せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

秋の早寝

最近秋の夜長で夜ふかしが過ぎるのでさっさと寝てしまう。

週刊少年チャンピオン46号感想

・入間くん
クララはたまにヒロインオーラを出し惜しみなく発揮するから困る。
そう言えば家では一応長女だっけクララ。なんだかんだ2人のことを手のかかる弟みたいにでも思っていたのだろうか…。
まぁこのおかげでアズ君が闇落ち悪堕ちしないのならナイスアシストではあるが。


・声がだせない少女
基本的にはほのぼのしてる騎馬戦だったけど本当に話の進みが遅いな…。
この手の女の子だらけの日常路線ならよほどの内容でもない限り1話完結の話をサクサクやる方が良いと思うのだが。
やっぱり1話あたりのページ数が少なすぎる。


弱虫ペダル
すっかりヒロインの風格出てきたなアヤちゃん…何か見た目もかなり変わった気がするけど。線が簡略化されたと言うか。
ともあれ小野田キャプテンになって最初のチーム戦は小野田君を筆頭に段竹と杉元弟と。
なんだろう…インハイじゃ選ばれないからここで使ってあげるよ的な作者の同情を感じなくはないのだが…。
まぁ今までと違った人選で面白くはあるか。どっちもなんだかんだ実力はあるだろうし。


・あつまれ!ふしぎ研究部
1年の話と言うことで必然鈴メインの話に。理系眼鏡もいた気がするけど無害です。
クラスが違うだろうに最初から最後まで大祐の後に付いてくる姿の卑しさときたら。
なんだかんだ1番距離感近いのは鈴だよなぁ。おかげで第2の妹ポジになってるからあと一歩メインヒロイン感が足りないけど。


・ハリガネサービス
さすが武術畑は頼もしい。相手にはさらにその上を行かれたけど。
と言うかこの試合ちょっとバレーボールとは別の技術ばかり取り上げられて何の勝負を見てるのか怪しく感じるな…。
だからイロモノっぽく見えるんだよなぁ。


・メイカさん
このグルグル目がこちらを惑わせる。
他のヒロインが出てもあくまでメイカさんがメインの漫画だなーと思っていたのだがキャラ造形的にこの勘違いさん割と好みかも分からんね。顔が。
と言うか胸の小ささ気にする方だったのかこのメイド。


・六道の悪女たち
特になんの切っ掛けもなく戻る未来予知。嫌な予感がして友達のためにって感じではあったけど。
ただまぁぶっちゃけ爆弾程度じゃ止まらないよなって嫌な信頼もあるのだが乱奈さんは。
そしてこのタイミングで六道の術が切れるかもしれない発言と合わせると確かに大惨事にはなりそう。


・バキ
すでに3連勝してるので多分負けることはない…とは思うのだが。
それでも負けがあるとしたらこの試合だよなぁ。克己ちゃん。
バキと宿禰が負けるとは流石に思わないけどさすがに1人だけ黒星は可哀想なのでここまで来たらもう全勝。のはず。多分。
作者が飽きてなければ良いのだが。


・SHY
うわー今まで引っ張ってきた忍者姉妹がくっついて敵になるとは。このために長々と尺取ってたのか。
正直姉に殺してもらうことで贖罪とする妹路線なのかなと思ってたのでこれは意外。敵幹部1人増えちゃったよ。
ここで倒して元に戻る…って感じは到底しない見た目してるしどうなることやら。


・なずなさん
やっぱりこの漫画若様が1番可愛いな。
と言うか基本的には部外者なのかなずなさん。結構接点あったと思うけど未だにナンバーズの知り合いの知り合い程度の扱いだったとは。
まぁ未だに素性も知れない巨女だからなぁ。謎しかない。


・吸血鬼すぐ死ぬ
ぬう…吸血鬼魔法美少女スコスコ妖精…。
そんなわけで久々のヒナイチ回。あれ、まだ19歳だったのかこの子…そんな子がちんちんちちんちん連呼させられて恥辱の極みを味わわされていたとは。
まぁ今週は今週で魔法少女(19)をやらされていたのだが。いっそ成人魔法少女の方が開き直れる分ギリギリ感が強い気がする19歳は。


