せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

AIR「まち-town-」

国崎最高ー!
早くも神アニメと認定しても差し支えない出来具合に。作画良好、シナリオ良好、ネタ良好。
特にKanon3人娘が出てきたときは思わず立ち上がったさ、ええ。
あゆ、なゆ、まこぴの中の人もアゴアニメじゃなくてこんな作画で出たかったろうなぁ・・・中の人など略。
今回のOPの入り方も逸材。BGMがゲームそのままなのはいぢると変になるからだろうというスタッフの気遣いとほぼ決定。
トーリー的にはAIR3人娘の話を全て網羅するつもりらしく、多少駆け足。
観鈴は誕生日、佳乃は神社で放心、美凪美凪母との出会いと人形修理。アニメ初見の人には早いくらいかも。
もっとも原作やってる人にとっちゃ丁度良いペースなのですが。とにかくファンサービスに富んだアニメになってます。
というかこの作品、幼女に異様に力入ってる気がするのは私だけか。みちる含む。
人形劇のところで、なんかブルマっぽいなと思ったらスク水の上に服だけ着てる状態なんてあーた、マニアックな。
どこぞのオペラハウスの人が見たら発狂しそうですな・・・。
いえっ私はみちるタックルだけで十分ですがね。もう信者抜きにしても今期トップクラスの作品。
あとはこれが継続すればの話。


しかしポテトはマジ気持ち悪い(ほめ言葉の一種