せい☆どく

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感想垂れ流し系

大正野球娘。 第08話 「麻布の星」

後輩2人が可愛すぎて可愛がりたくなる。


今回野球してたのは冒頭だけで後はずっと小梅のターン。オチは不憫であったが。
スタントなら最初からスタントと言えば良い…以前に知性とか気品はあまり必要なかろうに、あれだけだったら。
しかし放送当初は気合だけ達者で後はペーペーなキャラかと思いきやいつの間にやら割と何でもできるけど奥ゆかしいキャラに変わったなぁ小梅。
一方の晶子お嬢様は相変わらず根拠不明の自信だけ発達していた。この人いないだけで勝率ぐっと上がるんじゃないだろうか。
確かにキャッチャーすら取れないとは言えナックルボールを確実に発動させられる辺り光る部分もないではないのだが…。
まるで本人の性格のようにとらえどころがないはた迷惑な軌道っぷりだ。そりゃ誰も取れないだろう。
まぁそういうとこを改善されると魅力がなくなるのでお嬢様はいつまでも無駄な自信と嫉妬心を持ち続けて欲しいところ。
それにしても今回は小梅だけじゃなく眼鏡にまで良い人が出てくるとは、そこはかとない百合ましさとは裏腹に内容は健全に男女交際も進めて行くのだろか。
年の差がいくつあるのか分からないしこの時代でそう言う事を言うのもナンセンスだとは思うが、助監督はロリコンと見てよろしいか。
いやまぁ三郎さんも大概ではあるのだが。