せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

28日で休みたかったマン

尻に火がついてきた。
あと今年は29日まで働くことになった。

週刊少年ジャンプ2号感想

Dr.STONE
ここで明かされるレギュラーメンバーの身長体重設定。
千空が意外と身長高いなってのと氷月が意外と体重重いなってのがまず目についた情報かな。
司も2m近くとかとんだゴリラなんだけど体重は今までのゴリラ描写に比べたら全然軽く見える気がする。全身筋肉だし120kgくらいあっても良いんじゃないかな。
肝心のゴリウーは50kgちょいと意外と軽め。と言うかゲンも意外とデカいな。
ストーンワールドなのに皆やたら発育が良すぎない?


・ワンピース
ルフィ海賊団と飛び六胞がここで邂逅と。
先に進めるのはルフィとゾロくらいかな?後から合流…出来るほど余裕持てる相手じゃないだろうなぁ。ハート様とかも残ってるわけで。
描くべき内容が多すぎるし1000話も近いしサクサク進めてほしいところではある。1人2話くらいで濃密に。
と思ったら次回はエースの回想でやんした…。


チェンソーマン
アニメ化。はい。
ジャンププラスで2部。はい?
そんなわけで公安編と銘打たれた第1部が終了したわけだがなかなか大胆なことをするなぁ。
確かにまだまだ描けそうな世界線だし続きがあるのは本当に嬉しいんだけど今までやってきたのをまとめて「公安編」でまとめたのは本当にセンスあると思う。
日本どころか世界中含めてあちこち騒がせた一連の騒動がまるで一地方都市で起きた序章みたいに片付けるこの器の大きさよ。
逆説的に言えば2部はこれ以上の規模ってことになるわけだしワクワクが止まらねえぞオイ!
最後に学ラン着たデンジが悪魔相手に立ちふさがるシーンなんか映画だと画面が暗転してEDが流れるようなオシャレ感。To be continued.
終わってない以上総括するつもりはないんだけど何か1つ言うとしたら…随分可愛らしくなって元マキマさん。
どっちかと言うと中国相手に支配の悪魔を奪ってきた岸辺先生が恐ろしくて仕方ないんだけど。そっちの話も番外編的なものでやってほしいくらいには。


・ヒーローアカデミア
うーわコンプレス1人の犠牲でヴィラン全員逃げ出しそう。
これだけやって倒せたのがトゥワイスとコンプレスだけですよはさすがに割に合わないってレベルじゃないすぎる。
自分をえぐってまで仲間を助ける展開は悪党の矜持込みで大好物だけどそれで逃げられるのはなんだし悩ましいところ。
いや悪党じゃないか…自分を正義の義賊だと思い込んでる勘違い野郎の側面もあるのか。この辺ステインに影響受けた感バリバリだなぁ。


・呪術廻戦
作者が…作者が酷使されている…。
素直に休んでも良いと思うんだけど4Pだけでも小ネタで補おうとする姿勢や良し。ちょいちょい分からないネタ多かったけどバスケとかかりんとうとか。
無理はしない方が良い。


・ビルドキング
前回は逆さまだったのもあってうーんって感じのヒロイン?候補だったけど今回はまぁそこそこ。
相変わらずしまぶーのヒロインはウザ絡みするタイプが多いけどこれくらいなら不快感まではいかない塩梅かな。
しかしなんで逆さまだと思ったら吸血鬼…コウモリだからか。良く分からない世界観だ。


ぼくたちは勉強ができない
んん…うーん…ちょっとコレジャナイENDだったかな。
なるほど自分は「先生と生徒」「年の差」「明かせぬ関係」が好きなのであってこうやっておおっぴらにデレられるのは求めてなかったのだなと。
少なくともこういうことをやるのなら先生と生徒の関係だけは残してほしかったなぁと。お互い同じ立場と言うのもエモくはあるんだろうけど禁忌感が薄れてしまったのは残念至極。
ちょいちょい言ってるけど自分のが1番性欲を掻き立てられる性癖はタブーを犯すことにあるので。性別年齢関係含めて。
ともあれこれで5人分終わって後は最終回を残すのみと。どの時間軸どのルートになるんだろう…ハーレム?


約束のネバーランド
最初てっきり前日譚的な話かと思ったらエマ達が脱獄した後の話だったのでママは既に協力者でしたと。
もうちょい葛藤や悩む場面があるかと思ったらなんてことはないこの時点でもうすべてを終わらせるつもりでいたのねママ。
ママを売る気満々だった優秀な候補生4人も最終的には協力して生き残ってくれたし本編の補完としては申し分ない外伝だったかな。
あっさりすぎると言えばあっさりすぎたが。


・あやかしトライアングル
三角関係成立!
どこがトライアングルなのかと思ってたけどようやく性倒錯した三角関係が出来てこれはありがたい…。
先輩にはこれからも元男相手にドギマギしてほしいところ。それを牽制するメインヒロイン。

