せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

やけどなおし

だいぶ火傷が収まって痛みも引いてきた…気がする。
腕の火傷1つでここまで体全体にダメージを負ってしまうとは。怖いなぁ火傷。
そりゃ火事なんかあれば人間すぐ死んじゃうわ。

週刊少年ジャンプ46号感想

・ワンピース
割とダイジェスト気味に描かれていたカイドウ戦が今回がっつりと。
やっぱり巨大化してるのは負けフラグなのか何をやってもサムライガンマンズに良いように返される上全員が全員おでん剣法を独自に学んでいたと言うオマケ付き。
早く等身大に戻ったほうが良いですよカイドウさん。その姿のままだと退治される化け物枠にしか見えないので。
と言うかなーやっぱりこの侍達に倒してほしいんだよなーカイドウ。ルフィはマム辺りをどうにかすれば良いと思うんだけどそっちはそっちでマルコとか来てるしなぁ。


チェンソーマン
チェンソーマンがんばえー!
結果恐怖が消えてチェンソーは死んだ。何というメタスタイル…って言うかハナから勝つ手段思いついてるのにあんな茶番戦闘したのが本当に性格悪いなマキマさん。
しかも倒したら倒したであーあとか言ってるし。まぁ本当にファンだからこそ倒されてほしくなかった部分はあるんだろうけど全力で殺しに来てこれだから本当にサイコパスだわ。
もちろんこれでどうにかなるとは思えないんで復活する…のかな。一端デンジに戻りそうな気もするのだが。
あとコベニちゃん本当に死なないな。


Dr.STONE
銀狼普通に教えちゃうか…まぁ松風の命と引換えじゃ仕方ないか。相手も本気で死ぬまで拷問する気はなかった気がするけど。
しかし金狼は置いてけぼりなのに銀狼と松風はこの調子だとついてくる組に加わるのかな…人質も兼任するだろうし下ろす理由はないか。
一方Dr.ゼノは千空と科学首脳会議。敵は月にあるとまでお互い決め打ちできていたのか。
少なくとも地球人の実験の暴走ってオチはこれでなくなったかな。


・ヒーローアカデミア
ここで市街地組に話が移るか。正直脇役の暴れっぷりよりデク死柄木がどうなったかを早く見たいのだが…。
今まで話引っ張ってたトガちゃんがどう言う結末になるのかも描く必要はあるだろうしここは仕方ないか。
正直ここで好き放題してまたヴィラン側に帰るって気はしないんで捕まるにせよ死ぬにせよここでひとまずの決着が付きそうな気がする。
と言うかさすがにヴィラン側が何もなしってことになるのはちょっとありえない大敗北なので。一応分裂マン倒したけど。


・呪術廻戦
ぶっブラザー!ここに来てさらに援軍が来るとは本気で思わなかった。
確かに開始から今までの時間経過的には京都からの援軍が届くのも分からなくはないのだがきちんと援軍要請出してたのね…総力戦みたいなものだしそりゃそうか。
顔面吹っ飛んだ野薔薇ちゃんも多分死んでるって言われてたんで生きてることだろう。本当に死んでたらそんなセリフはいらない。
これで東堂先輩も死ぬレベルのダメージ食らったらさすがに真人テメェって感じだけどいい加減こちらのターンだろうし七面六臂の活躍を期待したいところ。


ぼくたちは勉強ができない
んん…大方の予想通り先生になってからじゃないと真冬センセルートに入れないか…。
正直あしゅみ先輩ルートでも先生だったし2度同じ職業ってのはどうかと思うので学生時代からのインモラル展開を期待したんだけどなぁ。
と言うかどう低く見積もってももう30歳超えてますよね真冬センセ。ギリギリでも29かそこらか…ジャンプヒロインの年齢かこれが…?
まぁ漫画なんで相変わらずツヤツヤした美貌だし張りのある尻だし実年齢は飾りのようなものなのだが。
それより本編の花火より昔から一緒に花火を見ていた過去改変が1番気になったのだが。この先生自分の話になると気軽に過去改変起こしてない?


鬼滅の刃
おー、新選組モチーフだったのか今回の鬼。
特に名前のある隊士ではなかったっぽいけど銃を使った末に刀に戻って一騎打ちはまさに武士道。
親と息子の区別もつかないほど狂っていたのに最終的には煉獄さんの腕前を認めて潔く散る辺り格好良い鬼だったなぁ。
外伝なのに最後が石田に腹貫かれる場面なのはそこまで見せて良いのかって感じだったけどまぁ元々映画販促みたいなものだし多少はね。
しかしここまで甘露寺と煉獄さんの関係性を掘り下げられると本編での描写が色々意味深なものになってくるな…。


・あやかし
なるほどすずの力で癒やした妖怪を食べることで間接的に巫女の力を取り込むことにもなると。
またイケメン妖怪かと思ったけどこの辺の頭を使った謀略はちょっと感心した。これは責められない。

デジモンアドベンチャー: 第20話 「七人目の覚醒」

行きなさいシンジ君!みたいな展開だった。


タケル強奪!タケル救出!タケル再強奪!からのエンジェモンはなかなか緩急のついた内容だったなぁ。
他の選ばれし子供が全員リアルワールドに戻ったせいで太一とヤマトとタケルをじっくり描けたのが良かったのだろうか。
相変わらずいつの間にこっちの世界に囚われてたのって感じなのだがそこは次回辺りで説明があるかな…それとも見てない話で誘拐されたのか。
しかし相変わらずエンジェモンは成熟期にしては強すぎる。同じようにデビモンもこれくらい強いんだろうなというのが察せられるが。
ただ強すぎるせいで卵からやりなおしなのも無印と同じ結末になってしまったが。その辺の中ボス相手に卵からやりなおしはすでにダメージ食らっていたせいか…。
と思ったら肝心の卵を奪われてしかも闇落ちさせられそうな感じになってしまうのは予想外。
エンジェモン抜きどころか敵対しそうな状況でのデビモン戦かとかやっぱりハードモードすぎない2周目。こちらもぼちぼち強化されるとは言え。

無能なナナ 第03話 「能力者VS.無能力者」

よく考えたら学校側は基本人類側と思って良いのかなこれ。
教員も能力者ならともかくただの人間なら結局政府や国が作った機関ってことだろうし。


そんなわけで無能力者、時間遡行者の次は不老不死ときた。
主人公特性のある能力者ばかり敵対してくるのは作者が反王道主義なにかだからだろうか。
実際この辺のどう倒せば良いんだろう的な面白さはあるんだろうけどナナさんちょっと力技が多いから…。
特に1話の殺害は証拠残しすぎだよねって言う。逆に2話目の殺害はあまり気にされてないような気がするけど。
まぁどちらも時間が経過すれば怪しまれてくるだろうしそれこそ時間との勝負ではあるのか。敷地内の爆破は流石に大問題になりそうんだけど勝機あるのかな。
というか不死じゃなくて不老までついてる能力者はちょっと珍しい気がする。言葉遣いが独特だったりゲームが古かったりする辺り見た目以上の年齢ってことなのだろうか。
だとするとその妹も実際何歳なのか知れたものではないのだがその辺りは追々ってところかな。今回どころかしばらく死なないだろうし描写的に。


ぶっちゃけもう犯人だってバレてるよね今回で。

今日の独り言

そう言えば映画のヴァイオレット見ようかどうしようか考えてたんだっけ。


バブさんはレッドブル派。


最近新しいソシャゲ仕入れてないなぁ。もう歳か。