはずのプレイヤーがいつの間にか本土に戻って邪魔してくるの違和感しかないな…!
今回から追加された新EDの映像的にも黒幕はエンブリヲだろうし裏でマッチポンプしてても不思議ではないが。


アリスとカイのタッグバトルを見てみたいけど3クール目はソロ戦ばかりになるのかな。

くまクマ熊ベアー 第02話 「クマさん、少女と出会う」

ある日森の中。


と言うわけでこちらが本来の1話の内容。これがユリ熊嵐ですか。
最初から無双を見せたかったのかあまりにもコテコテななろう展開を1話に持ってくるのは気が引けたのか、どちらにせよあまり良い手段だったとは思えないなぁ。
そもそも1話の見せ方って明らかにクマ装備でVRゲーしてるようなミスリード誘ってたけどそれになんの意味があったのか…。
まぁ確かに主人公が美少女でもなきゃ3分で切ってそうななろう構文ではあったけど今回の話。親の顔より見た異世界転生。
レベル1に戻されたにも関わらず結局無双出来るとか装備はクマで固定されて変化がなさそうとか気になる点は多々あるのだが現状可愛さが勝っているので良しとしておこう。
逆に言えば胸焼けするようななろう展開が可愛さを上回ったら見なくなる可能性は十分あると言うことだが。あるいは可愛くなくなった時。
しかしこの幼女てっきり最初の町によくいる転生直後の主人公を介護してくれる系モブキャラかと思ったらEDでがっつり描かれてるしレギュラーキャラになるのかな。
とするとあちこち移動するのではなくこのなろうシティにも長期滞在する感じになるのかな…そもそも転生させるために転生させたような展開だったし最終的な着地点や目的地が現状見えてこないのだが。
同じネトゲ転生物のログホラやオバロみたいな明確な目的が出てくるのかどうか。


VRネトゲするとき現実でも口パクして喋ってる描写が入るアニメなにげに初めてみた気がする。

今日の独り言

ほほう岸辺露伴ドラマ化。
ジョジョ映画より数倍面白そうだ。


ブレバラつまんね!!!
肉集めがないだけの虚無周回ゲーじゃん!
ランキングはないけど結局ノルマと言うか到達点が設定されてるのでそこまで団全体で向かうことになるしそもそも餌の量が段違いに少ないのがなぁ。
瑠璃杯が常時枯渇してる自分としては箱の武器はかなり重要だったのだが。スキル餌は逆にそこまで困ってない。

今日のイラスト

アニメ







アイマス















TYPE-MOON































サイゲ











その他