せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

島民が冬眠の準備

食ったら増える、食わなくても減らない。
動いても減らない、動かなきゃ増える。
最近体重が減らなくなったのは冬だからだろうか…おのれ冬こもり。

ゴールデンカムイ 第三十三話 「革命家」

世間は意外と狭いのか広いのか。


そんなわけで原作読んでて本当に驚いた話。
見知らぬ日本人男性に悲しき過去…と思っていたら正体が鶴見中尉の若かりし頃とかまさに点と点が線で繋がったような衝撃。
そういう観点で原作を見直すとアシリパさんに対する反応がなかなか意味深いものがあるんだよなぁ鶴見中尉。
逆にキロちゃんは鶴見中尉だと気付いてない…いや偽名使ってたし何より見た目が全然違うので気付けと言う方が無理からぬ話なのだが。
しかしアニメじゃバレないようきちんと声優変えてたけど最終的に芳忠さんっぽい演技でバラしたのは実に心憎い演出。
今回は作画もやたら濃いと言うか力が入ってたし3期で1番重要な話になるのは間違いないか。
正直この辺の話って原作だと少しペースが落ちてたのでかったるい印象あったんだけどアニメは30分にギュッと濃縮させてるせいか見応えがあって実に良い。
予算もスタッフも恵まれているのを感じるアニメだなぁ。1期の頃の不安定さもどこへやら。

魔王城でおやすみ 第09夜 「姫と人質強化週間」

フローラとビアンカだこれ。


今回は魔王側から姫に関するクエスト発注。大体失敗したけど。
いくら魔族が基本優しかったり誘拐してきた負い目があるとは言え姫の傍若無人っぷりはもうちょっと注意しても良いんじゃないかな…。
と思ったけどキツく当たられたら凹む辺り本当に姫の態度が最適解と言う辺りすっかり調教されてる魔王城。やはり時代の魔王はスヤリス姫。
本当になんでこんな気の良いやつらが人間と戦争なんかやってるんだろうと思ってたら姫もその点について考え出してこれは…シリアス展開の布石…。
まぁその辺は原作でも未だに語られてないんで間違いなくアニメでどうこうなる問題ではないのだが。
しかし今回1番驚いたのは姫がちゃんと魔族は自分へ優しくしてくれると認識してたことだろうか。
根っからの王族気質なんで自分がチヤホヤされるのは当たり前みたいな発想だったらどうしようかと。さすがにそこまで鈍くはないか。
そもそも姫は何歳なのだろう案件。これも今回本編でこそっと言及されたけどこれまた原作じゃ明言されてない部分だからなぁ。
一応10代後半かそこらってどこかで見たような。普段は14そこそこに見えるけど仕事モードだと若干等身が上がって18近辺に見える不思議。


これがストックホルム症候群と言うやつか。

シャドウバース 第33話 「滅びの行方」

またえらい頭のおかしなオリカが出てきたぞ…。


ギルティシールドは1コススペルでリーダーに永続-2ダメ付与。これだけでアグロは死滅すると言っても過言ではない。
なんなら専門店やディスカドラゴン背徳ヴァンプみたいなデッキもまとめて消え去る。これが1コスとか生まれた瞬間ナーフ確定ですわ。
一方のエターナルドグマはまぁ…8コスでリーダーの体力40にするくらいなら…と思ったら「自分のリーダーの体力を上限まで回復」とか書いてやがる。
仮に体力1の状態でも39回復して40になるとかそりゃ8コス相応だなと。回復認定だからビショの様々な効果にも反応できそうだし。
なにより事前にギルティシールド使っていたらシャドウアサルトが5体出るオマケ付き。上限突破回復とフォロワー並べが同時にできるまさにラスボス専用ぶっ壊れカード、バランスも何もあったもんじゃない。
まぁ多分インフィニットフレイムドラゴンで良い感じに逆転するんだろうけど。事前にルシアの伝説のカードで全滅させても良いだろうし。
肝心の本編はと言うとマウラが情緒不安定になってマリクみたいな顔芸してたなと言う印象しか。
洗脳されてこうなってるのか本音をぶちまけられてるのか良く分からないんだよなぁシャドウに取り憑かれたら。


あとヒイロは2人組を崩れる建物に置いてけぼりにした時点で誰かを助けたいとか口が裂けても言っちゃいけないと思う。

今日の独り言

ほほう豆乳コラボ再び。
割と評判良かったのか。


ぬう、元ヤンキーツンデレアイドル…。


amazonさんやらかしてしまいましたなぁ。
今日だけでどれくらい被害を出したんだろう。


Brand Newのフルが実に良い。

今日のイラスト

アニメ








アイマス













TYPE-MOON






























サイゲ











その他