大体予想通りのアップテンポっぷり。
春が来ない辺りで否応なしに妖々夢を思い出したのは…まぁ仕方がないよね、作者的に。
とりあえずあんな大きな壺をどう間違えるのかとか最初から物探しの術を使えば良いじゃないかとか桜が一瞬で咲き乱れたことに対するツッコミはないのかとか色々言うべきことはあるけど作品のまったりさに免じて見なかったことにしよう。
いや本当にいい感じのまったり具合というか日曜朝にやっても問題ないんじゃないかと思うくらいの良い子ワールド。
子供に見せるほど毒がないわけでもないけどあのギャラクシーエンジェルが朝にやってた頃もあるんだしこのくらい特に問題ないか。
まぁこういう作品は逆に感想に困るのだけども。
