せい☆どく

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感想垂れ流し系

ユリ熊嵐 EPISODE 6 「月の娘と森の娘」

罪熊とは言いつつ今回の件で急激に罪が軽くなる銀子。
流石に友人食ったままだとアレだったし。


話は進んでるはずなのに相変わらずなぜ登場人物がそういう発言そういう行動をするのか未だによく分からないこの物語。
透明な嵐とか言いながらハブり対象を選ぶのも多数決じゃなく全会一致で決めてる辺り結局単なるイジメとしか。そもそも選んだから何だと言う話でもあるのだが。
Anotherと違って選ばなきゃどうこうって話でもなさそうだし…仮にハブる理由、あるいは全員同じ考えでまとまらなきゃいけない理由があるのだとしたらとんだ処刑制度だし。
とりあえず喰われて以降毎回出てる眼鏡さんはそろそろ楽にしてあげてください。あんまり出番多いといつ反転するか知れたものじゃないし。
回想見る限り普通のいい子ちゃんとは思うのだがこの作品腹に一物あるキャラが多いので素直に信用できないから…例え被害者だとしても。
まぁ今回のイジメっ子グループのあまりの陰湿さを見るとさすがにそこまで疑うのも酷なものと言うかよくもまぁここまで手の込んだイジメをするものだと。
女って怖い。