せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

Phantom〜Requiem for the Phantom〜 第20話 「故郷」

成長キャルに誰てめぇと心から叫んだとか叫んでいないとか。
ちくしょうなんだってこんなことに。


20話にして新OP&新EDのお披露目。
とりあえず映像が壊滅的にミスマッチすぎるのだがこれは今回限りなのか次回以降も使う映像なのか…。
そして本編は前回から2年後。キャルの急成長は欧米人+成長期だからと涙を呑むにしても2年後でも学生で通るレイジとエレンはこっちはこっちでおかしな話だ。
確かレイジが旅行してた時の年齢って高校生〜大学生くらいだったような…まさか中学生ってことはないだろうし。
ファントムとして行動してた期間が1年以上2年未満として、旅行当時高校1年生だったとしたらギリギリ押し通せる…か?
エレンにしてもそうだけど東洋系だからこそ出来ることか。私服着てたらさすがに20以上だなーってのが見て取れるスタイルだけど。
まぁ一番の衝撃はレイジとエレンの演技っぷりにあるのだが。以前の暗殺目的の演技とは比べ物にならないくらいパワーアップしてるぞこの2人…!
特にエレンは誰のどういう趣味であんなキャラを演じていたのか。演じ切れるのも素晴らしいが。
ただ個人的には眼鏡っ子の方が好みではある。ミズハッシーだし。


それにしても本当にキャルが残念でしょうがない。