せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 32号

CODE:BREAKER
なんだかあっさり元鞘展開。いやまぁ仲違いしてから日にち自体は随分経ったけど


エデンの檻
ああっ、矢頼さんが先生の体調のせいで判断ミスをっ。
いやまぁ医者に見せなきゃどうしようもないレベルにはなってるんだろうけど先生視点から嫌な予感とか言われたらなぁ。
先生を診断するためにあの外道医師の手先にでもなりそうだから困る。


ベイビーステップ
2ゲーム差があっさり1ゲーム差に詰め寄られて大ピンチ…なのだがここで逆転の発想。
あえて普段できないことをやってみようなんて展開になる辺りエーちゃんの度胸だけは既に全国レベルだ。いきなり試合運びを変えたら確かに意表はつけるかもしれないけど実際何をやるんだろう。
球筋の正確性もそうだが引き出しの多さこそがエーちゃんの特徴なので何をやるのかさっぱり分からないのが面白い。


・ばくだん
どんな幸運とトンチで切り抜けるのかと思いきやここで山南さんが出てくるか。
武器も持たず助けに入ったことが結果的に好感度アップに繋がったけど強面2人には要注意人物として覚えられているだろうし今後どう切り抜けるやら。
まぁ何とでもなるんだろうけど。


・むろみさん
久々の聖歌隊。普通にバミューダトライアングルで歌わせておけば良いと思うの。
あと前から思ってたけどたっくんは割と子供に容赦ないな。いえちーみたいな賢い子は別として。
ああ、アレな子が嫌いなのか…。


ネギま
エヴァだけかと思ったら地上で留守番してた大人組が続々参戦。ラカンまで復活させるのはどうかと思うが気合ならしょうがない。
ここだけ見てると何だかんだで子供が1人で頑張ってもしょうがないという展開に見えなくもないが…まぁ子供先生がここまで頑張ったからこそか。
後は消化試合になるのか、はたまたもう二転三転するのか。


絶望先生
そう言えばそんな行事もあったね、な七夕ネタ。
自分にまったく関係ないバレンタインやクリスマスは逆に覚えてるけど七夕ほど年をとって興味が薄れる行事も珍しい。
漫画やアニメみたいな二次元世界だと恒例ではあるのだが実際生活してたらほとんど関係ないイベントだしなぁ。


・我間乱
なんだ、高見の見学してた褐色男はただの回収役か。戦闘中は説明役でもあったけど。
ともあれヤク中相手は少し長かったなー、次はもう少し短めに…と思ったら出てきたのが無楽さん。これなら長い尺を取っても文句はない。
久々に登場してきてしゃぶりつきたいとか相変わらずなお方やでぇ。