せい☆どく

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感想垂れ流し系

神様ドォルズ 第03話 「攻め来たるは…」

何食っても乳につく人もいる。


3話にしてこの作品の本質を理解した、妹アニメだったのか!今更と言えば今更だがコロコロ変わる表情を見るだけでもなかなかに楽しい。
かと思えば合間合間に巨乳に挟まれる…もとい巨乳が挟まれる。いやこれはもう爆乳と言ったほうが正しいか。
ロリ、爆乳、ロリ、爆乳とハチャメチャが押し寄せてくる、泣いてる場合じゃない。ああIPPAI OPPAIボク元気ってそういう…。
さらにその隙間を縫うようにホモストーカーが暴れるとかのんびりしてるようで随分せわしないアニメなんだなぁ。やっぱり村社会でのゴタゴタにしか見えないけど。
とりあえず幼女ですら神様出すのに気を使っているのに男連中はまるで気にせずロボトルするもんだから早速バレちゃいけない人間にバレてしまったという。自業自得だからどうなっても問題はないけど。
しかし人殺しを何とも思わない外道でも一応村の身内で幼なじみだからぐっと我慢してる主人公ってなんだろう、凄く自分好みだ。
身内でも幼なじみでも悪いことは悪いと言うお手本のような主人公は数多くいるけどちょっとそこで一般人の首掻き切ってきたなんて言ってくる相手に良いから帰れとかよく言えるなー。
閉鎖社会から出たせいでまともに見えるようでやはり世間と若干ズレてるあたりが面白い。