・もういっぽん!
あれ、さらっと団体戦終わっていた。3回戦負けか。
個人戦がメインの大会だったとは言えかなり大胆な省略だなぁ…相変わらず終わった後の後読感は良いけど。
なんだか総まとめ感ある内容だったけど謎の新キャラも出して引きを作ったしまだまだ終わらない感じかな。

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第02話 「結成ストライクウィッチーズ

いままでのシリーズで一番軍艦が活躍してるなぁ。
熱いおっさん魂を見させてもらった。


いやー面白かった。ちょっと予想を遥かに超える面白さだった。
前回は話の導入なんで今回と合わせてプロローグって感じだったんだろうけど期待以上の出来栄えでこれなら今後も安泰だろうと言う頼もしさ。
作画は抜群に良かったしキャラクターも久々の本編でも馴染んでるしやはりもっと早く3期やってほしかったなぁ。色々あったんだろうけど。
何より今期は皆レベルカンストみたいな感じなので頼もしさが半端ない。
1期はまだ芳佳は未熟でチームワークもこなれてなかったし2期は1期の焼き直しが目立ったけど3期はそういうのもなく最初から決戦に向けての気合を感じるなぁ。
その上で相手も悪辣と言うか今までで1番強敵っぽいのがバランス取れてて緊張感もあるのが良い。氷山アタックとかさすがにウィッチの武装でもどうしようもないのか。
1話で出して良いレベルの敵じゃないよあれ。最終回に出てくるそのシーズンのボス級だよあれ。
まぁそんな相手でも万全だったら倒せそうだったのがスーパーエース宮藤芳佳なのだが。映画でもとんだバーバリアンだったけどそれ以上の猛者になってまぁ。もっさんならぬ猛っさんだよ芳佳ちゃん。
実力もメンタルもすっかり安定したし3期の成長枠は静夏になるのだろうか。一応映画で精神面は鍛えられたけどまだ固有魔法ないんだっけ。
そんな静夏相手にリーネちゃんいきなり牽制してない?正妻戦争なの?


航空アニメはやっぱりこのくらいで丁度良いな。

ぐらぶるっ! 第02話

オイラはトカゲ!


えっ1話のグダグダテンポの悪さはなんだったの?ってくらい理想的なアニメイションしてる今回。
そうそう4コマ(5コマ)の内容なんてこれくらい詰め込んで丁度良いくらいなんだよって思える最高のハイテンション&ハイテンポ。
内容もビィ君ファンクラブでまとめてたし水着でお色気もあってバランスが良い。
んもー1話で不安にさせちゃってこんな良いアニメ化なら早く言ってくれれば良いのに。

ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編 其の参

頑張り物語しちゃったらもうアレなのではレナ。


うーむ何度見ても「嘘だッ!」はビビるなぁ。中の人の演技力が上がっていってるのもあるんだろうけど。
と言うか鬼隠し編…今回は鬼騙し編だけどこの辺の話は普通に今見ても怖い。真相知ってても演出がもう怖い。
ただ今回はトミー死んでない?っぽいのがどうなることか。死体がまだ出てないのなら梨花ちゃまが事前になにかした可能性は高いし。
だとしても圭一とレナを放置しすぎでどんどん疑心暗鬼になってるっぽいのがちょっとどうなのと思わなくもない。何もしてないならなおさら。
一応この世界線って(多分)羽入はいないから幻聴も幻覚も見ない…のだろうか。だとすればまだギリ可能性あるかなぁ圭一側は。
逆に最初に言った通りレナが頑張り物語したってことはすでに1人殺っちゃってるはずだから結局詰みっぽいんだけど。
鬼隠し編は最終的に圭一が発症、レナ殺害に繋がったけど鬼騙し編はもしかしたらその関係が逆になるかもしれないってことなんだろうか。
まさに鬼騙し。


令和の時代にもなってまたこうしてひぐらしについて考察出来るとは思わなかった。

今日の独り言

さて明日は鬼滅映画。どれだけ密になるか。
そうでなくてもマスクは必須だなぁ。


レイド終わったらやる気が尽きてしまったFGOイベ。

今日のイラスト

アニメ






アイマス












TYPE-MOON
































サイゲ











その他