無能なナナ 第11話 「見えざる刃 PART2」

ナナしゃん自分で決めたマインドリーディングの設定忘れすぎる。


今回は知らない殺人犯が知らない生徒を殺していただけなのである意味悠々自適なナナしゃん。
その分楽はさせないと言わんばかりにミチル関連でメンタルをゴリッゴリに削ってるのは笑うところだろうか。気が休まるヒマがないな。
こうして純度100%裏のない癒やし系忠犬を見てると本当に例の腹黒状態が眼鏡先輩の変身で良かったなと。
ここまで情を移しつつある相手が本当に腹黒系女子でしたとかなったらナナしゃん再起不能になりかけてた気がする。あるいはこれまで以上に殺意丸出しでボロを出すか。
そもそも今までもバレてないのが不思議なくらいの綱渡りなのに簡単に外部からの情報に左右されすぎる…。
誰がナナしゃんを暗殺者に選んだのか知らないけどちょっと適正なさすぎるんじゃないですかね。
ぽっちゃりの死体に関しては正直誰が犯人でどういう殺害方法なのかはあまり興味ない感。
ナナしゃんがガバしゃんな事して取り繕ったり焦る姿が見たいのであってそうじゃないのならいくらでも能力で後出し可能な世界観だしなぁ。
実際糸目が犯人だろうとなかろうとどうとでもなるだろうし。

進撃の巨人 #61  「闇夜の列車」

爽やかナイスガイ。


いやーほんと年取ったライナーが喋って動くだけで本当に面白い。
正直この辺の話って舞台はパラディ島からガラっと変わったし登場人物もどっと増えてるし何より主要キャラがほとんど4~5年分老けてるわで本来かなり冒険した内容だと思う…のだが。
いかんせんライナー見てるだけで満足なのでそういう細かい部分はどうでも良いのであった。いや本当に。
長々と島での地獄の日々を語る辺りなんて本当にライナーの嘘偽りない感情なんだろうなと思うとちょっと感涙にむせび泣きそうに。アルミン的な意味で。
ぶっちゃけ超大型巨人だの鎧の巨人だのでわちゃわちゃしてる時はそこまでライナーに興味なかったはずなのだが。
本編読んで最新話を追ってるとライナーがゲイのサディスト(=作者)にどこまで醜態を晒されながら生かされ続けるのか想像するだけで興奮します。
それだけ魅力が増したと言うべきか神(=作者)の寵愛を受けていると言うべきか。神は神でも邪神の類だろうけど。
と言うか登場人物が全体的に歳取ったせいか作画も渋めになってる気がする。やたら動くし。
この作画の良さをそっくりそのまま巨人戦でも継続してくれるなら最高の最終章になるだろうし今後も期待しておこう。


何か原作より可愛さ増してなかったピークちゃん。

おちこぼれフルーツタルト 第10話 「ぬめぬめおどれ!」

開幕りにょうさよう!


前回でほぼ無名に近いローカルアイドルにしては手応えあるじゃないと思ったらハードルがCD1000枚に跳ね上がったの巻。
それでも午前中だけで500枚も売れてる辺り本当によく頑張ってる方ではなかろうか。うち50枚は変態妹が多々買いしてたけど。
実際現地でCD買う人なんて午前中に集まるくらい熱心な客だろうしそこからさらに午後500枚売り抜けたのはよほど身近な手作りライブ感が受けたのかカレーメシの歌が良かったのか。
いやまぁ後半は後半で300枚くらい知り合いの会社の社長が買っていったんだけど。結局4割くらい身内だけで売れたやーつ。
と言うかあのほっさん社長は見た目ロリなだけで実年齢そこそこなのか年齢もガチロリな天才児なのかどっちだろう。
さすがに変装でランドセルは背負ってこないだろうし天才ちびっこ社長ってことで良いのかな…お嬢ちゃん1曲歌ってくれまいか。
しかしおちこぼれ荘ではカレーがソウルフードとは言えここまでカレー推しの歌は何路線のアイドルだよって言う。
原作にもちゃんとある歌らしいけど作者はカレーに並々ならぬ思い入れでもあるのかどうか。本当にコラボしないかしらカレーメシ。
かと思えばCパートはお好み焼き論争勃発。きのこたけのこ以上にどうでも良いと言うかどっちもかなり中身違うのでどっちでも良いじゃんと言うか。
強いて言うなら量を増やしやすいのは広島焼きかな…そもそも広島焼きって名前がアウトな人もいるらしいけど。
まぁ大阪焼きとは言わない…?しなぁ。


次回タイトルは直訳すると俺の尻穴を見ろになるのだが。

今日の独り言

Mステ…お前死ぬのか…。
まだ分からないけどあまり明るくなさそうな話題ではある。


youtubeが落ちるとどうなる。
ニコニコが耐えられなくなる。


新雑誌青騎士
なんだその…なんだその名前。

今日のイラスト

アニメ





アイマス












TYPE-MOON

































サイゲ
















その他