せい☆どく

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感想垂れ流し系

アイドルマスターシンデレラガールズ 第05話 「I don't want to become a wallflower」

前川みく、アナスタシア、新田美波。新生にゃあにゃあにゃあここに爆誕。
のあさんはアニメに出ないのでいない。


と言うわけで今回は2話以降不満が蓄積されていた前川みくメイン回。
おかげでCD先行デビュー組がやや影が薄くなった感はあるけどそれは次回ありそうなので良しとしておこう。
まぁ自分はちゃんとオーディション受かってCPに入ったのに補欠3人が先にライブに出るわCDデビューするわともなれば内心穏やかならぬ事になるのも必然ではあるか。
自分達の番はいつかと聞いても企画中ですだし他の子もうちらのデビューまだ先のことかなと言っちゃうしこれで15の小娘に焦るなと言う方が難しい。
流石に喫茶店占拠はやりすぎな部分があるけどあそこも346の敷地内だし外部に騒動漏れなきゃ特に問題はないか。一応最後に謝ってたことだし。
謝ると言えばあの場で怒るでもなく困るでもなくちゃんと自分の連絡不足だと謝れる武Pはなかなかの男っぷりだなと。
ニュージェネ組がトントン拍子でライブ・CDデビューすることを心配する点からも石橋を叩いて渡るような性格なんだろうし本決まりになるまで迂闊なことは言えなかったんだろうけどそれでも自分のせいだと謝罪から入る交渉は悪くはない、むしろ良い。
多少駆け足気味ではあったけど1話内で終わらせるためにはこれくらいつめ込まなきゃ無理だったろうしおかげで皆気分スッキリしてCDデビューに挑めるし中盤の良いアクセント回だったのではなかろうか。
とここまでが本編の話でここからがゲーム遊んでるPとしての感想。いやーまさか早苗さん及川さん軍曹と一気に3人も声が着くとは思わなかった。
アニメだけだと単なるモブキャラが喋ったようにしか見えないだろうけど本来ゲームで声ついてない子達だったのでまさに望外の喜び。
正直3話4話と追加がなかったのでもうしばらく動きはないかなーと思ってただけにノーガードでボディを打たれた気分。この調子ではるりさ辺りも声つけてください。