ヨシ。
今度の土日にエアロバイクでも買…見に行こうか。
まずは実物を見て確認せねば。使い心地とか。
週刊少年チャンピオン20号感想
・入間くん
おや弓師匠が13冠入り。そんなすごい人だったのか師匠。
まぁ今回は次期魔王候補がどうのこうのとよりスケールアップした話がメインなのだが。
もうちょっとなぁなぁで済ませるか入間が本命のまま進むと思ってたんだけど普通に候補者複数なのね。
もしかして入間君を孫にしたのもハナからこれが目的だったのだろうかお爺ちゃん。他の2人には任せてられんと。
なんだかんだ仲良くなれそうな気はするけど入間君なら。
・カルエゴ外伝
こんな外伝でカルエゴ先生の血縁が明かされたり狂犬時代のオペラさんが出てくるとは。
本編に普通に入れても良かったろうに外伝で2本掲載とはなんとも贅沢な。
・放課後の入間くん
大体僕ヤバだった。
・弱虫ペダル
2年連続完走も出来ずに途中リタイアの割に慕われてるなぁ御堂筋。
いやいくら1年だから実態を知らない云々言っても自分が入る部活のインハイの戦歴くらいは調べるだろうしそれでもなおカリスマがあるような存在かこの妖怪…？
逆に言えばその程度の新人しかいないってことだろうし今回もダメそうですね京都伏見。なんか水田のほうがマシに見えてきた。
そもそも今までだってキャプテンでもないくせに無理やり部員動かしてきたのにキャプテンになったから何が変わるでもなかろうに。
・SHY
オチョナンさんだけ異彩を放ってると言うか再現度高いな…。
あと明らかにクウガがいたような。
・あつまれ！ふしぎ研究部
鈴が友達と漫画を書く話…だからなのか普通にほのぼの日常きらら路線になってたなぁ。
お色気もなければ過剰なギャグもないこのゆるい雰囲気はまさにきらら。偏見です。
まぁたまにはこういうのもね？
・吸血鬼すぐ死ぬ
作者は編集に何か恨みでもあるのだろうか。
しかし実際ヘッドハンティング…じゃないけど他社で連載掛け持ちしてる漫画家も皆無ではないしこういうこともあるのだろうか。あるかな？
ジャンプかどっかは専門契約交わすんだっけ。オータムはその辺ゆるそうだけど。
・ハリガネサービス
誰だ誰だと思ってたら大ちゃんの許嫁だったのかこの和服美人さん。なぜサブキャラにそんな面白そうな設定を。
そして始まる反省会。皆なんだかんだ自分のミスや反省点を理解してる…んだけどゴリラ先輩は結局色ボケ絡みなんで解決していないような。
当のマネージャーはこのタイミングでシモヘイヘと妙なことに。自由で好き放題やってる兄とそっくりだから嫌いってそれもう好きって意味ですよね実質。
・メイカさん
πではさみうちとか直球エロスかな？
とか思ってたら貧乳枠もメイドさん上着脱いでうなじと肩を見せつける高度なプレイ。
正直ここまでグイグイ押してくるとは思わなかった。無駄にイライラして八つ当たりするよりは健全…健全？だろうけど。
・もういっぽん！
主人公不在のライバル校同士の合同練習。
当然っちゃ当然だけど主役がやることは他校も当然やってるし皆練習に応じた伸びを見せるわけで。
いつまで経ってもなかなか安定した勝ちがあげられないイメージだけどそれもそのはず周りも強くなってるのならさもありなんではあるなぁ。
ここまで平等なスポーツ漫画も珍しい気がする。普通はなんやかんや主役を勝たせてくるのに。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第02話 「過疎ゲーの住人」
こんなんでも人がいれば面白いんじゃないかな？と思えるのがネトゲの良いところ。
あるいは悪いところ。
このゲームショップのお姉さんギリギリのラインで不快とギャグの境目を彷徨ってるエロ担当だな…。
一応この人がメインヒロインってことで良いのだろうか。ED見る限り後は妹だったりNPCだったりとロクなのいなさそうだし。
ここまでこの謎のクソゲーをゴリ押する理由は開発者に身内でもいるのかあるいはゲームクリアした人の関係者なのかどっちかかな。
まさか本気でこのゲームが楽しくて勧めてるわけじゃないだろうし。多分。
ただクソゲーを押し付けるだけのおっぱいさんだったら不快ゾーンに入ってたんだけどなんだかんだナビしてくれたりNPCから見えないことを良いことに相談や攻撃してくれたりするのでまぁギリセーフ…？みたいな。
と言うかこの究極進化したゲームってリアルの身体能力や感覚も反映云々言ってるけどあの妖精アバターはどういうアレになるんだろう。お姉さんリアルで空飛べるんですか。
でも味覚まで反映されてるのは割と楽しめるかも。実際そんなVRネトゲあったら間違いなくエロ目的にしか利用されないと思うけど。
触覚だけでも十分アウトゾーンか。そう思うとバーチャルの進化も良し悪しではある。
スーパーカブ 第02話 「礼子」
カブ通学始めたら突然ガチが寄ってきたでござるの巻。
誰かにアピールしたい願望は確かにあったんだろうけどまさかあっちからあんな早口で食いついてくるとは夢にも思わなかったろうなこの子も…。
ただカブ乗っただけでこんなのに目をつけられるとかカブ乗りは同調者でも探して日夜目を光らせているのだろうか。
と言うかもうちょっと1人でゆるふわ20kmくらいの速度で走るアニメだと思ったんだけど2話目にしていきなりガチ勢すぎない…？
いつの間にか友達認定されてるし。いや友達はあくまでカブだったのかなあの場面。
必要ないことはベラベラ話すくせに普段は挨拶1つしないから距離感が分からない。この子が特異なのかカブ乗りがこうなのか。
まぁ妖怪カブ好き女はさておきこの移動手段が増えたことによる世界の広がりっぷりは実にあるあるで共感モテるなぁ。
いや自分はバイク免許持ってないけど。車の免許も似たようなものだろうし。
今後もこんなゆったりした話が続くのかなー…と思ってたら何か先の話見ちゃったんだけど色々とこう。
アニメの範囲じゃ色々な部分まではいかないっぽいけど。
今日の独り言
スラアクたーのしー。
10連2枚抜きはさすがに大概だぞクロエ君。
チエルは100連くらいだったと言うのに。
