うーん眠気のせいか春のうららのせいか脳が回らない。
文章書くときに1番困るやつだこれ。
とりあえず寝よう。
仮面ライダーセイバー 第24話 「父の背中、背負った未来。」
良かった…小説家を食い止めるために死ぬ尾上さんはいなかった…。
と言うわけで既に全員今のロゴスに不信感丸出しなこともありちょっと剣をぶつけ合って尾上さん寝返り。
さすがにあっさりと言うには話数が掛かったけど元から大人組は冷静に判断していることは伺えたし特に不満点はないかな。いや大秦寺さんは結構面倒臭かったが。
しかし大人が寝返って残りが子供と言うのもなかなか先がないと言うか面倒くさい状況になったなロゴスも…。
戦力的には大したことないんだけどさすがに判断力の劣る子供2人置いて後は楽勝だな！とか言うのは外道の所業だしどう説得したものか。
忍者は流石に意気消沈してるし案外チョロそうな感じだけどﾘﾝﾀｰﾛはなぁ…ロゴスこそが家族と思ってるからなかなか難し面倒くさい。
まぁ家族だからこそ悪行を止めるとか言えばなんとでもなりそうな気配はあるけど。
ところで最後に出てきたカリバーはやっぱりタッセルさんなんですかね。メタ時空からいよいよ本編参加？
ユーリ＝光の剣に対する闇の剣と言うのはしっくり来るけどさすがに出来すぎだしミスリードかな。
少なくともセイバーを止めに来ただけで余計なことはしてないし敵ではないと思うが。
正直2クール目途中までは大丈夫か今年のライダーって感じだったけど最近は尻上がり的に面白くなってきた感。
呪術廻戦 第20話 「規格外」
と言うわけで五条先生が出てきたおかげで一瞬で解決してしまいましたとさ。
瞬きしただけで敵が惨殺死体になる…とまでは言わないけどまぁそれに近いレベルの圧倒的実力差は呪霊も裸足で逃げるレベル。
複数で囲んでさらに一般人を人質にしてなお止められないであろうチートオブチート、そしてイケメン。そりゃ人気も出ますわな。
せっかく虎杖が4連発以上も黒閃叩き込んだり成長著しいところを見せたのに見せ場を全部持っていかれた感。
五条先生からすれば教え子の成長は嬉しいところなんだろうけど先生の教えじゃなくてそこのドルオタ筋肉バカのおかげですからね。
実際東堂とたまたまかち合ったから良かったようなものの1人で花御に襲撃されてたらどうなっていたことやら。
ただ五条先生って肝心なとこで詰めが甘いと言うか結構逃げられる率も高いのが玉に瑕か。
それだけ大口叩くのなら後手後手は仕方ないにしてもきっちり後始末はやっといてくださいよと言いたい気持ちはなくはない。
それやると本当に話が終わっちゃうけど。
ダイの大冒険 第21話 「マァムの決意」
攻撃呪文の方が得意なんだろうけど3賢者が姫様より強そうに見えない。
何か勝手にレオナがダイ達に着いてくる前提の口ぶりが気になったけどとりあえずマァム離脱。
正直魔弾銃あった時からそこまで役に立ってた記憶はないしここでテコ入れがてら修行すること自体は悪くない、むしろ良いことではあるか。
まぁ問題は修行に行く（1ヶ月足らずの別れ）ってことなのだが。下手すれば半月くらいだったかな…？
この作品自体ダイが島を出てから3ヶ月くらいの物語とは言えポップもマァムも卑屈になる必要を感じないほどの急成長っぷりではある。
それこそダイの成長度合いも異常なのだが。ハドラーはもっとキレて良いレベル。
とは言え魔王軍は魔王軍で逐次戦力投入してくるしこれくらいの速度で強くなければついていけないのもまた事実ではあるのだが。
とりあえず次回はデパートで買い物回かな。ダイで1番印象に残ってる話なので期待しておこう。
半妖の夜叉姫 第21話 「虹色真珠の秘密」
うん！？いつフラグ立ててたの！？
ってくらい割と唐突に急接近するとわと理玖。
理玖自体が邪気がないと言うか割と浮世離れした雰囲気のあるキャラなのだがそこがとわの性癖にでもヒットしたのだろうか…。
企みはあるし隠し事もあるんだけどあっけらかんと言う割り切りの良さは確かにとわ好みかもしれないが随分急展開だなぁ。
そしてまさかの虹色真珠贈呈。別にあってもなくても困るものではないけどだからと言って麒麟丸関係者にあっさり渡して良いものなのだろうか。
とか思ってたらちゃんと作中で突っ込まれて慌てるとわ。現代人なのに3人娘の中で1番常識も考えもないのではこのおバカ娘。
まぁ麒麟丸にしてもこっちから喧嘩ふっかけなきゃそこまで敵対してるわけでもないしとわが意識しないのも無理からぬ話ではあるのだが。
しかし3月で終わるウワサが本当ならあと4話で何するんだろうこのアニメ。
今日の独り言
えっ…呪術廻戦あと2年？
マジで最近のジャンプの柱は太く短く鮮やかに散っていくな…だからこその面白さもあるだろうが。
ウマ娘リリースしたのに非エロイラストもあまり増えないのはやはり例の告知のせいか。
