せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

3日目くらいまでは

GWなので朝も夜もなく寝ます。
起こしてくれるな。

SHAMAN KING 第05廻 「オーバーソウル!」

ああオーバーソウルだからOver Soul


そんなわけでこれから長い長い付き合いになるオーバーソウル覚醒回。
本体と霊が一心同体になって動く憑依合体に比べて物質に霊を憑依させるオーバーソウルはいわゆる武器道具の扱いに見えて正直一段下がるのでは?と思わなくはないのだが。
まぁそっちの方が強いんだからそういうものなのだろう。全力を出せる的な。
実際今までの憑依合体だとあくまで霊に体を動かしてもらってるだけで巫力だなんだは関係なかったようだけどOSで初めて巫力を扱えるようになるらしいし。
そんな未熟なシャーマンに負けるどころか殺された試験官がいるようだが無害…いや有害です。実際蓮はこの時点のやらかしが後々なぁ。
仮にも試験官がこの時点のこいつらに負けるなよって話なんだが。
しかしどこかのタイミングで流すかなー流さないかなーと思っていた旧OPがまさかこのタイミングで流れるとは。
やるならそれこそラスボス戦規模の戦いかなと思ってたのだが案外早かった感。前述通りサブタイ合わせならこれはこれで良いものだが。


そのうち他の旧ソングも使うかな。

ゾンビランドサガ リベンジ 第04話 「純情エレクトリック SAGA」

純と愛


いやー想像の10倍は濃厚な純愛回だった。
正直前回はそこまででもないかな?個別同士の掘り下げになるかな?と思ったけどまさかここまでがっちり絡み合うとは。
結局のところお互いがお互いを、のみならず自分もちゃんと信用していればここまでこじれなかったんだろうけどまぁゾンビと言えど中身はまだ年相応の精神年齢だろうし挫折もすれ違いもあると言う話。
なんだかんだあっても最終的に良いものを見られるなら途中のギスりやぶつかりあいはどんとこいですよ。前後編使うくらいしっかり描くとは思わなかったが。
しかし1期の成功あってのものなんだろうけど明らかに2期のライブは力の入れ具合が違って実に自分得。
エレクトリカルパレードも1期をさらにブラッシュアップさせてお見せしてくれたしゾンサガ曲じゃこれが2番目に好きかもしらん。1番は1期OP。
お互いの復活のために幸太郎のギターが壊れましたがロックなので無害です。相変わらず昭和のアイドルの時は終始マジメな対応するの何でだろうこの男。


あと伝説の山田たえの何でも出来るっぷりは今期で明かされるのだろうか。
ある程度練習してたとは言えあそこまで魂入ったドラム技術は並大抵のものではないすぎる…。

ダイの大冒険 第30話 「ポップの覚悟」

やめて!バランの特殊能力でダイの脳を焼き払われたら闇のゲームでクロコダインと繋がってるポップの精神まで燃え尽きちゃう!
お願い死なないでポップ!あんたが今ここで倒れたらダイやマァムとの約束はどうなっちゃうの?
MPはまだ残ってる。ここを耐えればバランに勝てるんだから!
次回、「ポップ死す」。デュエルスタンバイ!


と言うわけで作画・演出ともに恵まれた良いメガンテ回であった。
正直DQにおけるメガンテって敵が使うと鬱陶しくて味方が使っても役に立たないそんなしょうもない魔法ってイメージしかないのよね…。
道中は被害なく進みたいのに死なれちゃ復活魔法あるにせよ消費は大きいし逃げた方が良い場合がほとんどで肝心のボスには通用しない。
今回も見ての通りバランには通用しなかったし。よく考えたらハドラーも直撃食らった割に結構ピンピンしてたな…やはりメガンテは役に立たない。
ぶっちゃけここに関してはバランが振りほどいてくれて助かったまであるのよねダイPT的には。
仮にメガンテが成功してたとしても大ダメージこそ受けるものの死ぬ様子はないしバラン。
その一方でポップは復活不可能なまでに粉々になってたっぽいし今後のことを思えば結果オーライと言うか。
しかしクロコダイン戦にしてもそうだけど最後の最後は物理に頼ることが多い大魔道士だな…アバン先生が基本肉体を鍛える路線の特訓ばかりやってたせいだろうけど。

今日の独り言

いかん、徹甲ライトに手を出してしまった。
マガマガライトの使いやすさは異常。会心頼りより好みかも分からんね。
まぁすごい勢いで弾の素材は消えるのだが。


デレステ無料10連何もなし。
グラブル無料10連はナルメア。
プリコネ無料10連はなにもない…ので手持ちぶっこんでイノリゲット。
ウマ?1連じゃなにかあるはずもなく。


とある魔術の禁書目録が1日限定で全巻無料公開。
…全巻!?無理だ!

今日のイラスト

アニメ










アイマス









TYPE-MOON








サイゲ



















Yostar













その他









オリジナル