せい☆どく

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感想垂れ流し系

ぱにぽにだっしゅ! 第26話 「一寸先は闇」

良い最終回であった。
というかなのはと違って普通に続編が出てもおかしくないなぁ。スーパーぱにぽにだっしゅたーぼXZERO3かっ(壁ネタ
OPなしのいきなり本編。現実は真冬だってのに、作中は肌を露出させたいからかと邪推するような異常気象の暑さ。
最後だからと黒板や張り紙ネタも終わりに相応しいお別れ系がちらほらと。まぁヤバいネタもてんこもりですが。
へちょいは普通に言う。・・・言うよネ?
ドラえもん風というよりコロスケ風メソウサに吹いた。ええい、ウサギはどうでもいい。姫子の絶対領域を映さんか!(テム・レイ
キャラの紹介と1枚イラストは1話を彷彿とさせるなぁ。無駄に艶っぽいエロス加減含めて。
地味子はやっぱり不幸なだ。メソウサと姫子のルパン逃げに2度吹いた。
ホイミとメディアの全裸っぷりに全米が泣いた。こいつらラブラブしすぎですよ。
呂布子に素でお茶ぶちまけた。
犬神とデコってこんな関係良かったっけか。知らぬ間ではなかろうが。
トランプウーマン・・・トランプマン今何してるんだろうなぁ。なーるほど・ザ・ワールド。
ゲーム画面はワンダと巨像だろうか。ここに来てベッキーのお悩み相談室ネタを入れるか。
ロリコンは病気です(Bu黒須太一
今度はFF4でキャラの名前がToHeartかい。あかり、ひろゆきちゃん、しほ、????、いいんちょ。
次の戦闘シーンはAIRだし。みすずち・・・じゃねえ、みみずちん!?みなぎ、みちる、かの・・・じゃない、かほ、国崎最高
身体はナイスバディ、顔はヤンスにかつてない殺意が沸いた。てかかなり無理やりな水着シーン挿入だなぁ。だがそこがいい。
アイキャッチの全身猫タイツベッキーオメガエロス。
やっぱり 白鳥は 巨乳だ な。姫子の水着は下部分に妙に惚れた。
なにそのウミガメ&亀仙人。もうちょっとだけ続くんじゃよ。
桃瀬兄は柏木姉妹とのフラグ立ちまくりなフタコイオルタナティブ。妄想するとこなんかまさにエロ姉妹に相応しい。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄オラァ無駄無駄オラァ。
諜報部員マジエロス。その写真1枚100円で買おう。
ちょ、「お呼びでない、こりゃまた失礼しましたー!」で終わりか!それはなんでもアリになる禁断の呪文だ。
Cパートの「ごめんさよならだ」と、寄せ書きの不意打ちコンボに涙腺がびしり。エンドカードは当然のように氷川へきるか。


いやしかし1話から序盤のグダグダかつ迷走っぷりはどうしたものかと思ったが、終わってみれば今期トップクラスのギャグアニメだった。
スタッフがこの作品を好きなのが感じられるし、進むにつれて暴走ぱにぽにという作品に慣れていく様子が分かるのも好感度高し。
パロや2chネタ、さらには不条理一直線で好みは激しく分かれるだろうがアニメ版G.Aが大好物な自分にとってはまさに玉露
そうでなくとも終始安定した作画と声優の演技に癒されまくりだったし。
萌えだろうがギャグだろうがRPGだろうがロボット物だろうがなんでも出せる懐の広さは原作以上だった。
是非とも第二期やドラマCDを切に望む次第。とりあえずお疲れ様でしたと。