せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

脳のアレ

最近すこぶる仕事のやる気がない。
やる気がないと言うか集中力が続かない。
花粉症かな?

週刊少年チャンピオン14号感想

・入間くん
まさにロック…とかなんとか言おうと思ったんだけど。
悪周期イルミで全部吹っ飛んでしまった。ただでさえ悪周期状態は通常時より好みなのにさらに女装とか性癖が壊れてしまう…!
さすがにフリだけでこの演技は無理だろうし本当に以前と同じ強制的悪入間状態にされてるってことで良いのかな。
何かもう勝ち確のオーラすら出てしまっているが。


・メイカさん
うーん、やはりこの手の勘違い妹キャラはあまり好みではないな…。
いやまぁコータさんがダメ男でだらしないのは事実なんだけど姉が無理やりやらされてる!とかそういうコテコテの誤解はちょっと。
ヒロインレースに参加するタイプの漫画でもないしこじらせたままじゃ面倒くさいだけだし早い段階で誤解が解ければよいのだが。


弱虫ペダル
2年連続負け続けてるくせに未だに総北にナメられてる?とか上から目線してる時点で逆に総北をナメすぎてるとしか言えない新開弟。
いやもうはっきり言えばただの劣化品じゃないかな新開さんの。人を見る目も実力を見抜く目も持ってなさすぎる。
これが初レースとかならまだしも1回やりあって負けててこのうぬぼれはちょっとなぁ。


・吸血鬼すぐ死ぬ
アニメ化も近いここでヒナイチメイン回…吸血鬼ペンギン…?
以前出たらしいけどヤバい1ミリも思い出せない。こんなアクの強い吸血鬼いたら多少は覚えてそうなものだが。
とりあえずオルカヒナイチは可愛かったですねと。


・ビーストコンプレックス
今週もレゴ氏の出番あり。これただのビースターズ続編じゃん!
そして内容は相変わらずドン引きに近い異文化交流。肉食獣が草食食べるより忌避感も倫理観も薄くないだろうか海の民関連は。
レゴ氏が重罪って言ってるからには裏市レベルの案件なんだろうけど屋台で普通に売り歩いてるのがなんともカオス。
どれだけ連載が続いても不思議な世界観だなぁ…。


・あつまれ!ふしぎ研究部
珍しく1から10まで美味しい目を見る千晶先輩と逆に完全噛ませな風紀委員長。まぁたまにはこういうのも。
と言うか漫画の描写的に普通に金髪美少女にしか見えないな先輩。髪の色はともかく美少女なのは事実だけど。


・SHY
クフフさんこっち側についてくれると良いけど経験上この手のキャラは間違いなく敵側に戻るんだよなぁ。
そして土壇場でこっち側について死ぬ。


・バキ
これはこれはゴキブリ師匠…お久しぶりで…。


・ハリガネサービス
あれ…監督がびっくりしてる。作戦じゃないのか今の金田の状態。
完全にボールに反応する無我の境地状態になってるけど自発的なものだったのか…。
それはそれで凄いと思うしこれを否定されるのもなんかアレなので監督の心配のさらに上を行ってほしいものだが。


・六道の悪女たち
改心のしようがない天然クソ野郎…と思っていた相手がちょっとでも考える時間を持とうと考え直して終わり。
長い話の決着としてはなかなか良い結末だったのではなかろうか。いやまぁまだ暴走乱奈さんが野放しになってるけど。
終わりが近そうな雰囲気だなぁ。


・もういっぽん!
この漫画は着替えや入浴シーンがあっても特にエロを感じない作風…だったんだけど。
今週の妹ちゃんはちょっと性的がすぎるのではなかろうか。色っぽいと言うべきか。
そんな子の個人戦初出場がいきなり先輩倒した相手と言うのは運命的と言うか何と言うか。仇討ちにしては実力差がありすぎる。

