せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

感謝の睡眠100連

月曜が祝日である幸せを噛みしめるために。
とりあえず寝る。

仮面ライダーセイバー 第11話 「乱れる雷、広がる暗雲。」

良い感じに平成の2号ライダーっぽくなってきたエスパーダ。
出てきた順番なら3号だけど。


子持ちライダーが死ぬような作品ならリンターロも今回で脱落かなーと思えたのだが。
レギュラーキャラを死別させるような話は良くも悪くもしそうにない今作では多分無事なんだろうなと分かってしまうのがメタ読みの辛いところ。
いや別に好き好んで邪推してるわけではないのだがまぁ普通に考えればここで死ぬキャラじゃないよなと。仮にも2番目のライダーだし。
若干主人公とも敵側とも因縁が薄いので脱落するにはもってこいかな…とは思ったもののこの手の優等生キャラが欠けると一気に雰囲気悪くなりそうだし。
と言うかよく親がいない状態でここまで素直な子になったもんだ。親が裏切り者扱いされるよりはマシかもしれないが。
どちらも背景が重い分主人公が若干影薄くなってる感があるのだがこちらも記憶喪失と言う美味しい設定を控えてることだし特に心配するほどではないか。
そう思うと今作のメインライダーはどのキャラもなかなかにおつらぁい過去が。


ところで今回一般人の被害描写ちょっとエグすぎない?
多分倒せば元に戻るんだろうけどどう見ても血の染みにしか見えなかったし。正直子供が泣いちゃうレベルで。
直接的な表現が出来ない分なかなか攻めた演出だなとちょっと感心してしまった。

ご注文はうさぎですか?BLOOM 第07羽 「今夜は幽霊とだって踊り明かせるHalloween Night!」

やっぱり小学生だってチマメ隊


リアルではちょいと時期外れのハロウィン回。
相変わらずごちうさ世界のごちうさシティは街全体がイベントに全力と言うかやっぱり日本の町並みじゃないですよねここ。
都内ですらここまでハロウィン一色になることはなかろうもんよ。言ってみればきらら世界ごちうさごちうさ町特有の文化圏と言うか。
この町に足を踏み入れたが最後性欲をちょっとでも持っている男は全員ウサギに変わってしまうのです…。
あときらら世界の特徴として主人公が大体お祭りの最中異界に紛れ込んでしまうのもお約束。縁日なら狐に、ハロウィンなら霊とご対面。
しかしこうして見るとチノちゃんは若くして母と祖父を失っていることになるのか…祖父はなぜかウサギに転生してるけど。
代わりに本来のウサギの人格…兎格?がチノママと一緒にいるのは笑うべきかなんなのか。お爺ちゃん罪もないアンゴラウサギを生贄にしちゃった?
まぁ割と気軽に行き来してるようだし寂しくはないのかもしれないけど。あの世とこの世の境が薄いのもきらら世界の特徴なのだろうか。


そう言えば感動話が多い気がするけど3期目の特徴なのだろうか。

神様になった日 第07話 「映画撮影の日」

まだ遊ぶのか…。


どういう意味があるのか分からないけど多分後半に向けての伏線なんだろう、と思いたい映画撮影回。
さすがに1クールの半分超えて意味のないことをするとは思わない…思いたいので。あと1週間切ってるし世界滅亡。
別につまらないわけではないし面白いとこは面白いんだけど相変わらずストーリー作りがゲーム時代からまるで変わってないのがなぁだーまえ。前回か前々回同じこと言ったけど話が進んでもその辺変わった様子はないし。
曰く前半は意味のないギャグ話でキャラ紹介と掘り下げ、後半はシリアスで叩き落として感動路線。
そういうのが好きでKeyのゲームやってたけどさすがにアニメでやるのはルールと土俵が違うとぼちぼち理解しても良いような。
起承転結で言う起起起起起起起起承承転結って感じなのよね全12話として。1度転がれば一気に結末に向かう感じ。
ただまぁ今作はまだ裏で謎の少年&おじさんが話を進めるために頑張ってるのでマシな方だろうか。むしろこの2人の話だけ見たいとすら。
博士と呼ばれているのが佐藤の本体なのか、あるいは佐藤と手を繋いでいた方が博士=成神陽太なのか。
完全にこの世界が電脳世界だと決め打ちして見てるけど違ったらどうしよう。

魔法科高校の劣等生 来訪者編 第07話

今回の深雪は冒頭からぶっ飛ばしてたな…。


序盤ウダウダやってたのが嘘のようなスピーディな展開。
ちょいと外を出歩くだけで相手から接触してくれるとは今までの話はなんだったのか。まぁメイドロボのおかげではあるのだが。
そのメイドロボが個を得るまでの話って大体アメリカの横やり…ぶっちゃけリーナが話をかき回していただけな気がしないでもない。
正直いる必要あった?とすら思うのだがまぁどんな作品にもマスコットは必要か。ポンコツであればあるほど可愛い。
実際見つけるまでが大変なだけで1度遭遇しさえすればちょっとキレたお兄様の敵ではないと言う。人間もパラサイトも。
しかし基本的に宿主の人格?がパラサイトに影響を与えるなら今回出てきた竿役おじさんと取り巻き2人はそれなりのアレな人達だったって事だろうか。
逆に恋愛脳に汚染されたパラサイトは何か光りだしていた。乙女の繊細な感情を晒されてるだけのパワーはあると言うことだろうか。

ヒーリングっど プリキュア 第33話 「思い出の再会!過去のわたしの贈りもの」

何かちょっとインモラルさを感じたお医者さんとのどかの関係。


そんなわけで昔の男…もとい主治医がやってきて何やら重い話をしはじめたの巻。
元患者に無力感を覚えて医者辞めたとか言ったらそりゃ責任感じるのも当たり前…と言うか少し軽率だった気がしないでもない。
まぁ医者辞めて研究の道に進んだとこまで聞かなかったのどかが悪いところもあるのだが。無駄に話がこじれなくて良かったと言うべきか。
結局医者本人の責任ではないしやっちまった感もなくはないのだが本人が満足してるならそれで良いか。
一方1人だけメガパーツ取り込みをブッチしようとして結局キングビョーゲン様に叱られたダルイゼンはいつもの余裕が薄れてイライラ状態と露骨な死亡フラグが。
生みの親であるのどかの変化に反応したのかメガパーツの影響が出ているだけなのか。
どちらにせよ飄々としたクソガキが余裕を無くしたらもはやキャラとして死んだも同然。後はヒーリングッバイするかのどかの中にでも返るかの2択かな。
和解するにはもう残りの尺が足らないだろうし。

今日の独り言

煉獄さん300億の男になる日も近い。
と言うか召喚石かと思ったらプレイアブルになるのねグラブルコラボ。大抜擢じゃないか。


砦攻略したらワシの畑が!


ドラ泣きするくらいなら無料公開してるドラベースでも読むか…。
名作。

今日のイラスト

アニメ








アイマス

















TYPE-MOON



























サイゲ














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