せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

だきまくらを使うとか

何か重篤な病気でないと判明したのはありがたいが。
それはそれとしてやはり慢性的な背中の痛みは如何ともし難い。
1年くらい使ってた寝具だしこれのせいとは思わない…のだが…1年くらい使って何か蓄積するものでもあったのだろうか。骨は歪んでないらしいが。
ちょっと色々変えてみるかな。

仮面ライダーセイバー 第28章 「記す過去、描く未来。」

総集編かな?
普通に重要な話を進めた本編だった。


合間合間で若干時間稼ぎと言うか振り返りはあったもののかなりがっつり本編が進んだ今回。
まず忍者があっさりロゴスを離脱した上に肝心の賢人君に聖剣を封印されるなかなか面倒な状況に。
何が面倒ってメンタルこじらせた上にまだ変身自体は可能って言うのが本当に面倒くさいな…絶対なにかやらかすぞこの忍者。
ちょうど暇してそうなデザストがやってきたし似た者同士で手を組む可能性もありそうななさそうな。
一方ロゴス側も戦力低下著しいと思ったら賢神だのデュランダルだのまだまだ層は盤石そうで。その割に普段のメギド退治には一切出てきてくれないけど。
現状小説家チーム、ロゴス、メギド、そして賢人の4勢力が入り乱れてるのにさらにここに忍者やデザストみたいな独立愚連隊が加わるともう何が何やら。
とは言え1クール目の話を進めるためだけの虚無っぷりに比べたら現状はとても面白いし満足はしてるのだが。
ただライダー多すぎ問題は如何ともし難くなってきたか。
そのための聖剣封印だとしてもまだ1人しか変身できなくないしな…賢人君もっと仕事して。

呪術廻戦 第24話 「共犯」

壊相は血塗の為に。血塗は悠仁の為に。悠仁は俺の為に。俺は壊相の為に生きる。
俺達は4人で一つだ。


一応最終回…ではあるんだけど映画あるし多分確実に2期も予定されてるよねって言う最終回であった。
まぁ先の事はともかく本編の話。ちょっと前まで完全ド素人と田舎娘が特級相当相手に勝った辺り成長度高いなぁ2人とも。
と言うかいくら呪力の強さが身体能力にバフされると言っても虎杖は完全に人間辞めてるレベルの動き。呪力0の代わりに身体能力上げてる眼鏡もいるんですよ!
ぶっちゃけこの作品呪いっぽい呪いの使い方してるの釘崎だけだよなって言う。五寸釘の説得力の強さよ。
相手の遺留品さえあれば直接呪いを叩き込めるし相手の呪いも呪詛返し出来る。本人の耐久力次第な部分もあるけどなかなか便利な能力だなぁ。
そういう意味では伏黒は呪術師と言うよりただの忍者な気がする。わくわく動物ランドも口寄せの術だし。
ともあれ特級倒して宿儺の指は回収(捕食)した功績とおそらく京都校との交流会のおかげか虎杖以下数名は一級術士に推薦されて今期は終了と。
特に意味なかったなこの一級術師推薦…。


総括はまぁ良いか。

ダイの大冒険 第25話 「戦慄の竜闘気」

開幕ぐわあああああああああ。
そして流れるようにクロコダイン上げ。


旧アニメの内容を越えた記念…と言うわけでもないだろうが何か急に作画レベルが跳ね上がってた今回。
まぁ武器も持たずドラゴニックオーラの性能だけで殴りかかってくるようなバランの強さを表現するにはこれくらいの作画が必要ではあるか。
おかげで非常に滑らかにリョナられるクロコダインも見られて役得…と言うか何と言うか。
実際バランの言う通りこれでも全力から考えれば1割も出てないだろうし地上最強の竜の騎士は伊達ではないなぁ。傷つけられただけでもめっけもんか。
よく考えたらダイのアバンストラッシュはあくまで囮であってダメージ与えたのはおっさんの獣王会心撃がほとんどなのではないだろうか。バラン的にはダイを危険視してたけど。
おかげで記憶を封印されるダイ。これ本来竜の騎士が2人いることが異例だし初めて使うアドリブ技なのよね…。
うっかり息子の脳を破壊したらどうするつもりだったんだバラン。


しかし本当にサブキャラの声優が豪華だなぁ。

今日の独り言

モンハンが加わったことで時間が…時間が足らない。


そう言えば呪術廻戦の0巻部分読んだことないのよね。


今の御時世ここまで原作から話をオミットするアニメがあるとは…。