装甲娘戦機 第09話 「関門海峡の激闘」

オタ爺さんがすっかり5人娘の司令官的立ち位置に。


やったか!やってない!
無事か!無事だった!
何かこのやり取りを2回3回も続けてたせいかはよ話進めろよと思わなくもないAパートだった。
全体的に間延びしていると言うか前後編に合わせるためにダラダラしてると言うか…もっとテキパキした話が良かったなぁ。
話が動いてる時の緊張感やどうなるんだろうっぷりは良かったんだけどそういう話の進まなさで足を引っ張られたのは否めないか。
しかし普通こんな終盤ともなればいくらノーコンが売りの主人公でも当たるのがお約束だろうにこの期に及んでミスるとは思わなかった。
トラウマガールが必死で誘導しなきゃどうなっていたことか。この調子だと本当に最終回まで1発も当たらない気がしてきたぞこのスナイパー。
そして出入り口にあんな物騒な敵が鎮座している割に内部に入ると平和極まりない人類の生存圏よ。
そこらのラーメン屋ですら追加発注出来るくらい食料が行き届いているとか装甲息子といた難民キャンプを思うとあまりにもあまりな格差ではある。
多分あんまり深いこと考えてないんだろうけど。

ゆるキャン△ 第09話 「冬の終わりと出発の日」

誕生日と放送日合わせは偶然なんだろうけど凄いなー。


ソロキャンも終わったことでいよいよ最終回に向けての伊豆キャン開始。
今更なにか買い物をするでもなし、目的地とその間に訪れる期末試験さえ乗り越えれば順風満帆な日程ではある。
普段以上に準備が必要だったのはスクーターで並走したがってるしまりんくらいかな。3月とは言えバンと並走するのは寒かろうに。
そんな状況でやってくるイケボお爺ちゃんの甲斐甲斐しさよ。この家族上から下まで声が良すぎる…!
と言うか全体的にリンちゃんの風来坊っぷりに理解が高いのって家族全員バイカーだったりキャンパーだったりするせいなのね。
パパリンはともかくママリンまで若い頃鳴らしていたとは思わなかったが。見た目のおっとりさに反して思ったよりお転婆な時代があったようで。
なんとなくリンちゃんの人格形成の一端を垣間見た気がする三世代揃い踏みの場面であった。クールっぽいようで表情豊かな両親や祖父の良いとこどりか。
そう言えば祖母リンは存命なのだろうかこの一家。今まで出てないしお亡くなりになられているのかな…?


次回1話では終わらないようだしじっくり伊豆キャンが楽しめそうではある。

ひぐらしのなく頃に業 第22話 「郷壊し編 其の伍」

シャンデリア百合心中を見せられてあざ笑う邪神。
まぁループ初手からあんなもん見せられたらそりゃ笑うか。


沙都子の目的:夢バトルしようぜ!夢バトル!
いやぁ…梨花もちょっと沙都子をないがしろにしすぎだとは思ったけど沙都子は梨花に執着しすぎだこれ。
百合とかレズとかそういうあまっちょろい感情を置き去りにしたもはや執着心と言っても良いレベルの…喧嘩?
実際ただの喧嘩なんだけどなまじお互い人間やめてしまったせいか後に引けない物語になってしまったと言う。
正直2回目のループの時点で梨花をほっといて1人で圭一達の学校に進学する道もあったろうにそれだけは頑なに選ばなかったくらいだしなぁ。
梨花と離れることもルチーアで3年ぽっち我慢することも選ばずわざわざ惨劇の100年を見てさらにそこから梨花の心を折るために10回以上はループしてるって言うんだからもう。
梨花からすればそれこそ100年来の付き合いだけど沙都子の意識の中ではそれこそ数年程度の付き合いなのに何がそこまで執着させてしまうのか。
何がアレってここまでやった以上お互いもうまともな人生は歩めないし和解も共存も無理ってことだよなぁと。梨花の100年見た感想が今度こそ完全に心折りますわ!だし。
本当にどうするんだろうこれ。いやどうにかして真相にたどり着いたのが猫騙し編なんだけど。
オヤシロブレードを使って邪神もろとも沙都子のループを切り離して…切り離したとしても記憶がそのままだとどうしようもないしなぁ。記憶までケアしてくれる性能があるとは思えん。


そしてサラッと見捨てられるにーにー。
多分もう出てこないと思う。

今日の独り言

メジロマックイーン無敗で勝利。
いやー現時点で1番難しい育成だった。ライスやテイオーあたりも難しいんだろうが。


限定凪を30連ちょいでゲット。
嬉しいがここからラッシュ来るんだろうなぁちとちよはーあきあかりあむ3周目。